⚠
kne × kzh
攻 受
kne ↪ 「 」
kzh ↪ 『』
本編 伏字 ✖︎
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
ローションガーゼ
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
「 葛葉 … 今日はいつもと違うこと 、してみよっか 」
『 、は ? 』
ベッドに2人椅座位して 、さあ営みを始めようと言う時に発せられた 叶の言葉に 、俺は戸惑いを隠せずにいた 。
『 違うことって何だよ 』
「 ふふ … じゃじゃーん !」
そう言って彼が取り出したものは 、 ぬるぬるとした白い布 。
『 何だそれ 、 』
「 くーちゃんには分かんないか ! 笑 」
『 は ? 』
『 そ 、そんくらい … わ 、 分かるし … 』
「 ほんと ー ? じゃあ使ってみてよ 」
『 や 、やってやるよ ! 』
叶がニヤニヤした顔でこちらを見てくる 。
こうなるんだったら変な意地張らなきゃ良かった … そう後悔しても 、 時すでに遅しだ 。
「 ほら 、 早くやりなよ 」
『 ぅぐ … 』
「 はぁ … 」
「 もういいよ 、 ほら貸して 」
『 … ん 』
「 何 変な意地張ってんだか … 」
『 … 、 ほんとはわかってるし … 』
「 はいはい 」
布からとろりと液体が垂れる 。
『 … 』
俺はその様子を固唾を飲みながら見守っていた 。
「 正解はね ー … 」
ぐちゅ ゙ ッ ♡♡
『 ひ ッ ゙ !?? ♡♡ 』
『 な ッ に しれ ゙ ッ !? ♡♡♡ 』
ぐちゅ ゙ ッッ ゙ ♡♡ ぐ ちょ ゙ ッ ♡♡ ゙
『 ぁ ゙ ッ ! ♡♡ や ゙ら ぁ ッッ ゙ ♡♡ そこ ッ ゙ む ぃ ッッ ♡♡♡ 』
ぐち ゅ ゙ ♡♡ ぐち ゅ ッッ ゙ ♡♡♡
『 ッ ゃ ゙ ♡♡ きも ち ゙ ッ ぃ ♡♡♡ 』
『 ぁ ゙ ♡♡ ぅ ゙ ッ ♡♡ ぃく ッ ゙ い く ッッ ! ♡♡♡ 』
びゅ る ッッ ゙ ♡♡ びゅるる ッッ ゙ ♡♡♡
「 わ 、 いっぱい出た ♡ 」
「 そんな気持ちよかった ? ♡ 」
『 は ッ ゙ 、 ♡ ぁ ゙ ~ … ♡♡ 』
「 んは 、 かわぃ … ♡ 」
「 葛葉 、 まだこれからでしょ ? 何へばってんの ? ♡ 」
『 ゃ 、 まだ ぃ った ばっか … ぁ ♡♡ 』
「 僕まだ気持ちよくなれてないんだけどな ー … ? ♡ 」
そう言って 、 叶は俺の孔に自分のモノをあてがう 。
『 ん ゃ 、 ら め ゙ … ッ ♡♡ 』
「 んふ … かわぃ ~ ね ♡ 」
ずぷ … ッ ゙ ♡♡ ず … ッ ゙ ♡♡
『 ん ゙ … ッ ♡♡ 』
『 … か ッ 、 かにゃぇ … ゙ ♡♡ 』
「 ん ー ? どしたの ? ♡ 」
『 浅いとこばっか … やだ … ぁ ♡♡ 』
「 そうだよね ~ 、 くーちゃん変態だもんね ♡ 奥ゴリゴリしないと気持ちよくなれないもんね ♡ 」
『 ッ ゙ ! ♡ ちが ッ ゙ ♡♡ 』
ごり ゅ ゙ ッッ ♡♡
『 ッッ ゙ ~ !? ♡♡ かひ ゅ ゙ ッッ ! ♡♡ 』
目の前に火花が散る 。 頭が真っ白になって 、 息が吸えない 。
『 ぉ ゙ ぁ ~ ゙ ッッ !?? ♡♡ 』
『 かにゃ ゙ ッッ ゙ ! ♡♡ む ぃ ゙ ッ 、 こ ぇ ゙ ッ ! ~~ ゙ ッ ! ♡♡ 』
びゅく ゙ ッッ ! ♡♡ びゅる ッッ ゙ ♡♡
『 ん ゙ ッ ふ ぁ ゙ ッ ♡♡ ~~ ゙ ッッ ! ♡♡ 』
「 くーちゃん 、 かわい ~ ね ッ ♡ 」
『 ゃ ゙ ッッ ! ♡♡ ぉ ゙ へ ッッ ゙ ♡♡ 』
ごり ゅ ゙ ッッ ♡♡ ごりゅ ゙ ッッ ♡♡
『 ゃ ゙ ッ ぁ ~ ゙ ッ ♡♡ し ゙ ぬ ッ ぅ ゙ ~~ ゙ ッッ ♡♡ 』
「 ん ゙ … ♡ も ~ いきそ … ッ ♡♡ 」
『 かに ゃ ゙ ぇ ッ ♡♡ ゙ きて ぇ ッ ゙ ! ♡♡ 』
「 ん ゙ … ッ ぃく ゙ ッ ♡♡ 」
『 ぅ ゙ ぁ ッ ♡♡ ぃ ゙く ~ ッ ゙ ♡ ぃくい ゙く ッッ ゙ ♡♡ 』
びゅる ッ ゙ びゅるる ッッ ♡♡♡ ゙
『 ぁ ゙ ~~ ゙ ッッ ♡♡ 』
叶の白濁液が俺のナカに注がれるのがわかる 。
ずる … ッ ゙ ♡♡
『 ん ゙ぁ … ッ ♡♡ 』
叶のモノが無くなった俺の孔は 、ひくひくと動き 、ソレを求めている 。
「 葛葉 、 孔ひくひくしてるよ ? ♡ 」
「 もっと欲しかったの ? やっぱり変態さんだね ♡ 」
『 もっと ほし ぃ … ッ ゙ ♡♡ 』
「 ! 、 」
「 ずるいなぁ … ♡ 」
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
ローションガーゼ 要素 少ない …
うこちゃん リクエストありがとう !
コメント
5件
素敵すぎる本当に...😭
死ぬほど良かったです 本当にありがとう😭😭😭