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儚く美しい恋の迷子
soe 「あ”ぁ”ぁ”ぁぁぁ!」
soe 「今日テヒョンと目合わせれないぃぃぃ」
jk 「なるほどねぇ…ㅎㅎ」
soe 「死ぬ…。」
jk 「大袈裟ㅋㅋㅋㅋㅋ」
soe 「笑わないで、!//」
jk 「まぁいいじゃん。」
jk 「今日からまた塩対応かもよ?」
soe 「えぇ、」
jk 「まぁもしこれが続くなら、」
jk 「別居のことも考えてみたら?」
soe 「うん、そうする…」
jk 「ってか、腰痛くないの?」
soe 「ううん、痛い。湿布貼ってる」
jk 「なるほど。」
soe 「はぁぁ、。」
jk 「あ、そういえば会社どうするの?」
soe 「退職して新しいとこ探すことにした。」
jk 「ん〜なら俺のとこおいでよ!」
jk 「優しい先輩も俺もいるから安心でしょ?」
soe 「それはそうかもだけど、」
soe 「今回の件ちょっとトラウマ…ㅎㅎ」
jk 「あでも社長女の人だよ。」
soe 「えそうなの!なら行く!」
jk 「判断早すぎ、ㅎㅎ」
jk 「俺から社長に言っといてあげるから」
soe 「うん、ありがと〜。」
soe 「今日はありがと、じゃあね。」
jk 「またおいでね。」
soe 「ただいま〜、」
tehyon 「おかえり。」
soe 「っ、//」
tehyon 「まだ照れてるの?」
soe 「ちょっと恥ずかしい…/」
tehyon 「なるほどね。会社どうするの?」
soe 「グガと一緒の所に行くことにした」
tehyon 「なら安心だね。」
tehyon 「ねぇソエ、明日空いてる?」
soe 「え?まぁ、うん。」
tehyon 「ちょっと話したいことがあるんだ。」
soe 「分かった。」
tehyon 「おやすみ。」
soe 「うん、おやすみ。」