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空視点
夜
二段ベッドで寝ている空
しかし空は眠れなかった
空「何で寝れないんだろ?」
はあ…
矢野に聞いてみよう
空「ねえ…矢野」
矢野「何だ」
空「僕眠れないよー
矢野「そうか…」
矢野「じゃあ自分を殴れ」
空「何で!」
朝
隊長「全員起きろ!」
空軍「はい!」
準備が終わる
空「あ、矢野」
矢野「よお」
空「彼女さん元気?」
矢野「知らねえよw」
モブ兵「あいつら仲良いよな」
モブ兵「だよなw 」
矢野「おい見ろこれ」
空「何?」
新聞には、僕の兄貴が載っていた
戦場の死神現れる
すぐ分かった
うちの兄貴だって
矢野「お前の兄貴…死神だって」
空「兄貴が…?」
日帝視点
モブ兵「来たぞ!死神が!」
モブ兵「ぎゃあああ!!」
日帝「雑魚共が」
刀で兵の腹を刺す
隊長「流石だな日帝」
日帝「いえ普通の事です」
私達は、放れてしまった
あいつらはどこにいるか不明だ
日帝「…一体どこに居るんだ?」
次々敵兵を殺す
モブ兵「ぐぁぁ!」
日帝「はあ…この程度か」
刀を閉まる
兵士「あいつ…やばいよな…」
兵士「ああ」
軍の本部
私はずっと孤独だった
つまらなかった
兵士達に悪口を言われたりした
日帝「ここはつまらない…早く出たい」
毎日そう思った
神様は意地悪だ
続