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待ってました!!!!!! ドSあきにゃぁぁぁぁ!!!!好き!!!!! フォロー失礼します!!!! m(*_ _)m
やっっっっっっばこれがちでやばいすきすきすきすきすきすきすきすき えっっっっっろ
抜いた
✦akfw・bl表現有・r18・本編伏字なし
・解像度低いかも。
二次創作です。
ご本人様とは関係ございません
fw:インキュバス
ak:人間
このインキュバスが家にほぼほぼ住み着いてから1週間弱。1週間でこんな仲になるのもおかしな話かもしれないが、こいつはあれからどこかへ帰ることもなく基本俺の家で過ごすようになっていた。
ペタペタと足音が聞こえ、なぜか裸のインキュバスが歩いてきた。
「あきなーぁ♡あっちにあった明那の服着ていい??ねえねえ、 いー??」
いや、1週間でこれはおかしくないか?と今更思った。1週間て。いくらこいつがインキュバスだからと言って…
最初の頃のことを思い出す。ベランダで俺の服嗅いでて、入れたら襲われて…
あ。最初からおかしかった。
「?あきなー??おれ服なくなっちゃった。さむい…」
『お前が汚すからだよ…。乾燥機入れるから待って?』
「やだ!寒すぎて死んでまうーー!」
『ぉわッ!?ちょ、裸で抱きついてくんなよ!? 』
「あきなの体温うばってんの♡あったかぁ…♡♡」
これは視覚的に割と本気でまずい。何も思うところがないのかこのインキュバスは全身をすりすりと擦り付けながらこちらを見つめてくる。
裸だからそれはもう大事な所も隠されずにダイレクトに俺の目に嫌でも入ってくる。ふいと目を逸らすとやっと気づいたのか、ニヤニヤとこちらを見てくる。
「…あきなぁ、おれに興奮しちゃった?♡」
『ほんと、煽るの上手いよね』
「へ、ッ…」
ふわっちに手を伸ばすと、そのまま無防備な乳×をぎゅッ、とつまんだ。
「ん゛うッッ!!!?♡♡」
『そんな格好してるふわっちが悪い。ていうかあの服以外持ってないの?洗濯は??』
「あれいがッ゛♡にゃいのぉ……♡♡ッんんぅっ…♡♡洗濯、は♡してるしぃ゛…」
ぐりぐりと乳×を弄びながら話しかける。必死に話そうとしてるけど、体はびくびく反応してるし、なにより漏れ出る嬌声のせいで話しづらそうにしている。
「だぇ゛♡♡あきにゃぁ…♡♡♡はふっ♡♡だめなのぉっ、」
そう言って震える手で俺の手を掴んでくる。裸でいて寒いのは当たり前で、ひやっとした感覚が伝わってきた。
『…服、俺の貸すから。なんか着て?目に悪い。』
適当にクローゼットからパーカーを取り出すと、ふわっちに被せる。わぷ、と可愛い声が漏れていたが気にせず袖を通させる。
そんなに身長差はない方だし、乾くまでは俺の服着せておけば持つか、と思っていた。
「んぁ、あきなの…♡♡」
『そーだよ、とりあえず服乾くまではそれで…』
「んッ♡♡あきなの、匂いするぅ゛♡♡っはぁ♡明那゛♡あきにゃぁ……ッ♡♡」
)へこへこッ…♡♡
あ。ダメだ。
そういえばこいつにあった時も俺の服の匂い嗅ぐ変態だったわ。
せっかくオーバーサイズのパーカーで、下を履かなくてもあまり気にならないかなと思っていたのに、裾をまくって匂いを嗅いでいるせいで、せっかく隠れていた秘部も丸出し。何も意味を生してくれなかった。
『だめ、ふわっち没収。』
「んぇッ…!?やぁ゛…!!!♡♡やだやだっ゛!!♡♡♡寒いもん!!風邪ひいちゃうーー!!」
絶対寒さで離したくないわけじゃないだろと思いつつ、匂いだけで興奮し出すのはとてもまずい。
『…ふわっち、服買いに行くよ。ほら立って。』
「ぁえ、ふく…?おれこれでいいのに…」
『だめ、俺がだめ。ズボンこれとか?はい、履いて…。』
