⚠︎︎ 翠 × 黈
すっちーは 俺の事を 優しく ベッドに 下ろしたあと、息をする間もないくらい沢山の キスを してきた。
黈 「…ぁ、 ふ ッ ♡」
翠 「ちゃんと 息して、 」
がっついてるけど、 余裕の 無さそうな すっちーに心が 踊る。
4年交際して 初めて見る その 表情 が 俺を 最大限に 興奮 させる 。
俺が こっそり 息をすると 、 すっちーは 俺の両手首を 掴み、 ベッドに 押し当てる。
翠 「俺も、実はこうしたかった、。 ⸝⸝」
初めて聞く彼の本音。
俺は驚くしかなかった。
黈 「ぇ、ほんま .ᐣ」
翠 「俺は嘘をつかないよ。 ⸝⸝」
翠 「みこちゃんには 、 特に。」
黈 「……すっちーが 嘘をついたとしても、」
黈 「( キス」
黈 「……、 どうせ 優しい 嘘やから。」
翠 「変わってんね。」
そう言ってすっちーは また 優しくキスをした。
黈 「変わってても 、 好きよ 。」
翠 「みこちゃんなら そう 言ってくれると思った 笑笑」
黈 「かわいいね」
翠 「みこちゃんがね ? 笑笑」
少しだけぐちゅぐちゅになった 恋人の秘部 。
それをゆっくり溶かすと、 彼は 僅かに 喘いだ。
黈 「ぁ …、 だめ っ 、 だめ っ … 、」
彼は いつもそう 。
あまり 自分からは 甘えない 。
男たるもの、甘えずに エスコート すべきだ、と考えているらしい。
だけど、今日は 違う。
理性を 失い、 俺に託すことしか出来ない姿。
翠 「…すっごく いい 。」
黈 「俺が 上に なりたかった のに 、 .ᐟ.ᐟ」
翠 「他の子には そうすれば .ᐣ」
翠 「俺の 前では 絶対下確定だけどね 笑笑」
翠 「…てか、 他の子と ヤらせないし .ᐣ 笑 」
指をゆっくりいれると 、 柔らかい奥に辿り着いた。
軽く押すと、それだけで 、 ぴゅっ と愛液が 飛び出す 。
翠 「えっちな 子 笑笑」
黈 「うるさい 、 ⸝⸝⸝」
ごめんね ーと 言いながら、俺は 自分の モノを彼の 秘部に 充てがった 。
翠 「…じゃ、 そろそろね 。」
黈 「ぅん 、 … ♡ 」
↓どっちがどっちの台詞か 考察しながら読んでね !
うわ 、 すっごい とろとろ 笑♡
俺の、 すぐに 入りそうだよ ? 笑
入らんよ 、 そんな おっきいの、 .ᐟ.ᐟ
大丈夫 、 息整えて 、。
ぅん、 上手 。
かわいい 。 余裕ないとこ 、好きだよ 。
そっちこそ 、 ⸝⸝⸝
俺を見て きゅんきゅんしてる 笑笑
言わんで 、 それ … .ᐟ.ᐟ
ぅ ぁ ‘ っ ♡ “ そこ ゃあ 、 ⸝⸝⸝
嫌じゃないよ 、 だって すごく 気持ちよさそう 。
ぁ ぅ ” っ 、 ⸝⸝⸝どぴゅ っ てしそう 、 ⸝⸝⸝
まだ 大丈夫 。 俺に任せて 、 ?
え、まって ⸝⸝⸝ 締め付けないでよ、 ⸝⸝⸝
俺に そんな事しちゃうんだ 、 .ᐣ笑笑
ん “ ゃあ ⸝⸝⸝
ごめん っ、 笑笑
かっこよく 、 ありたかったな 、
かっこよくなくて 、 いいよ 。
俺の前ではそのままの _____で 居て欲しい。
それじゃ 駄目かな ?
…ううん 、 俺も それが いいと 思う 、
笑笑
やっぱり _____は かっこいいや 。
そ、 そう .ᐣ
うん。 大好き 、 ♡
俺も っ ♡
翌日
翠 「…おぁよ 。」
黈 「おはよ 、 笑」
翠 「昨日は 満足 .ᐣ 笑笑」
みこちゃんは 顔を真っ赤にして、 小さく頷いた。
黈 「また しようね 、 .ᐣ」
あー いつの 間に こんなに 大胆になったの
だろう 。
そんな所も愛おしいけれど、 ね 笑
翠 「うん 笑」
翠 「みこちゃん 、 俺と結婚しよっか 。笑」
end.
コメント
2件
みこちゃんを好きすぎて独占欲が出てるすち先生好きすぎますね そして、みこちゃんが可愛すぎる セリフ予想して読めるの天才か?好きなセリフ読ませられるし、色んな解釈楽しめるから楽しい!