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地雷⚠️
Ryok wki
Ryok視点
『、じゃあお口あーけて?』
「っ…あ、…んっふぁ♡ぁ…んぅ♡」
キスだけで蕩けちゃう可愛い若井
昨日は元貴に
さぞかし可愛がってもらったんだろう
まぁ元貴のことだから、 多少乱暴だったのかな
…とはいっても僕にもそんな余裕はない
「っん、や、まっへ…♡りょちゃ♡」
『…若井可愛い、…』
『昨日も…元貴とヤったんだよね…』
『じゃあ…解さなくても大丈夫だよね…』
「っえ!?待って!待って!?」
「や、それはッッ、
っぁ゛♡ッッ~~~!!!♡♡♡♡」
『っは、はは…入った…♡』
『若井の中柔らかぁ…♡』
「っぅ゛…は、はふ…♡ヒュッ、ふぁッ♡」
「、もぉ゛…りょーちゃのばかぁ、/ 涙」
涙をいっぱいにため 懸命に息を吸っている
『ん、ごめんね?可愛くて…つい』
軽いキスをして抱きしめる
「っん…♡ん…もぉ、俺観光したいのに…//涙」
『ん〜、終わったらねぇ♡』
『若井が可愛かったらすぐ終わるよ♡』
「…理不尽だ、…」
むぅ、と口を尖らせる若井にキスをして
腰を動かす
ぱちゅ、ぱちゅ
「っ、ぅあッ♡は、ふぁ…ぁぅ゛♡」
「、ん…♡ッッ~~‼……はふ、ぅ♡」
ふるふると震えたかと思えば
昨日もヤッていたからか早くも達する
まぁ僕はまだだから関係ないけど
「っ…ま、まっへぇ♡りょ、ちゃ♡」
「っはッッぁ♡ぁう゛ッッ♡」
朝から幸せだなぁ…
この企画考えてくれたJamsに感謝…
まぁ残念ながら僕達の可愛い若井が
届くことはないけどね
『そうだ、若井〜 これ撮影だったよね
撮らなくていいのー?』
「っぅ…??…ぁ、…撮れないよ…もぅ♡ 」
「つかぇなぃもん…//涙」
「おれがんばって早起きしたのにぃ…」
『ふーん?じゃあ俺が撮ってあげるね』
「っへ?ま、っあ゛!?♡は、ん゛ぁ♡」
バチュ、バチュンッ
「っん、や゛ぁ!.ᐟ♡あ、ぅ゛♡」
「とらにゃ゛、いれぇ♡は、ふぁッ♡」
『ほら、カメラ目線ちょーだい?♡』
「っんぅ♡や、やだぁッ♡あ、ぁ゛…♡」
「も、いやぁッ♡むぃ…♡むりぃ…♡涙」
ぼろぼろと涙を流して布団に沈んでいる
可哀想なので1度腰を止めてやる
「っ…は、ふ…♡も、おわり、…」
『んー、若井可愛いもんねぇ』
「ん…、」
いつのまに何度か達して、疲れたのか
眠たいのもあるのか目が虚ろで
くたりとしている
『んー、?若井眠いー?』
「ん、ん…ぅねむ…ぃ」
「んー、そっか…」
2日連続で相手してるんだもんな
起こすのも流石に可哀想だなー…
残念だけど今回はここらへんでやめておこう
『じゃあ後処理だけしとくね、』
『ごめんね、おやすみ若井』
「、…ん、りょーちゃ好き…」
そう言い残してから
すや…とすぐに寝てしまう
この野郎…
煽るだけ煽って…
気持ちよさそうに寝やがって…
元貴なら絶対離してないからな…
最年長として我慢も必要、とでも思って
僕はおとなしく若井を風呂場へ運ぶ
『、はぁ…』
明るいとこで見ると余計えろい…
いやいや…
こんなに可愛く寝てる若井に無理させる
なんて…ねぇ、?
シャワーを付け若井の身体にかける
「……っん♡、…ぅ………」
、、、、、、、は?
なに…今の………
もしかしてシャワーで感じたの…?
はーーーー??
もう無理もう無理
こんなんで我慢なんて出来るかよ
むしろここまで
我慢したことを褒めてほしい
バチュンッ
「……ッ!?!?ッッぁ゛あ゛ッッ!?!?♡♡♡♡」
「っふぇッ?♡な、や、なんれッッ♡」
「っんぅ…♡や、んぁッあ゛ッッ♡」
『若井…可愛いんだよ、もう…』
起きた若井を鏡の前に手をつかせて
バックの体制を取る
『……ほら、見てみなよ自分で』
「ッッ~~~!!!♡や、やだっ、やッッ♡」
「っんぅ♡や、ぁ♡はずかしぃッッ♡」
『可愛い可愛い若井… 自分でも見てみようねぇ… こんなに可愛いんだよ、若井…
こんなの我慢できるわけないよ…
ねぇ、?わかってくれるでしょ?』
「っんぅッッ♡わ、わかんなぃぃッッ♡」
「んぁぅッ♡は、ふぁ…ん、♡」
「も、ぁゔッッ♡は、ふぅッッ♡」
『好き、大好きだよ、若井♡』
『中、だしていいよね……?』
「ッッ…??…ぇ、や、、まってッッ!.ᐟ♡」
「ん、ぅあ゛ッ…らめッらめぇぇッッ!!♡」
ビュクビュクッッッ
「っんッッふぁ…♡ぁ…ゔ……コテ…」
『、…あ…落ちた…』
涙を溜めたままの若井にキスをして
後処理をする
今度こそホントの後処理
今日のお礼に
明日はとことん甘やかしてやらないと
おやすみ、 可愛い可愛い僕達の若井♡
END
毎度終わり方迷子🙄
Next💬
終わりの予定だったけど、
次回は、リクエスト頂いた おふたりから若井さんへの寝起きドッキリ!
気長にお待ちを…( *¯ ꒳¯*)
コメント
3件
コメント失礼します! 展開最高です🥹 設定活かすの上手すぎです〜!続きを楽しみにしています🫶