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誰か墓持ってないかな?
は、墓をく、れ
ヤバいチョー好き
⚠️ attention ⚠️
マッシュル総受け3P小説です。
レイマシュ、ランマシュです。
アニメ軸です。
モブ、触手出てきます。
初書きなので至らぬ所有りましたら、すみません、、、!!!
それでも大丈夫な方はお進みください。
これは、とある少年の貞操喪失物語である。(大爆笑)
マッシュはいつもの様にシュークリームを食べていた。
ドンッ
マッシュ「 あ、すみません。 」
ぶつかった生徒はマッシュを睨んで足を踏んづけた。
モブ「 は?謝って済むなら魔法局はいらねぇんだよ。土下座しろよ土下座。しかもお前あれじゃん。魔法使えねぇんだろ?落ちこぼれの癖にこの格式高い学園に通ってんじゃねぇよ。下民が。 」
マッシュ「 ……ガーン、、 」
モブはマッシュが気に食わないようで殴りかかろうとしたその時。
『 グラビオル。 』
ズシっとした重厚感のある音と共にモブが地面に叩きつけられていた。マッシュは依然ファーンとした表情で眺めて。
ランス「 おい。大丈夫か。何かされていないか。 」
マッシュ「 ランスくん。やり過ぎです。あの人が潰れます。僕は何もされてないですよ。 」
ランス「 ……そうか。 」
ランスはマッシュの前に立つとモブを睨みつけて、魔法力を解放するかの様にゴワゴワと黒いオーラで威嚇し。
ランス「 実力でマッシュに敵わないからと言って、そんな風な仕打ちしか出来ないのか。成果を出してから言え。今度マッシュに近付いたらマグマの底まで沈める。分かったな。 」
モブ「 ひっ、、、 」
モブは走り去ってしまった。
マッシュ「 あのぉ……。 」
マッシュは此処最近疑問に思うことが増えた。どうしてランスくんは僕を庇うのだろうか。過保護だし。
ランス「 ? なんだ? 」
マッシュ「 ……いえ、 」
聞くのはまた今度にしよう、と思ったマッシュはもっもっとシュークリームを食べ始めた。
2人は暫く歩いて部屋へ向かう別れ道で別れた。
マッシュは再び1人で歩き出した。
マッシュ「(いやぁ…ほんとに此処のシュークリームは美味しいなぁ…。)」
もぐもぐと口を動かしながら歩いていると後ろから気配がして視線を後ろへ向けて。
マッシュ「 …??何か用ですか。レインくん。 」
そこに居たのは神格者レイン・エイムズだった。
レインはゆっくりと歩いてマッシュに近付くと頬に手を伸ばして。
マッシュ「 ? 」
レイン「 ついてるぞ。クリーム。 」
口の横に付いていたクリームをレインは親指で拭ってそれを舌で舐め取り。
レイン「 お前、期待されてるのにこんなだらしの無い所を見せるな。 」
マッシュ「 仕方ないじゃ無いですか。このシュークリームが美味しいのが悪いです。 」
レイン「 シュークリームの所為にするな。 」
と言うと、うさぎ柄の可愛らしいハンカチで指とマッシュの口元を拭いて。
そんな微笑ましい2人の影に先刻のモブが影から覗いていた。
モブ「(チッ……なんだよアイツ、あのランス・クラウンと神格者様に気に入られて良い気になってんじゃねぇかよ!!!クッソ、、、絶対許さねえ…。)」
マッシュはレインと別れて自室に戻った。
(※フィンくんはドットくん達とお出かけしているよ!)
