🍌⛄️ もう少しだけ
[ ご覧になる際の注意点 ]
・ この チャプター 作品は 🍌⛄️ であること 【 ⛄️🍌 ではない 】
・ 🔞 では ないこと
・ エセ関西弁 だということ
・ 文句 は 言わないで欲しいこと
↑ が ◯ な 方は どうぞご覧ください 😊👋🏻
_____________________
⛄️ sive …
窓から光が差して 少し 目を開けた 、窓を見てみると 真っ白 な 雪。
すぐさま、布団から出て 外に行こうとしたが 想像以上に 寒くて 出れない …、
「 …さむぃ 、布団から出たくないけど … 雪なぁ … 」
布団から 顔 を出して 窓の外を眺めていると
🚪 コンコン ッ
『 ⛄️くん 起きてる 〜 ? 』
ドアの外から聞こえる声は 🍌。
「 起きとるけど、どうしたん〜? 」
『 ご飯出来てるから、って呼びにきたんだけど 』
知らないうちに 待たせてたみたい、
「 ぇあ、ごめん !!すぐ行くわ っ 」
『 階段で転ばないようにね 〜 』
なんや、僕が転ぶと … ??
「 流石に転ばんよ ! 」
『 そうだよね w じゃあ下で待ってるよ 』
勇気を持って 布団 から出て、着替えると
下で 🍌 が待っていた、
待たせちゃ悪いと思って急いで階段を駆けると
一段踏み外してしまった 。
「 ぁっ … 」
『 ⛄️くん !! 』
そんな 声 と 共に 僕は 目を ギュッ と瞑ると、痛みは感じなかった
『 大丈夫 ッ!? 』
目を開けると 目の前には 🍌 が 。
「 ぁ … 🍌が 助けてくれたから … っ 」
『 はぁ 〜 』
重いため息 を 付いた 為、怒られるのかと 顔を歪ませていると、
『 もう心配したんだから、気をつけてよ? 』
そう、優しく言って 僕の頭を撫でた。
「 んぁ … えへへ わかったぁ … ! 」
もう本当に分かったの?なんて言われたが 今は もう少しだけこのままで 居たいな ___ 。
________________________
[ あとがき ]
⛄️が なでなで されてるの たまらんなぁ 〜 ッ 😭💕
🍌⛄️の絡みが、だいすき ‼️ D社全員良いけどね 😌👍🏻
人気だったら、リクエスト募集しようかな …
コメント
7件
てか、さくちゃんがDzl社の事知ってたの驚きだわ! なんか嬉しい! 自分の周りの子が知らないから親近感がわく!!
初コメ失礼します! 🍌⛄️の絡みいいですよね✨ もう🍌が⛄️の頭撫でてのとかてぇてぇ過ぎます!!長文失礼しました