準備を終えた僕を、浴室で元貴が全身を舐め廻すように、至る所を味わっていく。シャワーの流れる音と、僕の声が、浴室に響き渡る。壁にもたれて立ったままの僕の身体へ上から順に、肩や胸、腹に至るまで、たくさんの紅い花を散らしていく。軽く痛みを伴うそれは、僕への謝罪と、束縛に他ならず、僕はそれらをつけ続ける元貴を蕩けた眼で見つめていた。
下にしゃがみ込むと、躊躇なく僕の熱を口に含んだ。元貴には滅多にされたことの無い行為に、驚きで身体が大きく跳ねた。
「あ、も、元貴!」
慌てて止めようとするも、上目遣いで僕の反応を見ながら、頭を前後させる元貴になす術なく、快感と羞恥が僕を襲う。さらに元貴が、潤いをつけた指先を、後ろに挿れてきた。
「ぅ…あ…!」
久しぶりの、本当に久しぶりのその感覚に、僕は少しの違和感と、しかし確かにその快楽を思い出そうとする身体の疼きを抱いていた。数を増やされた指で、丁寧に解されていく。久しぶりの行為なので、元貴も念入りにしてくれている。最初はゆっくりだった指の動きも、僕の解れを感じると、段々ととのその動きが大胆になっていく。元貴の口と、指と、同時に愛されて、僕の息が上がってきた。
「あ…元貴、僕も…したい…。」
立っているのもやっとな状態で、僕は元貴に懇願する。元貴は、口を離して、にこりと笑った。立ち上がった元貴と入れ替わるようにして、今度は僕がしゃがみ込む。
元貴のそれを見ること自体、二ヶ月振りの僕は、ついまじまじと見つめてしまった。
「なに、涼ちゃん、見惚れてんの。」
「ち! 違うよ!」
「いいよ、じっくり見て。」
僕の髪を撫でて、元貴が嬉しそうに言う。僕は、恥ずかしいと思いながらも、やっぱり眼が離せない。そのまま、そっと舌をなぞるように這わす。ピク、と元貴が震えて、熱い吐息を漏らした。
「…涼ちゃん、愛してるよ。」
惜しみなく降り注ぐ愛の言葉に、僕は心が温まる。元貴を見上げてにこっと微笑んで、元貴の熱をすっかり咥え込んだ。
「うわ…可愛い。」
うっとりとした表情で、僕を見下ろす元貴。水音を立てながら頭を前後に動かして舌を絡ませる僕の頬を、優しく撫でる。両手で太腿を掴んで、あらゆる角度から一生懸命に口淫すると、元貴が唇を噛み締めながら、眉根を顰めた。しばらく堪える表情を浮かべた後、元貴が我慢できずに呟く。
「…涼ちゃん、一回出していい?」
元貴が、掠れた声で僕に問う。一回、と言う言葉に期待を持って、元貴を絶頂へと誘う。荒くなる呼吸を聴きながら、愛撫の速度を上げる。僕の両手を元貴が掴んで、ギュッと力を込めた。その瞬間、口の中に独特の匂いと共に、元貴の欲が勢いよく放たれ、つい喉に力が入る。ゆっくり、全てを受け止めてから、口を窄めて元貴の熱から離れた。
「…っ………っ…!」
何度かウッと喉に引っかかりながら、口の中のものを必死に飲み込んでいく。その匂いと喉の違和感に涙を溜め、僕は元貴を見上げて口元を手で隠しながら、笑いかけた。
「…飲めた…。」
へへ、と笑うと、元貴がしゃがみ込んでギュッと抱きついてきた。
「はぁ…涼ちゃん…大好き…。」
そのまま、首筋にちゅ、ちゅ、と唇を付けて、ベロ、と舐める。耳にも舌が迫ってきて、耳朶を味わった後、カプッと耳殻を甘噛みされた。僕が身を捩って反応していると、耳元で熱く囁く。
「ベッド、行こうか。」
「…ん。」
水気を拭いた後、お揃いのバスローブを羽織る。元貴が先にキッチンへ向かい、僕は洗面所で軽くうがいをしてから、そちらへ行った。元貴が、コップの水を掲げて、僕に渡してくれる。ありがと、と受け取り、水分を身体に流し込んだ。
