かく
あてんしょん
・蘭竜
・BL・激しめかも🦆
・医者パロ(?)
・通報❌・パクリ⭕
※兄弟じゃない設定です。
START→→→
〈竜胆side〉
蘭先生に呼ばれたんだけど…嫌な予感しかしない、あの人なんか完璧すぎて怖いんだよなぁ。そういえば何時に勤務終わるんだっけ?
そう思い勤務表を見た。
ん?これ、俺と先生の仕事終わる時間違くね?てことは、先に帰れるじゃんw神様は俺の事見放してなかった!!仕事終わったら速攻帰って飲も〜。
…はぁーーッ。やっと終わった〜〜〜!帰れる〜!家が俺のことを呼んでる、早く帰ろ。
『お疲れ様でーs』
その時、
「ねぇ、なんで勝手に帰ろうとしてんの??」
『!?!?!?、え?』
なんでいんの?まだ勤務時間中だよね。まぁどうせ俺の事止めても仕事まだあるから戻んなきゃいけないだろうけどねwてか顔マジこえー。
「俺、仕事早く終わったんだよねー」
『は?』
マジかよ…
「ちゃんと約束守ってくれるよな笑」
これが笑顔の圧か、めっちゃ怖。
「〇〇先生ー。今日竜胆先生が夜勤替わってくれるってー。」
は?何勝手に言ってくれちゃってんの??俺今日は絶対帰るって決めてるから無理ー。
「ね?竜胆先生??」
あー、こっちに話題振るなって。イメージ崩れるから断れねぇし。最悪。
『ッはい!替わります笑』
(マジでー!ありがとー!!)
うざ、マジうざい。俺、この人嫌い。
蘭先生を睨みつけた。
視線に気づいた先生はニヤリと笑っていた。
〈蘭side〉
コイツマジ生意気。かわいー。ちょータイプ。睨んできてるけど身長差で上目遣いになってるの知らないのかな笑
人がいなくなったのを確認して目的の場所に向かう。
『着いてきてー』
「……ハイ」
『……??』
なんで空き病室にって顔してる〜wwそりゃわかるワケないよな。だって、
お仕置するんだもん♡
はてなが浮かんでいる竜胆に背後から手刀をくらわせて準備を進めた。
〈竜胆side〉
ブブブブブブ♡♡
『…ん” ッッ♡あ”ッッ♡!?!?!?い”ッ~~~♡♡ポロポロ』
なに!?何これ??なんも見えないッもしかして目隠しされてる??なんか、ケツに違和感があるし、抵抗しようとしても多分ベットの上で縛られてて動けないッ!
「あ、起きた〜?♡おはよー」
『あ”ッ♡なにッ?これぇ!?!?ん” ぁッ♡』
「初めてなのにトロトロ♡もしかして開発済み?♡」
『ちがッッッ♡♡』
「じゃあなんでこんなに感じてんのww」
『ッいわない!』
「あっそ、まぁ今からそんな秘密隠せないくらいきもちー薬打ってあげるから♡」
ブブブブブブブブブ♡♡♡♡♡(強)
『お” ぁ~~~♡♡♡!?お” ッッ♡♡♡♡やらッ♡やめてぇ!?』
ブスッ
next♡1
おもち様らぶ🤍
優しいコメントにはーと、めっちゃくれるし本当に大好きでs((殴
読んでくれた人、フォロワー様様、
ありがとう!!!
次こそエ.ロ書く!
コメント
5件
続き待ってます!
主様最高( ´ཫ` )👍続き待ってます✨