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僕がプロセカに入った、ㅤ仮想の話

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僕がプロセカに入った、ㅤ仮想の話

3 - 第1章第3話「とても楽しそうな神山高校✨」

♥

27

2024年10月22日

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ワンクッション⚠

少し崩壊&オリキャラ

苦手な人見ないで













 




(僕は眠る)



僕「朝か…」


「神山高校」


僕「この学校に見学(?)してみるか」


(1年生から見ていく…)


「2年A組」


僕「チラッとな…おっ杏さんと彰人さんがいるではないか、後なんか目立つ髪色の子もいるねぇ」

杏「あっ!

      今授業中だからまた後でね(コソッ)」

彰人「おい集中しろ 」

僕「迷惑かけちゃったかな…?ごめんね」

「2年B組」

僕「ここは冬弥さんだけ…かな?あれでも席が1つ空いてる 」

冬弥「今丁度授業が終わりました。来たんですね、😊、ここのクラスは暁山がいます。良かったら話しかけてみてください」

僕「瑞希!?」

冬弥「知り合いですか?」

僕「うん!」

冬弥「後、1つ聞きたいことがあって、

何故ここに?」

僕「適当に後、僕17歳だし丁度いいかなって」

冬弥「そうなんですね…まぁ暁山が来ることはほとんどないので、来ても会えるとは思わない方がいいですよ笑」

僕「そうなんだ…ありがとう」



僕は色々見て、3年生の所へ行った



「3年C組」


?「あれが寧々の言っていた人か?」

?「そうなようだ」

?「そこの君、名前は」

僕「僕は……名前は…無いや、みんなに今度考えてもらうよ」

?「そうなのか、では俺から名乗ろう我は司だ! 」

?「僕は類よろしく」

僕「そういえば寧々って緑髪っぽい子?」

類「あぁ、そうだね」

司「今度会いに行くといい!次移動だから俺たちはここで」



僕「元気のある人だなぁ!」


「3年D組」

 

僕「絵名さん!」

絵名「あ、あんたはあの時の…見学?」

僕「はい!そうです!」

絵名「悪いけどもうこれから授業なの 」

僕「そうですか…あっ1ついいですか?」

絵名「手早めにね」

僕「瑞希さんはいつもどうしてるのですか?」

絵名「どうしてるって、ニーゴで作業して…」

僕「そーゆーのじゃなくて!瑞希さんは学校どうしてるんですか? 」

絵名「あー……サボり!」

僕「えっ…ぇえええええええ!?」

絵名「じゃっ!」


さ、戻るか


爆発音「ドカァアアアアアン」

僕「ぎゃああああああ!?」


僕「今日は散々だった…」


僕「ポテトと生シュ食いながら帰るか

えっとこれとこれください!持ち帰ります!」

瑞希「あっ!名無し!」

僕「ちょ、うるさい((コソッ))」



僕「瑞希もポテト好きなんだ!同じ〜」

瑞希「ハンバーガーも好きなんだよね!」

僕「ハンバーガー?あ〜僕テリヤキなら好き!」

瑞希「そうなんだ!」


僕「瑞希〜今日ニーゴのセカイ?行っていい?」


瑞希「あー、まふゆが怒るかもだけどまぁいいよ!僕が何とかする!」


僕「あと、瑞希、学校で何があったか知らないけど、神山高校は一周まわって良いとこだったよ!そして瑞希可愛いから自信持てよ!」


瑞希「えっ…ありがとう!学校とかめんどくさくて行きたくないけど、今度行くよ笑 」

僕「じゃっ」


僕「今日から日記を書くか…」


僕がこの世界から出るまでの日記!

っと…𓂃✍︎


一日目にあったことも書いとこ!



一日目


起きたらプロセカ?に居て

ニーゴのみんなとあった!

すごいいい人しかいなかった!

曲も大好き! 


後、ビビバスのみんなも!

あったまる曲、あったまるコーヒー

すごい素敵だった!


そのまま神山高校の前で寝た。


2日目


神山高校の中を見学した。

最後は爆発音が聞こえて叫んじゃった笑

類、寧々、司に会った!多分あと一人いる!

他にも絵名と杏と冬弥と彰人!

瑞希は帰りにあった!

もう寝るね!ニーゴのセカイに行ってみる!



「何も無いセカイ」

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