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私は真中亜美、夢女子 好きなのは夢小説を書くこと.そしてマスクをつけた口が悪いお姉ちゃん 石上美奈 好きなことはblそれだけ 夢女子と腐女子 どちらとも違う この前だって私が夢シチュを妄想したらお姉ちゃんが来たあああーーー!!!キス!と大きな声で猿のように叫んだ 墨汁に塩をかけたのと同じだ 夢小説を書いていた私は怒った 亜美『お姉ちゃん!うるさい!ほら、推しのアクスタが倒れたじゃない!』お姉ちゃんは反論した 美奈『blアニメ見てたのに!大事なキスシーンが台無し!ふざけているの!?』亜美『ふざけていないよ!お姉ちゃん!お姉ちゃんだって何その同人誌!』美奈『は、はぁ!?お前みたいな奴に言われたくねーよ!』亜美『ふざけないでよ!( *`ω´)』美奈『このぶりっ子夢女子が!あとでラインで報告するからな!亜美がまた推しとのハグの絵書いてたって!」亜美『お姉ちゃんなんか知らない!私は家を出て行く!』美奈『ああ、良いぜ、家出しても?まぁ、またお姉ちゃん怖いよーーってwwww』亜美『もう!嫌い!』ガチャ 私はお姉ちゃんとのシェアハウス中の家を出た 亜美『ここが都会、、すごい!見たこともない建物がある、、イテッ、、』怖そうなおじさん『おい!ぶつかったじぁねぇか!』亜美『ご、ごめんさない(都会にはいろんな人がいるな、、)』亜美『お姉ちゃんも都会に住もうってラインで送ろっかなー』 亜美『ん?これって、、お姉ちゃん!?!?』広告には私のお姉ちゃん美奈と私の姿があった 高校の女子高生A『ねぇねぇ、あの姉妹ユニット知ってる!?』高校の女子高生B『知ってる!暗黒の黒暗のルクスの美奈かっこいいよね~普段はクールなのにユニットの姿でライブしたらファンが喜んだって!SNSでバズり中の!あれっ!?妹の亜美じゃ無い!?待って尊い!死ぬ!』美海『あの!亜美ちゃん!私だよ、初夏美海!マネージャーの!』亜美『あ、わ、私ちょっと買い物に』美海『ほら、明日のライブやテレビとか、、ライブ始まりますよ!』亜美『あ、ありがとうございます~』美奈『はぁ、、、はぁ、、、亜美!俺だ!』亜美『お姉ちゃん!?き、来てたんだ』美奈『亜美、家出じゃ無くてライブ会場に来てたのか よかった、俺たちの“信者“が待ってるぞ 路上ライブだ』 亜美『夢女子としてがんばりにゃー!』美奈『ふっ、変わらねーな 亜美 信者のみんな!BL本はーー?』 ファンの人全員『持っているーーー!!!!』亜美『私のファンサはーーー?』ファンの人全員『きゅんポーズ!!!!!』美奈『もううちわとペンライトの海か、、、』亜美『お姉ちゃん!頑張ろ!』初夏美海(端っこに)『暗ルクの姉が腐女子なんて!妹が夢女子、、百合、、?よっしゃあああああ!!!』路上ライブのスタッフ『うるさいですよ!』初夏美海『はーい、、、(´・ω・)』私達の路上ライブが終わりたまたま見に来た幼児の子が話しかけた 幼児の子『お姉ちゃん達、、?はいこれ書いた絵なの!』 亜美『可愛い!』美奈『幼児の子か、、、お母さんが心配してる時だけこんな夜中に一人で路上ライブを見に来たのか、?良いだろサイン書いてやるよ』亜美『私も!』幼児の子『ありがとう!お姉ちゃん達!」 スクランブル交差点 亜美『お姉ちゃん、喧嘩して家出なんて誤解してごめん』美奈『俺も反抗期だからな、、、ごめんなさいプロデューサーの美海には伝えておいた 明日のライブは夜だと 』亜美『初夏さん天然だけどね、あ、ライン来た』美奈『え?そうなの、、?だってさ』亜美『家に帰ろう』美奈『まぁさ、』私とお姉ちゃんは一緒に帰りました