/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
はい、今回も始まりましたー、
その後が気になるというコメントをもらって一ヶ月が経ちました、
まず、言い訳させてください！現実で忙しかったり、友達と喧嘩したり、やる気が無いなど色々あったんです！
まぁ、こんなゴミ小説を待っている方などいるとは思いませんけど、
⚠️注意⚠
日帝受け
アメ日帝
ガッツリ🔞
地雷の人はさよ−なら！
〜前回のあらすじ〜
別世界から戻ってきて、別世界で言った約束を果たすべく、家を買いに行ったアメｻﾝと日帝ｻﾝ
〜今回のあらすじ〜
家を買い家具などを買い揃えてあとは並べるだけの状態
それでは始まり、始まり
−in寝室−
アメ「さぁ~てと、」
アメ「自分の荷物は並べたし日帝chanの所行くか~、」
…移動中…
アメ「よし、!」
アメ「着いたぞ−!」
アメ「ｺﾝｺﾝ(入るぞ−!」
日帝「嗚呼、」
アメ「ｶﾞﾁｬ（ｵｰ大分片付いたな−!」
日帝「嗚呼、意外と荷物が多すぎて疲れた…」
アメ「…何かエロいな」
日帝「んぇ、//」
追記:今の日帝ｻﾝは汗かいて服をﾊﾟﾀﾊﾟﾀしています
アメ「…、ヤろ」ﾄﾞｻｯ
日帝「ぅ…え、//」
アメ「ﾁｭ」
日帝「んむ…！？」
アメ「ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾁｭ」
日帝「ぅ…ふ、ぅ//」
アメ「ﾌﾟﾊｧ」
日帝「ﾊｧ…ふ…ぅ//」ﾄﾛｰﾝ
アメ「~~♡♡//」
−途中から−
アメ「どぉ−?♡気持ち−?♡♡//」ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ
日帝「う♡んぅ♡きもぉちぃ♡//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
アメ「そぉっか−♡良かったぁ♡//」ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝｺﾞﾘｭｳ
日帝「んぁ!♡♡ぃくぅ♡//」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
アメ「いっぱいでたな♡♡//」ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭﾄﾞﾁｭﾝ
日帝「ぉ♡あ♡いったばっかなのにぃ♡//」ﾋﾞｭﾙﾙ
日帝「ぅあ♡またいっちゃ♡//」ﾌﾟｼｬｬｱ ｷｭｩｩ
アメ「んっ♡上手に潮吹けたな♡//」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ&ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
日帝「んっ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｸﾋﾞｸ ｷｭｩｩｩ
アメ「もっ♡いくっ♡♡//」ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ
日帝「んぉ♡おくぅ♡♡//」ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾌﾟｼｬｬｱ
日帝「もっ♡トんじゃ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙ ｺﾃｯ
アメ「あっ、トんじゃった…」
アメ「まぁ、また今度ヤるか」
アメ「んじゃ、俺も疲れたから寝るかぁ」
日帝「(-_-)zzz」
アメ「ﾁｭ」(額に
アメ「おやすみ」
どうだったでしょうか、?!🔞初めてにしては下手だったと思います!
ほんとにネタがないのでリクエスト募集します!
日帝右以外のもの、日帝攻めのものは地雷なのでかけません!
それではこんなゴミ小説を読んで下さりありがとうございました
コメント
7件
_:(´ཀ`」 ∠):出血多量で､､死､､（アメ日の栄養補給ができました。）
