どうも〜田中です〜
今回は🌞×🏢で剃毛プレイを書いていきたいと思います!地雷さん気をつけて!
⚠ご本人様には関係ありません
💭剃毛ってのは下の毛を剃る、的な意味
🌞『 』
🏢 「」
『 加賀美さーん!!』
「なんですか?」
『 あの、1つお願いがありまして…』
甲斐田が縮こまりながら言う。
『 加賀美さんの!下の毛を!剃らせてください!』
「…えっ!?」
加賀美の脳が追いつかない。
『 お願いします!!!!!』
甲斐田が加賀美の腕を掴む。その力は強く、加賀美でも振り解けないほどだ。
「はひ…」
思わず声がでる。状況を理解できず、開いた口が塞がらない。
『 え!?いいんですか!!??』
甲斐田は先の返信をはいと認識したそうだ。
この時の加賀美は、明日腰が終わるとは思ってもいないだろう。
〜風呂場〜
『加賀美さん、手で隠しちゃったら剃れないよ?』
甲斐田の優しく囁くような声で足を撫でられる。優しい声で囁かれた加賀美には、従う事しか出来なかった。
『ちゃんと泡付けないとね』
加賀美は下半身が丸出しになり、風呂のふちに腰掛けている。上は服を手で持ち上げ、甲斐田に身をゆだねている。
もこもこ
泡が加賀美の肌にのせられていく。甲斐田はそれを撫でるように広げた。
「ん!//っふ//」
触られているようで触られていない感覚がもどかしく、声が溢れる。
『 加賀美さん、かわいい』
甲斐田の一言一言が加賀美の気持ちを高ぶらせる。
『 じゃあ、剃るね?』
「…うん」
サーサー…
加賀美の肌にカミソリがあたる。
『加賀美さん、元々薄いからすぐ終わっちゃうね』
竿を持ち上げられ、毛を剃られる。
「甲斐田さんっ//これ恥ずかしい…♡」
『んー?でも、ハヤトさんかわいいよ?』
泡を洗い流し、ベットへ向かう。
『ハヤトさん見て、つるつるでかわいいね♡』
毛が剃られ、丸出しになったものを咥えながら言う。子供のようになったアソコはつるつるでとても可愛らしい。
「はぁっ♡らめっ♡」
敏感になったソコを舐めると加賀美はすぐにイッてしまった。
『ピンク色でかわいいね♡』
乳首をカリカリ爪でいじられたり、舐められたりする。
「あっ♡それッ///すごっ〜〜♡」
「カリカリッ♡すきぃ〜///♡」
『おっぱいきもち?』
「うんッ♡きもちぃッ〜〜〜♡♡♡」
「あぁ゛ッ♡イクぅ゛~~~~///♡♡♡」
『 後ろ、解すよ』
「ッ…///うん///」
ヌプッ♡
「ふっ♡あぅ///んぅ…///♡」
『すんなりはいったッ//』
『もしかして、ひとりでシたの?』
「したぁあ~~~~♡♡♡」
『ッ!可愛すぎですよ!ハヤトさん!』
「あぁ゛~~~~♡♡♡むりぃ///♡♡」
ドプュ♡
『ハヤトさん、自分でシて?』
「んえ♡?うん///」
加賀美が甲斐田の上にのる。甲斐田のをいれようとするがなかなか入らず
『ハヤトさん♡焦らしてる?//』
腰を持ち、ドチュン♡♡♡
「お゛ッ〜〜♡チカッ♡」
甲斐田のそれを加賀美は自分のイイところに当てるように動く。
『ハヤトさんのかわいいちんちんッ//丸見えだね//』
「あぁ゛ッ♡きもちぃ~~♡/はるぅッ///すきぃ♡♡♡」
ちゅ♡くちゅくちゅ♡
お互いの唾液と舌が絡まり合い糸をひく
『ハヤトさんッ!すきですっ♡』
「はるぅ~~~~ッ♡すきぃ///♡♡♡」
〜後日〜
「ッ〜!!」
腰が痛く、立ち上がれない加賀美であった。
コメント
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このカップリング好きすぎるるる