マッシュは自室で筋トレをしていると部屋の扉を叩く音がした。マッシュはレインは出かけると言っていたし、誰だろうと疑問に思いつつ扉を開いて。
すると……。
先刻のモブだ。途端に瓶を投げつけられ回避したのだが中から漏れ出す空気を吸ってしまいマッシュは気を失ってしまった。
フィン「 ラッラッラララ、、ランスくん!!!!大変だ!!!!マッシュくんがいない!!! 」
ドット「 ? アイツまたどっかで筋トレでもしてんだろ。 」
フィン「 いやマッシュくんこの時間は必ず部屋でシュークリームタワーを作ってるんだッッ!!! 」
ドット「 んだそりゃ……。 」
レモン「 とっとにかく!!!マッシュくんに何かあるかもしれません!!!手分けして探しましょう!!! 」
4人はバラバラに散らばり消えてしまったマッシュの捜索を開始した。
フィンとレモンは校内を。ドットは地下を。ランスは学校周辺の郊外を捜索した。
ランス「 …ん? 」
ランスはふと、怪しい生徒を見つけた。
禁止されている違法の薬草を持っている。怪しい香りが微かに香ってランスはモブを捕まえた。
ランス「 おい。お前今朝のヤツだな。その薬草は違法なものだと知ってての所持か。 」
モブ 「 え、あ、いやこれは、 」
ランス「 言い訳は良い。どこに隠した。 」
モブ 「 ちっ、違いますよ!!俺アイツのことなんか知らないですよ!! 」
ランス「 俺は名前を出していないのに、アイツ、と言ったな? 」
モブ 「 ッア、 」
ランス「 返答によっちゃ貴様は消す。良いな。端的に言え。 」
モブ 「 ひっ……、、 」
ランスは鬼の形相でモブの襟を掴んだ。
モブ 「 西…の、西の森中央の泉です、、、、!! 」
ランスはモブを掴む手を離して時空移動で急いだ。
直ぐに西の森へ着いた。
ランスはマッシュを探すべく泉へ向かった。
泉付近に到着すると禍々しい程の魔力を感じて。
危機を察知したランスはより急いでマッシュの気配を追った。
マッシュらしき人影の近くには何故かレインがいた。
ランス「 どうしてここにいる。 」
少し遠くから叫び呼びかけた。禍々しい程の魔力の正体はレインだった。
目を凝らして見ればマッシュがツタに絡まっている。何故解けないのか分からないがおそらく…。
ランス「 マッシュは特草を吸っていて力が入らない!!!そのツタの正体は分からないが今のマッシュの力は赤子同様だ!! 」
レイン「 ……なるほど。 」
レインが何度も剣でツタを切るが再生速度が速すぎて切れない。
マッシュは心なしか息が上がっており頬が紅潮して。
するとマッシュを縛り上げ捕まえるツタが、マッシュの服の中へ侵入して足首、手首、そして、胸の突起、竿の根元、に絡まりつけばにゅるりと亀頭をぐりぐりと刺激しだして。
レイン・ランス「 !?!?!? 」
マッシュがあられもない姿になってしまい2人して驚きを隠せない模様。
マッシュ「 えっ、あッ…” なに…? 」
にゅるにゅると動くツタ。出現元は泉の中だ。
マッシュ「 あっ…やだッ、んぁ” ❤︎ ッっ、やだ…ぁッ” ,,, 」
一刻も早く助けなければいけないのに、目に映る情景が眼福すぎてどうにも一瞬固まってしまった2人。はっと我に帰れば、
ランス 「 急ぐぞ。 」
レイン 「 嗚呼。 」
2人は顔を真っ暗に曇らせたままツタを消し去ってしまって。湖に向かって真っ逆さまに落ちてゆくマッシュを姫抱きする様にキャッチするレイン。
マッシュ「 レイ、ンく…、 」
レインは地面に着地すると姫抱きをしたままマッシュに唇を重ねて。
マッシュは驚き固まってしまい。
そのまま木陰に寝かせると、少し息を荒げた2人がマッシュの前に立ちはだかった。
マッシュ「 レ、いんくん…?ランスくん…?? 」
マッシュは自身の今の状況を理解していない様で。
服はボロボロに破け、胸や竿はツタのおかげで露わになって。おまけにいつも余裕そうで仏頂面のマッシュが頬を紅潮させ余裕のなさそうな表情をしているのだ。我慢なんて無理に近しいものだった。
レイン 「 マッシュ……、 」
マッシュ「 ……? 」
ランスとレインは跪いてマッシュに問いかける。
レイン 「 …すまん。どうもアレに当てられてしまったのはお前だけじゃなかった様だ。 」
マッシュ「 アレ…ッて、?? 」