「…なんで、俺たちはここで寝かせたの?」
リビングの床を視線で指しながら、元貴が僕に訊く。僕は、言い淀んでから、小さな声で答えた。
「…あのベッドは、元貴と、その…する場所だったから…若井とか、子どもの元貴には、入って欲しくなかったんだ…。」
「ふーん…。」
僕の後ろに廻り、元貴が腰に手を絡ませてきた。
「…涼ちゃん、自分で、した?」
少し意地悪な声色で、元貴が囁きかける。僕は首を横に振った。
「…これは、ホントに、してないよ。なんか、そんな気持ちを持っちゃいけない気がして、ずっと押し殺してた。」
「そっか、…ごめんね。」
そう言って、元貴が僕の中心を優しく撫でる。その刺激に、僕の体が前屈みになって、キッチンの作業台に手をついて支えた。
「今日は、いっぱい気持ち良くしてあげるね。」
元貴の言葉に、お腹の奥がゾクゾクと騒ぐ。キッチンの、あまり使わない角の引き出しを開けると、またローションとゴムのセットが出てきた。元貴は澄ました顔をして、挿入のための準備を済ませる。
「…元貴、どんだけ置いてるの…。」
「ん? 至る所に。」
「なんで?」
「…いつどこでこうなってもいいように、だよ?」
そう言いながら、潤いを与えた二人の部分を、繋げていく。久しぶりだから、受け入れるのが苦しい。苦しいけど、切ないくらいに、幸せだ。作業台にすっかり身体を預けて、ハッハッと短く息を吐いて、苦しさを逃す。元貴の暖かくて優しい手が、僕の背中と、腰をさすって落ち着くのを促してくれる。
「どう? 久しぶりの、俺は。」
元貴に問われた僕は、少し顔を後ろに向けて、小さく零す。
「…ずっと、欲しかった…。」
元貴の顔が綻んで、僕の腰を掴み直すと、ゆっくりと、だけど確実に奥へ向かって抽挿を始めた。
「そんなの、反則でしょ。」
口角を緩く引き上げて、腰のスピードを速めていく。元貴の身体に押されて、作業台の上でユサユサと大きく動いてしまう。
「う……ん…ん…っ!」
ゆるゆると動いたり、かと思えば奥を目掛けて強く打ちつけたりと、強弱をつけて元貴が僕を突き上げる。さっき、一度欲を吐き出したからか、その動きには随分と余裕が見て取れた。反対に、僕の方は恥ずかしい程に身を捩り、頭を振って快楽に飲まれそうな自分を必死で引き戻していた。
「あ…あ…! 」
バスローブを捲り上げただけの格好で、後ろから突かれている。しかも、こんな場所で。僕は羞恥心と背徳感と、そして念願の恋人との交合の高揚感に、頭の中を支配されていく。
「…は…涼ちゃん…気持ちいい?」
「ん…うん…きも、ちいい…!」
口でそう言うと、余計に昂って、腰の辺りがゾクゾクと震える。優しく僕を揺らしながら、元貴が背中に覆い被さった。頬に添えられた手で顔を元貴の方へ向けられ、唇を貪られる。水音を立てて舌を弄られ、腰の動きも激しさを増す。
「は…あ…あ…!」
脚に力が入らなくなり、ブルブルと震え始める。僕の限界を感じたのか、元貴が後ろから熱を抜いた。
「涼ちゃん、立ってるとキツいね、ごめん。ベッド、行こうか。」
僕は、肩ではあはあと息をして、まだグッタリと作業台に身を任せている。元貴が、抱っこしてあげたいけど、と呟いて、自分の肩に僕の腕を廻させた。もう一方の手で僕の腰を支えて、なんとか寝室へと運んでくれる。
大きなベッドに横向きにボスン、と倒れ込んだ。元貴はバスローブを脱ぎ捨て、僕に跨ってバスローブを脱がせていく。
すぐに僕を仰向けにさせると、脚を広げてまた中へと埋め込んできた。
「んん…!」
「涼ちゃん、ずっとここに独りにして、ごめんね。」
