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あ、どうも。
名無しくんです。突然思い付いたやつ書いていきたいと思います。結構長いかもです。
・誤字脱字 ←あるかも?
・wki(受け) omr(攻め)
・BLちゅ〜い
・若井→w「」 元貴→m「」
・長いです
・🔞
wki side.
はぁ、仕事だるいなぁ…
特に上司の大森って奴うざすぎる、、
m「おい、若井この資料僕の代わりにやっとけよ」
と毎回お昼ご飯食べようとする時に言われる
w「え、俺今からお昼食べるところなんですけど、、」
m「お前のことなんかどうでもいい」
m 「そんなの喋ってる暇があるならさっさと仕事しろ」
はぁ、こっちだって毎日残業で忙しいの昼ぐらい食べさせろよ!とか毎日思ってる
まぁ、家に帰ったら癒しが待ってるからいいんだけどね。その癒しって誰かって?まぁ、この先を読めば分かるよ!
w 「ただいまぁ〜」
と家の中に俺の声が響く
時刻は23時でもう “あの人” はもう寝てるのかと思ったけど…
m 「おかえりなさい!♡」 ギュ
と抱きついてきたのは…
上司の大森元貴だ…
俺達は半年前から付き合っており。
上司と部下が付き合っているのはさすがに会社にバレたらやばそうだから、俺達が付き合っているのは会社には秘密なため、仕事場では元貴は俺に冷たく接している。
家では普通に甘々カップルだが、
w「ねぇ、今日は強く言いすぎじゃない?笑」
と元貴をからかう
m 「え、?」
よし!予想通りの反応だ。
え?なんで俺がこんな強く言うかって?
それはね、最近元貴が毎日のように
m 「ねぇ、滉斗ヤろ」
と言ってくる。
w 「明日仕事だから無理」
と言っても。
m 「別にいいじゃん」
ドサ
w 「でも、明日仕事だから優しくヤってね…//」
と言ってもそんなのお構い無しかのように何時も強くヤってくる…
だから、次の日すっごく腰が痛い..
だから、あえて
w 「俺ちょっと傷ついちゃったなぁ〜笑」
と言い
m 「え、あ、ごめん…」
としょんぼりして顔で言ってきた。
w「俺の言うこと聞いてくれたら許す笑」
と言ったら俺に抱きついた状態で小さく頷いてくれた。
w「じゃぁ、1ヶ月SEX禁止ね笑」
と言ったらびっくりした顔で
m「え、1ヶ月SEX禁止?、」
w 「そうだよ笑笑」
m「何笑ってんの!そんなの死んでもいや!!」
と言い俺に強く抱きついてきた。
いやいや、毎日ヤられて腰痛いこっちの方が嫌なんだけど!
w 「まぁ、しょうがないじゃん笑」
と言い残し俺は元貴を無理やり離し
夜も遅いためすぐさまお風呂に入る。
お風呂に入りながらふと思った
w 「元貴すごい嫌そうな顔してたな笑 さすがにこれだけ言ったらやめてくれるでしょ」
20分くらいお湯に浸かっていたためのぼせてしまい急いでシャワーを浴び髪の毛を洗ってでる。
いつもなら元貴に髪を乾かしてもらうが、俺があんなこと言ったから元貴もさすがに怒っていると思い自分で乾かす。
そして、元貴と一緒のベッドで寝る。
残念ながらこの家にはベッドが1つしかなく、元貴と一緒に寝る以外にほぼ選択肢がない
ソファで寝ることも考えたが疲れた体はふかふかなベッドを求めている
とぼとぼと歩きながら、寝室に向かう。
元貴はもう寝ておりその証拠に寝息をたてている。
ベッドに入ると俺はすぐ寝てしまった。
そして、朝5時半に起きる。
今日は朝から会議があるため、早めに起きる
元貴はもう起きてるのか、隣にいない
リビングに向かい。元貴がいるか確認するがいない
まぁ、元貴も会議に参加するためもう行ったのだろう。
朝ごはんを作ろうと思い、キッチンに向かうと元貴が作ったのであろう朝ごはんが置いてあった。
それを食べ、スーツに着替え家を出る。
時刻は6時半、会議が始まるのは8時からだそして、家から会社まで1時間くらいかかる
まぁ、間に合うなと思ってたら駅に着き。
ちょうど電車がきたため乗る
まぁ、ちょっと混んでるくらいで満員ではない。
運良く席が空いていたため座り少しボーっとしてると、後孔あたりから謎の異物感が感じた。
それと同時に ヴヴヴヴ と謎の機械音?みたいなのがし、辺りを見渡そうと思った瞬間
後孔に入っていた異物が振動しあまりにも俺の弱い所を攻めていたため思わず声が出てしまった
w 「あッ♡ んぅ…//」
そこそこ大きい声で出てしまったため、その車両に乗っていた人のほぼ全員が俺の方を見た恥ずかしながらもその異物はまだ振動しているため手で口を押さえるがその振動はさらに早くなるばかり思わず情けない声が出てしまう
w 「んやぁ♡ ふぅ//」 ビクビク
その車両に乗っている人ほぼ全員が俺の方を見て睨んだり、コソコソと喋っている人もいるし変態なのかわからんがある人はにやにやしていたり。
それでも謎の異物の振動は止まらず逆にちょっとずつ振動が早くなっている気がする
俺は早く会社につかないかと祈るばかりだ
ようやく会社から近い駅に着いた。
一刻も早く降りようとしたが、さっきまで謎の異物が振動し俺の弱い所を攻めていたため足ががくがくして上手く立ち上がれなかったが何とか立ち上がり。
少し小走りで階段を駆け上がっていると ヴヴヴヴ と謎の異物の振動がだんだんと早くなりもうそろそろで射精しそうになり階段を駆け上がるのを止めその場で立ち尽くすそして思わず声が出てしまう
w 「んぅ〜〜ッッ♡」 ビクビク
と立ち尽くし ビクビク と痙攣していると、後ろから謎の ふふ笑 と元貴に似た声が聞こえた。
俺はそんなの気にせず
w 「んぅ〜ッ♡ だめイっちゃう//♡」 ピクッピクッ
と階段のど真ん中で言う。ここで射精したら黒歴史になるとかみんな多分頭によぎるが俺はそんなの今は頭によぎらなかった
射精しそうになった瞬間その異物は振動を止めた。
ふぅ、危ない危ないと思い立ったが、イきそうでイけなかったためムズムズするが、そんなの考えてるのもつかの間。
電車が出発するのが遅かったため今の時刻が7時55分だと気づき急いで階段を駆け上がる
まぁ、気のせいかもしれないが俺の後ろから微かに がんばれ〜♡ とまた元貴に似た声が聞こえた。
でも、そんなのフル無視して階段を駆け上がり、すぐに会社に駆け込む。
運良く駅から会社まで徒歩3分くらいだったのでギリギリセーフだった。
w 「よろしくお願いします」
と相手に言い席に座る。
そして、朝早くから出たであろう元貴がいなかった。
あの時俺の後ろからした声は本当に元貴だったのか?
それとも元貴に声が似た人なのか?
続きありますよ!
約3000文字くらい書いたんですけど、長かったですか?
投げやりで書いたやつなので内容おかしかったかもしれませんが許してください。
あのぉ、最近イラスト部屋全然投稿してなかったですね笑 金曜日に投稿したいと思います
では👋
続き・・・♡300
コメント
2件
うわぁ…大森さんドS大好きです♡
いつも見てました…!最高です今回もっ😭!続きが楽しみです!