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熱の時くるしいもんね........
見てくれた方に感謝!!
今回が最終回になります!
また別の物語も書こうと思ってるのでぜひぜひフォローして待っててください!
1話から見てない方はそちらを先にご覧下さい!
それでは最後楽しんでってね!
どうぞ!!
「ちゃんと寝とけよ?笑」
「はーい、」
ん、
「おはよう。世一。」
「おはよ。」
「てかおれ何時間くらい寝てたの?」
「そうだな。俺が来た時間が7時くらいだったから」
「5時間くらいだな。」
時計は今11時ほどを指している。
「そっか」
「あ、そういえばお前練習は……?」
「看病してやらないといけない状況で練習なんて出来るわけないだろ?」
「う、」
やっぱ俺は色んな人に迷惑かけてる。
「そういえば昼飯作ったんだが食うか?」
「え?作ってくれたの?」
「悪かったか?」
「いや、、その、」
「お前が人のために看病したり料理作ってくれたりとか、見慣れない、から、」
「ちょっとびっくりして…」
「そうなのか。」
「そして、食うのか?食べれるか?」
「え、あ、ありがと、食べたい……。」
それからカイザーは俺の体調不良が治るまでずっと看病してくれていて、、
でも、
付きっきりで見てくれてたの、嬉しかった。
……………ありがと。
本人にはとても恥ずかしくて言えない。
心の中でしか感謝できなかった。
終了です!
もうオチが分からなさすぎて🥲🥲
誤字等ございましたら申し訳ありません🙇🏻♀️
次の話(かけたら書く)でまた会いましょー!!
最後まで見てくれてありがとうございました!🙌🏻