元貴は、謝りながら、僕を抱きしめた。僕も、首に腕を廻して、元貴の唇を求める。何度も口付けを繰り返しながら、舌を絡めて元貴も応えてくれた。
両手をそれぞれ繋いで、ベッドに押さえつけられながら、元貴が思い切り腰を打ち付ける。奥を穿つ強さに快感が後押しされ、身体がビクビクと跳ねてしまう。僕の気持ちの良いところをわかっている元貴が、そこを狙って何度も何度も硬い熱をもってして刺激され続ける。ゾクゾクとお腹の奥から気持ち良さが駆け上がってきて、ビクン、と大きく震え、喉をのけ反らせて声が絞り出された。
「ん…ぁあ…あ…っ!」
元貴が、僕の左手を口元に寄せて、薬指の光にキスをした。僕は、荒い息を吐きながら、瞼を薄く開けて元貴を見つめる。
「…涼ちゃん、愛してるよ。」
元貴が、真っ直ぐに僕を見つめて、微笑んだ。
「もう、絶対に、独りにしないから。」
僕は、ぐっと込み上げる涙を我慢できずに、眼の端から雫をこぼした。
「…うん、…うん。」
僕は、決して独りじゃなかった。元貴は僕への信頼だけは覚えててくれたし、若井だってずっと傍で支えてくれていたから。だけど、やっぱり心のどこかに穴は空いていて、そこに入り込む冷たい風が、どうしても僕を寂しくさせた。若井や10歳の元貴がどんなに温めてくれても、その冷たさだけは、その穴だけは、この元貴にしかどうやったって埋められないんだ。
「元貴、愛してる、ずっと、愛してたよ。」
「…ありがとう。俺も、涼ちゃんを愛してるよ。これからもずっと。絶対に離さないからね。」
ギュッと抱きしめ合って、元貴が強く僕を打ちつける。蕩けるようなキスを交わしながら、元貴が僕の中で果てた。その後も、ずっと抱きしめ合ったまま、キスをたくさん交わす。これまでの分を取り返すような、沢山の証を元貴がくれているような、そんなキスだった。
もう、僕の隣が冷えることは無くなった広いベッドで、二人でしっかりくっついて、互いを確かめ合うように、眠った。誕生日の奇跡に、最大の感謝を抱きながら。
次の日、若井と僕達の3人で早速病院へ行って、脳神経外科の田中先生に、無事に記憶が戻ったことを伝えた。検査を行って、脳波にも乱れはなく、これで完治と言って大丈夫でしょう、とお墨付きを頂けて、やっと本当に、心から安堵した。
昨日のうちに連絡をしていた元貴のご両親も、病院に駆けつけてくれて、元貴を強く抱きしめて泣いていた。元貴は、「心配かけて、ごめん。」とだけ、謝っていた。お母さんもお父さんも、安心しきった笑顔で、「本当にありがとう。」と、僕と若井に何度も頭を下げて、僕達に感謝と労いを惜しみなく贈ってくれた。
ご両親とは病院で別れ、その足で、事務所に出向く。会議室に集まったスタッフさん達に、元貴の記憶が戻った事を話すと、皆、涙を流しながら、お帰りなさい、と口々に言って、元貴の復帰を心から喜んでくれた。元貴が倒れた時の第一発見者となった統括マネージャーの仲村さんも、号泣しながら元貴を抱きしめていた。
「これ、全部涼ちゃんがやってくれてたんだよね、ありがとね。」
元貴が休養中に、僕と事務所が力を合わせて行ってきた対外的なやり取りを纏めた資料に目を通しながら、元貴が微笑んだ。
「これからが大変だよ。元貴にしか進められないことが、沢山溜まってるんだから。」
僕がそう告げると、眉を下げて、困ったような顔で笑った。
「頑張らせて頂きます。」
僕と若井に頭を下げる元貴を見て、僕らは顔を見合わせて、へへ、と笑った。