ランス 「 あの生徒が嗅がせたのは特草、リリアルベリーだ。あれは……酷く語感が鋭くなるそうで、特に、性感帯の感度が精進の10倍跳ね上がるものなんだ。 」
レイン「 つまり今コイツがぶっ倒れねぇのは常人より頑丈だからって訳か、、 」
ランスは徐にマッシュの足の間に身体を入れて荒い息を整える様に軽く深呼吸して。自身の足が完全に起き上がったマッシュの竿に少し触れた。
マッシュ「 ッあ”、っ 」
ランス 「 申し訳ないが…俺は今抑えが効かない。と言うかこんな姿のお前を見て我慢が出来ない。 」
レイン 「 それは俺も同感だ。 」
マッシュ「 ??? 」
俄然頭にハテナマークを浮かべるマッシュにランスはふっと微笑み頬に手を添えて。
ランス「 とりあえず、楽に、な。 」
レイン 「 ッ、マッシュもう少し…口開け…っ、 」
マッシュ「 …ッ❤︎ “ ?? 」
ランス 「 ……ッチ、 」
マッシュは四つん這いになってレインの竿を咥えて。精一杯開いた口内でも大きくて凶暴なソレは口内を無事犯して行き。
喉奥に当たれば涎を垂らしてさらに息を荒げて。
ランス 「 こっちも、集中ッ、。 」
マッシュ「 ッ、あッ!?” ッ……んっ、ぁ、待ッて、らん、すくッ” ッ! 」
咥えて満足そうにするマッシュをジトッと睨んで緩くしごいていた竿をぎゅっと握って、自身の体を密着させれば割れ目に竿を擦りつつ。
レイン 「 離すな、 」
マッシュ「 んぐッ…!!...んっ” んっ” ❤︎ “ っ、 」
ランス 「 …、 」
ゆっくりと蕾に指を沿わせると、特草の影響なのか柔らかく解れており今にも自身の竿を咥えられそうな具合で。ランスは抑えの効かない昂る感情をそこにぶつける様に竿の先を当てて、一気に押し入れ。
マッシュ「 ぉ” ッーーーーーーっ” ❤︎⁈ 」
滴る涎と涙でぐちゃぐちゃの顔はレインにばっちり見えて、ぞくっと背筋に電撃が走ればマッシュの頭を掴んで口内に無理矢理押し込み。
ランス「 ッ、は、…,, 」
しっかりと腰を掴んでぐりぐりと奥を刺激しながら痼めがけて勢いよく腰を突いて。
マッシュは草の所為なのか、漏れ出す様な嬌声を。ランスは喉奥を犯す様に、首を掴み息の通り道を塞いで腰を振り。レインはマッシュの竿に手を添え強く扱きながら、痼めがけて勢いよく突いて。
マッシュ「 ぁ” ッ” ❤︎、んぉ” ッ❤︎ッッ…” んっ” ❤︎ 、 」
レイン 「 …っ、 」
ランス 「 ん、、、、 」
三点同時に攻められて飛びそうになるかならないかの瀬戸際を行ったり来たりしていると、快感の波が押し寄せて喉奥と中をキュッと閉めて。
マッシュ「 〜〜〜ッッッッ” ❤︎ ‼︎ 」
マッシュは果ててしまい、竿先からは白濁が垂れていた。
果ててしまったマッシュを他所に腰を振り続ける2人。
レイン「 …口、中出すぞ、 」
ランス「 中出すから、 」
マッシュ 「 ?、??、 」
思考が回っていないマッシュは言われるがまま、二点から濃い白濁が注ぎ込まれてマッシュはどちら共から溢れる白濁の温度と共に意識を落とした。
「 …ッシ、 」
「 マ…ュくん! 」
「 マッシュくん!!!! 」
マッシュは自室で目を覚ました。
マッシュ「 ……あれ、何が起きたのかあんまり覚えてなくて、 」
ドット 「 お前、森でぶっ倒れてたんだぞ!?!? 」
マッシュ「 はぁ。 」
ドット 「 はぁ、じゃねぇよ!!!とにかく見つけてくれた2人に感謝しとけよなー、、!! 」
マッシュ「 、 」
2人、その単語に心臓がどくんっと跳ねた。
フィン 「 兄様、マッシュくんを見つけ出してくれて本当に有難う御座います、!! 」
レモン 「 ランスくんも!!本当に有難う!!! 」
ゾクっと背筋が冷たくなった。先刻までのあの感覚は夢では無い。現にこの腰の重だるさが証拠だ。顎はギリギリ外れていないし。野獣がこんなにも近くにいることを僕は知らなかった。
マッシュはフィンの後ろにさっと隠れて。
ランス 「 ? 何してるんだ。 」
レイン 「 やっと神格者の凄さが分かったか。 」
フィン 「 ??どうしたの?マッシュくん。 」
マッシュ「 いえ…別に……。 」
ドット 「 疲れてんだろ。今日は早く寝ろよ〜? 」
誰も知らない3人だけの秘密になった。
fin.