外に連れ出すということは知らない人の目に入るということ。しかし今まであまり気にしていなかったが、角と羽と尻尾というあまりにも目立つ特徴がある事に気がついた。
尻尾はズボンで隠れるとして、羽もまあ服の中に入れていれば大丈夫だろう。ただ角だけは帽子だと浮いてきてしまうため、猫耳の形をした帽子を着せた。ちょうど耳のところに角が入るらしい。
「んわーー!!おれ昼にそとでたの初めてぇ!!」
外に出た途端、ふわっちは楽しそうにパタパタと走る。あの服だったからこそなのか、この子供らしい行動や言動が年相応に思えていたが、ちゃんとした服を着せるとどう考えても見た目は成人済み。変に目立たれても嫌だな、と思った。
『ふわっち、こっち来て。』
と路地裏に招く。きょとんとした顔をしながら近づいてくると、俺はそのままふわっちを後ろから抱きしめる。
「どしたん明那ぁ♡甘えたなの…ッぇ、ちょ、あきな゛っ!?♡♡」
ズボッとふわっちのズボンの中に手を入れる。手探りでパンツの中にまで侵入させると、手に握っておいた楕円状のローターを後ろに入れ込んだ。
)ぬぷ…♡♡
「んぁ゛ぅ…ッッッ?!!♡♡」
「ぇ…、、?」
『それ、付けたら大人しくなるでしょ。周りの人にインキュバスだってバレないようにしないとダメだよ??』
行くよ、とふわっちの手を引っ張る。先程までの威勢が嘘のように、少し脚を内股にしておぼつかない足で歩いている。
「…んゃ、むり、変なかんじぃ゛…♡」
『頑張れ、もうちょっと。…あ、あの店でも行く?』
丁度近くに服屋があったのでそこに入ってみることにした。あまり歩くとふわっちも限界になるかな、という俺の優しさでもあった。
『どんな服がいいの?寒くなるし冬服も買っておく?…てか年中あれな訳じゃ…』
「ッんなわけないやろ…!!?…ぇえと、ふく………」
『…………』
早く帰りたいのか、急いで服を見漁るふわっち。少しいじわるしてしまいたくなった俺は、カチッとローターの電源を弱にした。
「んんぅ゛……!!?♡♡ぁ、き…♡♡ゃめ、やぇ゛てぇ♡♡」
)カクカクッ♡
『んー?どうしたの?ほら、服選びなよ。』
「むり゛、らめぇ゛ッ……ひと、居るのにッ!!」
『そうだねぇ、声抑えないと。』
「ん゛んんっ〜〜♡♡♡」
片手で口を抑えながら、もう片方の手で必死に服を探している。こだわりはあるのか、服を見ては次の服を探している。
「ぁ…ッ!」
と、いい服を見つけたのか黒い服を手に取り見せてくる。既視感があるなぁと思えば、いつものふわっちの服だった。胸元が少し露出していてピッチリとした服。露出したがる本能なのか?
『…別にいいけどさあ、なんでそんなエロくなろうとしてんの』
「してなぃ゛、……!!」
『それも買うけど、寒いから普通の服も買うよ。パーカーとかでいい?』
「ぅ゛ん…」
オーバーサイズのパーカーと膝丈のズボンを掴むと、ふわっちが選んだものと一緒にレジに持っていく。
『おねがいしまーす。』
会計をしている間、ふわっちは俯いて、服をぎゅうと掴んでいた。まだ中でブルブルと震えるローターで漏れる声を抑えようとしているのか知らないが、
『ふわっち、ふわっち。』
肩をトントンと叩き、耳元に口を近づける。素直に無防備な顔を晒したふわっちに俺は言った。
『ズボン、濡れてるよ♡』
「〜〜〜〜ッッ゛!!?♡♡♡」
黒い服で目立たなかったが、先走りで不破のズボンには染みが出来ていた。指摘してやると顔を真っ赤にして裾で隠してしまった。
「あきな゛のばかぁッッ……」
と、帰り道も頑張って染みを服の裾で隠していたのが可愛かった。
家に帰った後、ふわっちはローターと疲れでぐだぐだになっていた。まだ裾は相変わらず伸ばされて、目に涙をためながら俺に怒りの視線を向けている。
『可愛かったよふわっちぃ♡』
「ふざけッ……!!恥ずかしかったん、やからな゛……!!」