「じゃ、早速。新曲なんだけど、二人にフレーズをアレンジして欲しいところがあるんだよね。もちろん、これまで以上に、自分を高めるものに仕上げてね。この曲を、120%の力で表現してみて。答えはないけど、成果は見せてもらうから。」
元貴の、容赦ない依頼が僕らに投げられ、若井と再び顔を見合わせると、苦笑いを浮かべた。
「ホントに、戻ってきたね、鬼の元貴が。」
「10歳の時は、俺にも涼ちゃんにも『上手〜』しか言ってなかったのにな。」
「なに?」
元貴が、ジロ、と僕らを見つめる。なんでもありません、と二人で答えて、若井と一緒にフレーズを練りに収録ブース内のスタジオへ移動する。
「あれ、涼ちゃん、それ、可愛いね。」
ギターを爪弾いていた若井が、キーボードを触る僕の左手の指輪に気付いた。
「もしかしなくても、元貴に貰った?」
「うん。誕生日プレゼントだって。」
「うわぁ、アイツにしてはだいぶストレートだな。」
「ふふ、うん。あ、内緒ね。多分元貴、人に言うの嫌がるから。」
「あー、ニヤニヤされんの嫌いだもんな。自分はするくせにな。」
「はは、確かに。」
「俺顔に出ちゃうかも、気を付けよ。」
「ホントに気を付けてよ、後で怖いの僕なんだから。」
はは、と笑って、若井が僕の肩に手を置いた。
「…涼ちゃん、ホントによく頑張ったね。お疲れさん。」
「…若井もね。ホントに、ずっと支えてくれて、ありがとう。」
「まーね。元貴と涼ちゃん守んのは、俺しかいないでしょ。」
若井が、カッコつけた笑顔で、得意気に言ってきた。ふふ、と笑って、頷くことで同意しておく。
本当に、そう思う。若井はいつも、僕達を温かく見守って、大切にしてくれている。その優しさに、何度救われたことか。若井、ありがとう。僕は、唯一無二の僕達の親友に、心から感謝した。
「でもさ、大変だったけど、ちょっとおもろかったよな。」
「何が?」
「ん? んー…子育て?」
プッと吹き出して、口元に手を遣る。
「え、子育て?」
「えだって、そーじゃん。俺ら、元貴を子育てしてたでしょ。」
「あはは、やめて、その言葉が面白すぎる。」
「そう? てか涼ちゃん! 最初のお風呂、俺に押し付けたよね。アレ大変だったんだから!」
「あ、うん、ごめん。大変そうだった。」
「アイツ冷たいシャワーぶわーっていきなりぶっかけてきてさ、やめろぉ〜! って! あ、でもさ、めっちゃおもろかったのが、元貴がさ、自分のちん」
ガチャ、とスタジオのドアが開いて、元貴が入って来た。
「ずいぶん楽しそうだな、なんの話?」
元貴が、笑っているのに笑っていない顔で、こちらに向かって歩いてくる。もしかして、マイク入ってた…? まだみんな会議室の方にいるらしいので、そこだけは良かった、けど。
「…いえ。」
「なんでもないです…。」
近くのマイクのスイッチを、元貴が切った。僕らの間に身体を入れて、それぞれの肩に腕を廻し、顔を近づける。
「…あれは、子育てじゃ無いから。看病だから。俺がお前らの子どもなんて、ぜってー認めねーよ。」
「え?」
訊き返す僕の耳元に、元貴が顔を寄せてきた。小声で、僕にだけ囁く。
「…若井と夫夫なんて、ダメに決まってんでしょ…。」
僕は顔が真っ赤になって、眼を見開いた。
「おい! ここでイチャつくな!」
若井の声にくつくつと笑って、元貴が僕らを解放した。そして腕を組んで、真剣な顔をする。
「復帰のさ、ファンクラブの配信ライブしようと思って。」
「え? 生配信で?」
「もちろん。」
「いーじゃん、やろやろ。」
元貴は、ニコッと笑うと、僕らを交互に見つめた。
「なんの曲やりたい? 二人の希望を、優先するよ。」
「え?」
「優先? なんで?」
若井が尋ねると、元貴が眉を下げて優しく笑う。
