テラーノベル
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こんにちはおかかです🍙
今回遅れましたが,電話越しに
です!
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若井さん視点
🎸「届いたよ~!」
🎤「お,きたきた~」
今届いたのは今涼ちゃんの部屋(やり部屋)につける防犯カメラ。こないだの事で2人とも警戒心が強くなっているんだ。
🎤「てかさトイレの時とかどうやってみわけんの?」
🎸「あ~携帯置いておく?」
🎤「携帯?」
🎸「うん,なんかあったらLINE。返事が無かったら電話してもらえばいい」
🎤「警察とかに電話しないかな,,,」
🎸「大丈夫でしょ~涼ちゃんかなり堕ちてるみたいだし」
🎤「ならいっか!」
🎸「涼ちゃんに伝えに行こぉ!」
🎤「涼ちゃ~ん」
🎹「ん?どうしたのぉ?」
🎸「あの~かくかくじかじか~」
🎹「つまり部屋を出る時にLINEか電話したらいいの?」
🎤「そーゆうこと」
🎹「,,,分かった!」
これで安心して仕事ができる。防犯カメラをつけて今日のところは何もしないで寝よう
🎸「元貴~防犯カメラ見れるアプリシェアしといて~」
🎤「はいはーい」
防犯カメラ装着中
🎤「よしっ!つけれたぁじゃ涼ちゃんおやすみ~」
🎹「おやすみなさい,」
次の日
🎸「あ~なんか安心して仕事行けるわ~笑」
🎤「わかるぅ!よし行こぉう!」
🎤🎸「行ってきまーす」
仕事場
🎸「先に休み時間失礼~」
🎤「うぃ~」
俺が仕事場を離れて休もうとした時携帯がなった。涼ちゃんからだ
🎸「おっきたきた~ もしもし~?」
俺は電話をつけて防犯カメラを覗いた
🎹「若井!あのお手洗い行ってもいい,?」
🎸「いいよ~」
🎹「ありがと!」
🎸「あ!涼ちゃん電話切らないで!」
🎹「え?分かった,」
トイレから帰ってきました
🎹「で,どうしたの?」
🎸「涼ちゃん今から俺が言うことしてね」
🎹「え?うん,」
🎸「じゃあベットの横に玩具入ってる箱あるでしょ?」
🎹「うん」
🎸「その中からなんでもいいから選んで」
涼ちゃんが何選ぶか見ていたら涼ちゃんが選んだのはでっけぇデ○ルド
🎸「それで涼ちゃん遊んでよ」
🎹「へッ!?電話切らずに,?」
🎸「当たり前じゃんこの防犯カメラは声聞こえないんだから」
🎹「,,,分かった///」
🎸「やった!」
🎹「ローション,ローション。」
🎸「あ,ローション無しで!」
🎹「へ,?」
🎸「ローション無くてもできるでしょ?」
🎹「ッ,,,」
涼ちゃんがローションを置いた。そして自分のあそこを指で慣らす
🎹「んッ///んぁッ///❤︎」
🎸「涼ちゃんそろそろ入れていいよ❤︎」
🎹「うッん,」
デ○ルドを床に置き涼ちゃんも床に座る
そしてゆっくり入れ始めた
🎹「ッ,ゆっくり入ってくりゅッ///❤︎」
🎸「やっばえろすぎ❤︎」
🎹「もッ入らにゃいッ///❤︎むりッおぐまではいってりゅッ❤︎」
涼ちゃんが動こうとした瞬間足が滑って玩具が全部入ってしまった
🎹「ッ!?おッ///❤︎でっがいッ///❤︎」
🎸「涼ちゃん腰ヘコヘコしてるねぇ❤︎」
🎹「動いたりゃッ気持ちいとこッあたりゅッ///❤︎」
涼ちゃんが上下に自分で動いている
🎹「お゙ッイグッいぐいぐ,いぐぅぅッ///❤︎」
🎸「涼ちゃんいっちゃったか~❤︎」
🎤「ここにいたのかよ!若井休憩時間もうすぐ終わり!」
🎸「あぁいいとこだったのに」
🎤「はぁ?」
元貴が俺の携帯画面と漏れ出す涼ちゃんの声から状況を把握したようだ
🎤「それ,録画してる?」
🎸「当たり前」
🎤「後で送って~❤︎」
🎸「りょーかい」
俺は立って仕事場に戻ろうとする
🎸「!涼ちゃ~ん」
🎹「んへぇ?」
🎸「電話切るけどそのまま遊んでていいよぉ❤︎」
🎹「ッや,やらないよォ!///❤︎」
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以上!
前置きが長くなりました💦
それにしても電話越しにってのいいですよねぇ🫶💕︎︎命令系なのもらぶぅ!
コメント
4件
見るの遅れた最高!👍
涼ちゃん堕ちてて可愛すぎます、投稿お疲れ様です!