『…えー?でもいつもより気持ちよさそうな顔してたよ?…で俺気づいたんだけどさぁ』
『ふわっち、視姦興奮するでしょ。』
「……ッ???」
『あ、分かんないか。うーん……』
訳の分からなさそうな顔をしているふわっちに近づき、着ていた服をバッと脱がせる。
「ッちょぉ…、!?」
『こっち向いて。』
乱れた髪をぐしぐしと直すと、何も分かっていなさそうな視線を向けてきた。
「っ、!?ゃ゛……♡♡」
『えー?なに、どーしたの♡』
「それ、……」
1回白けてみた。全然わざとだけど、スマホのライトをつけて写真を撮ろうとしている風に装ってふわっちに向けてみたのだ。
素直なふわっちはすぐに顔を隠してしまったが、
『ふわっち、見られるの好き?好きやろ。ふわっちの恥ずかしいところ見られちゃうよ?ほら、恥ずかしいとこ隠さなくていいん?♡ 』
「ッぁ、ぇ……??♡♡♡」
スマホを見るのが恥ずかしいのか、顔を撮られるのが恥ずかしいのか、必死に顔を隠してるけど胸元の突起は堂々と元気に主張を続けていた。
朝はあんなに見せつけて煽ってきたくせに。自分から擦り付けてきたくせに。 スマホだけでこんなにしおらしくなってしまうインキュバスが可愛くてしょうがなかった。
だから意地悪したくなってしまうのは当たり前な事で、
「ッそれ、やぇて゛……♡撮るのやぇてよ゛ぉ♡♡」
『やだ。もう朝みたいに煽ってこないように反省するまでやめない』
「したからぁ゛〜ッッ!!♡」
『してない。まだこれからだよ?』
)カチッ、ヴヴヴヴッッ!!!
「ん゛ぁぁあんッッ!!?♡♡ゃ、やぁ゛ッ!!♡♡♡」
『嫌じゃない。どうせ明日になったらまた煽るやろ。』
「〜〜ッぅぅ゛ーー♡♡♡んぁ゛♡ぁッ〜♡♡」
『否定しろよ…笑』
『あ、もっと??』
)カチカチッ!!
)ヴヴヴヴヴッッ!!!!
「あぐッッぅ゛!!?♡♡ぁ゛あぁぁ゛♡♡♡♡」
)がくっ!がくん♡
「や゛やッ♡♡とってぇ゛♡♡♡ぃぐいぐ〜〜〜ッッ゛♡♡♡」
情けなくイッてしまっても中のローターはそのまま。耐えられなくなったのかふわっちは自分の穴に手を伸ばし、ローターを取ろうとしている。
『ダメでしょ、俺が取ってあげるまで取っちゃダメ。…反省出来てないなぁ♡』
)ぐいっ、
「ッ!!!♡♡だぇ゛これッ、ぇぅ゛っっ♡♡♡」
少し可哀想だとも思ったが、可哀想で可愛いふわっちがもっと見たかった。あんなに余裕ぶっこいてたふわっちがこんな可愛くなってしまうのが堪らなく好きだった。
「ゃぇ゛てよぉ゛♡♡♡ん゛ッ♡んぉ゛ぉッ…………♡」
『…ていうか普段あんな服着てるのもさぁ、えっちな格好してるの見られて興奮したいからなの?…聞いてないか♡』
)ぺちぺち、
『ふわっち、ちゃんと反省したの??もう煽ったりしないの??』
「ぉ゛ぅッッ♡♡ぉ゛………♡♡」
『ふーわっち♡♡このまま5時間くらいローター放置するの?♡』
「しにゃ゛ぃ♡♡はんせッ♡したぁ゛♡♡ごぇんな゛さぃ゛ッッ〜〜〜♡♡♡♡」
『…はい、もう良いよ♡俺も意地悪しちゃったし、ごめんね?』
)カチッ
「ふぅ゛♡ふーッ♡♡ぅ゛……♡♡」
『ちなみにね、最初から写真も撮ってないよ。勘違いで興奮しちゃってるの可愛かった♡』
「ッぇ、゛♡」
「……ぁき゛なの、ばか…………ぁ♡」
『ごめんね♡……あと、可愛いからやっぱりこれからも煽っていいよ♡』
前の投稿から何日たったんでしょうね、めっちゃ遅くなっちゃいましたすいません。 すごい伸びてくれてて嬉しいです、フォロワーさんも予想以上に伸びててびびってます。
ある程度ストーリー性持たせたいなって思ってるんですけど、最近ただの好みのえ×ちの話ですね。可哀想な受けが好きです。
そろそろ別の話も書いてきたいなって思ってます。学パロとか好みのパロあったらコメントとかにお願いします、内容思いついたら採用するかもです
次の話→3000♡