「ま、お世話になったから? 一応。」
僕らは顔を見合わせて、くすりと笑った。
「…じゃあ、はい。」
僕は、左手をそっと上げた。はい、と元貴が発言を促す。
「…僕、『They are』やりたい…やって欲しい。」
元貴が少し顎を引いた。
「…なるほどね。なかなか追い込むね、俺を。」
「ごめん、でもすごく、嬉しかったから、だから…。」
「ん、もちろんいいよ。若井は?」
「俺はねー、やっぱ『ノニサクウタ』かな。ちゃんと元貴と一緒に、久しぶりにやりたい。」
「聴いてる人はさ、『また?!』ってなるよな、『急にフィーチャーするやん!』って。」
「確かに。俺ら以外は意味わからんよな。」
「でも、いいよ。この前のと違いが出て面白そうだし。」
「最後は明るく終わりたいから、『They are』で始まって、『ノニサクウタ』で終わりたいな。」
「そうね、せっかくの復帰だしね。じゃあ、何曲くらいする?」
「20!」
「アホか。」
「5曲くらい、かなぁ?」
「間に3曲かぁ。じゃあ、セトリは…」
スタジオに、僕らの楽しそうに話し合う声が響く。話し合って決めた曲目を、軽く合わせる為に楽器を持った。視線を合わせて、ついつい綻ぶ顔で3人揃って演奏する。
鍵盤の上を軽やかに走る僕の左手には、元貴からの約束が光っていた。そして、ギターのコードを力強く押さえる元貴の左手にも…。
僕達は、やっと取り戻した幸せと日常とこの先の未来の中で、3人で音を奏で続けた。
さあ、今日は、久しぶりに僕の家に帰ろう。そして、僕が必死に隠し続けた元貴との恋人の証を、迎えに行こう。ひとつずつに「おかえり」を言ってあげながら、元貴の部屋に戻していこう。盛り上がって買っちゃって、結局あまり使っていないペアマグも、今日くらいは使おうって、元貴に言ってみようかな。写真立て、また置く時にちょっと嫌がられるかな。見返すのも恥ずかしいような想い出の写真アルバムも、今日だけは我慢して2人で開いてみようかな。
ああ、楽しみだな。
僕は、頭の中でそんな事を考えながら演奏していたら、「身が入ってない。」と普通に元貴に怒られた。なんだかそれすらも、幸せだ。「上手〜!」と手を叩き素直に褒めてくれる10歳の元貴ももちろん可愛くて好きだけど、やっぱり元貴はこうでなくちゃ。
これからも、僕たち3人で、楽しい世の中さ、と笑って歌って奏でていこう。
同じ時代を生きてる皆と、 寄り添える毎日を願いながら。
『ノニサクウタ』 完
コメント
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まず完結お疲れ様です……すいません七瀬さん……機種変してました。🍎に。それで見るのが遅れちゃって😭あとシンプルにテラー開いてなかったです……えでも!!寝起きに見たらやばいです頭回ってないはずなのに頭に入ってくる‼️‼️‼️‼️
完結お疲れ様でした✨今回も素敵な作品ありがとうございました🥹 やっぱり29歳の元貴くんカッコイイ🤤いや、10歳も好きですけどね💕「いいよ、じっくり見て」とか「どう?久しぶりの、俺は」に若干のオジサン風味を感じて素敵です笑 グチャドロよりグチャあま?とにかく愛し合っててよい✨
完結👏お疲れさま こりゃまた面白かった❣ 涼ちゃん最後までブレずに元貴くんを想ってくれてありがとー このもりょきを見たかったのよ!そして鬼の元貴くんだけど信頼しきってる若井に、真面目な涼ちゃんもサイコーに良かった。 至る所にローションあったのには笑ってしまったよw 毎回思う。七瀬さん作品のラストへの運び方天才👏