この作品はいかがでしたか?
401
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初のノベル…
って事で、その記念にBL書きます☆
🔞が入ってくるから無理な人は戻れ!
春ちゃんは絶対受けということで、蘭春でも書くね〜
ノベルの時はBLと思っててね
今書いてる武ふゆ(?)とかはとりまチャットで書き切る
『』←春ちゃん
その他は、「」の前に名前つけます!
んじゃ、
春ちゃんside
俺は三途春千夜
俺には好きな人がいる…
それがいつも口喧嘩をしている、灰谷蘭だ
最悪なことに弟である 竜胆 にはバレてしまっている
もう、弱みを握られているようなもんだ
俺が蘭が好きと言うことを言わない代わりに、セフレになれと言われてしまった
そんな関係も今年で2年が経つのだが、竜胆は毎回行為が激しい
それは任務にも影響してくるわけで…
なんて思いながらも、逆らえない…
そんな事を思ってる竜胆を待っている間だった
竜胆「春千夜」
『りんどー…』
竜胆「ヤろうぜ」
『わかってる』
そんな会話をしながら、服を1枚ずつ脱いでいった
お互いが気持ちよくなるから、弱みを握られていようがどうでもよかった
ヤっている時は…蘭のことを思わなくていいから
俺は押し倒された
チュッ
クチュッチュッ
部屋に響くキスの音
『ぷはぁっ、長ぇわ』
竜胆「…」
竜胆は無言だ
竜胆はズボンのベルトを外した
そのままパンツも脱ぎ、竜胆のモノがあらわになる
もうすでに勃起していた
竜胆のモノはビックリするほど大きい
竜胆「いれるぞ」
『ん、』
俺は穴をクパァと開け竜胆に見せる
そして、
『あ”う”ッッ…』
竜胆「かわいー♡」
そんな言葉も耳に入らない
部屋の中に肌と肌のぶつかりあう音が響く
その音は俺を興奮させた
『り、んどッ♡///お”く”ッッつく”な”ッ♡♡/////』
必死に喋っても竜胆の腰は止まらない
激しくなるばかりだった
竜胆「はぁはぁ、春千夜♡」
『なに”ッ?♡///』
竜胆「もっと気持ちよくなりたい?♡」
そんなことを言われた
もう、頭が回らなくて気づいたら
『う”んッッ♡///』
そう、答えていた
竜胆「そっかぁ♡」
竜胆が答えるとギュッとちんこに少しの痛みが走った
『え”ッッ?///♡』
竜胆「ちんこに紐結んだの♡今我慢したら、気持 よくなるからなぁ♡」
もう、視界が涙によって歪んできた
ここまで!
ムズすぎん?
NEXTはーと
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コメント
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続き明日です なう(2022/04/01 21:18:51)