今回はぁー雄英生の将来をかきまーす!主人公は瀬呂範太の幼なじみは上鳴電気が好きで、おなじみの篝月美琴ちゃんですー!ヒーロー名はDevilmoon
早速話にどーぞ!
乾いた音がスタジオに響き渡った
こうなったのには訳がある
アナウンサー「今回のゲストは、プロヒーローのデク、爆心地、ショート、チャージズマ、セロファン、烈怒頼雄斗、Devilmoonです!」
ゲスト皆「よろしくおねがいしま〜す」
アナウンサー「ヒーロー兼ミュージシャンのイヤホン=ジャックの新曲のMVに、高校時代のクラスメンバーで参加したとのことですが、撮影はどんな雰囲気でしたか?」
Devilmoon「はじめは緊張してたんですけどはんっ((((ん”ん”ん”セロファンや、チャージズマと撮影前に話してたら緊張はほぐれました」
〜そこから色々質問などがあり、だいぶ生放送の最後になってきて〜
アナウンサー「Devilmoonさんは、この中に交際相手がいたりしますか?」
ゲスト皆「えっ!?」(実は上鳴電気と、隠れてお付き合いをしている篝月美琴ちゃん)
Devilmoon「いやぁ〜いませんよ〜」
アナウンサー「じゃあネット上で噂になっている、ショートとの熱愛の件も。。。?」
Devilmoon「嘘嘘デマですよそれねぇ?ショート」
ショート「あぁあれはデマだ」
モブ俳優「ですよね〜ヴィランの弟で親の権力だけの成り上がりヒーローと、熱愛なんて嘘ですよね〜」
爆心地「チッオイテメッ(((」
Devilmoon「かっちゃんは、じっとしてて」
コツコツコツ
グイッ(モブ俳優の胸ぐら掴む)
モブ俳優「なっ、なにすんだよ💢!?」
Devilmoon「さっき言ったこと取り消して」
モブ俳優「はぁ!?本当の事言ってないが悪いんだよケッ」
ショート「Devilmoon俺はいいから、ほら下がって落ち着いて」
デク「そーだよね、ね、」
Devilmoon「ごめん、私が、良くないから」
モブ俳優「だから、本当の事いって、何が悪いんですかぁ?」
Devilmoon「てめぇざけてんじゃねぇぞ!!、蛇空病院での闘いで、私達の手からどれほどの生命がこぼれたと思ってるの!?助けられなかった生命を悔やむ暇なく戦前にでで、死んだと思ってた自分の家族を生きてるて犯罪に手を染めてると知ったときの辛さ、あんたにはわからないでしょ!!やっと、過去を乗り越えて、歩み寄っていこうとしてるときに、死んだと思ってた、兄がヴィランだったりと、ショートは色々大変な過去を乗り越えてきてるの‼」
モブ俳優「はっ!それがなんだってんだ」
Devilmoon「あんた、ショートのことなんにも知らないでしょ?」
モブ俳優「えっ?」
Devilmoon「ショートは大切な人のためなら自分の生命だって投げ出せるほど周りのことを大切に思ってる、助けれなかった生命には、ちゃんとお墓参りだってしてる、助けようとしたときに手を振り払われた時だってあった」
モブ俳優「だから?」
Devilmoon「でもショートは見捨てなかった、『俺でゴメンな』って、謝罪までして、その人を助けてた」
モブ俳優「だから何が言いてぇんだよ?」
烈怒頼雄斗「Devilmoonそろそろっ(((えつチャージズマ?」
チャージズマ「今は黙ってみてなきゃだめ」
Devilmoon「あんたみたいに、“エンデヴァーの息子”荼毘の弟”って、ショートを肩書だけで見る人がいるから、ショートが悪者になるそうじゃなくて!!」
モブ俳優「で?」
Devilmoon「そうじゃなくてショートを、ヒーローショートとして、轟焦凍として、一人の人間として評価してあげてください‼荼毘の弟だってのが忘れられないのかもしれない、エンデヴァーの息子だから、コネか成り上がりだって思うかもしれないだけど‼ヒーローショート、の活躍をちゃんと見てあげてください」
烈怒頼雄斗「あああ〜はい、今日の放送はここまでです〜」
チャージズマ「終わり終わり〜」
〜放送終わった〜
Devilmoon「やってしまった…生放送で…激怒なんて…」
ショート「篝月、俺のために怒ってくれてありがとう」
Devilmoon「えっ?」
デク「友達のために怒れる人って、自分のことをあまり緩衝に入れずに考えちゃうから自分のことも大切にしてね」
セロファン「ほらっ、モブ俳優さんに誤りに行こう?」
Devilmoon「っん、うん!」
どうでしたか?リクエストお待ちしてマース!
リクエスト受け付けれるの↓
・ヒロアカ
・ろふまお
・なにわ男子
・すとぷり
などぐらいですかね、あとは普通の恋愛小説とかでも構いません!
じゃあまた次回!バイチャ〜!
コメント
13件
ヒロアカだなぁ!!!!!!!
ヒロアカ一択!