(オムツしてきた?)
と、はっきり聞かれて恥ずかしくなってしまう。
保育園の保健室に連れてこられたももか。
昨日は事務室で交換されて来なかったので解らなかったが、保育園のとあって可愛く飾り付けがしてある。
その中にオムツを当てた中学生と保育士。
突然大きな大きな尿意が襲ってきた!
その尿意は我慢させる隙を与えず、一気にオムツを濡らしていった。
その事にはまだ気づいていない様子の保育士。
(おしっこ大丈夫?)
言われたものの、漏らしましたなんて言えるはずもなく
(だいじょうぶです…)
と恥ずかしそうに答える。
(だよね、まだ着いたばっかりだもんね)
肝心な時に気づいてくれない。
(今日はパンツのオムツもあるから安心してね)
ももかにオムツを見せながら言う。
(あっち行く前にちょっとだけおトイレ行っとこ?)
あっちとはクラスメイト達のいるところだが、
保健室を出て、トイレに連れていかれるももか。
(自分でおしっこできるかな?)
そう言いながらも手はズボンにかかっている。
迷いなくズボンを脱がされて、オムツが視界にはいる。
おもらししたばかりのオムツにはおもらしサインを見るまでもなくぐっしょりとしていたので
(あれ?これはなに?)
(どうしてオムツ濡れちゃってるのかな?)
ももかと目線を合わせ答えるように促す。
おもらしだなんて言える訳もなくモジモジして何も言わないももかに、
(いいわ、今日初めてだから替えてあげる)
トイレの中でオムツを脱がされると、してしまったばかりのおもらしの匂いが鼻につく。
下半身痩せ丸出しのまま保健室に連れ戻される。
汚れた股間をお尻ふきで拭かれて新しい紙オムツを当てられる。
(オムツ持ってきてくれたけど保育園のオムツするね)
保育園の紙オムツはテープタイプで吸収力の高いものだった。
しかも今日はそれだけではなく、
(2日連続になっちゃったから布オムツだからね)
テープタイプの紙オムツに布オムツを当てられてしまったももか。
今まで以上にモコモコになったお尻にさらに
(布オムツだからオムツカバーしようね)
幼児向けの可愛らしいデザインのオムツカバーを当てられる。
ここまでモコモコになるとズボンが履けるわけもなく…
(じゃあみんなのところいこうね)
と半ば強引に、まだ園児の来ていない部屋に連れていかれてしまった。
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