曲パロ きゅうくらりん
タヒ ねた です!!!!!
よくわからんやつになりました!!!!
fw→←my←←( 愛情 嫉妬 その他 クソデカ感情 )ak → ( 嫉妬 羨望 その他 クソデカ感情 )fw
要は アッキーナが 可哀想な お話です !!!!!!!!!!!!!!!
「ん 、 … んん゛ 、 っ 、」
煩く 音のなる 目覚まし時計 。その音に 気が付き 目を覚ます 。 鏡に映る 自分 。 ふと 横にある 目覚まし時計 に 目をやった 。
8時過ぎ 、… やっば遅刻 する 、
急いで 準備を済まして 家を出た 。
「 あ、 まゆ 〜 !」
登校途中に 、 青い インナーカラー の 入った 髪を 持つ 彼が 目に入る 。 俺の想い人 。
気だるげな あの 表情 。いつも通り 。 変わってなくてよかったな 。 なんて 。
my「あ、 明那 、 おはよ 。」
そこからは 談笑 しながら ゆっくりと 登校した 。 まぁ 遅刻はしたけど 、 まゆと 一緒に 登校できるなら 何でも …………… … 、
いや、 良くはないか 。
〜 回想 〜
初めて あの光景を見た時は 心の中が ぐちゃぐちゃになったなぁ 、 …
ふわっちと まゆゆが 抱き合ってるなんて 、 そんなの信じたくないもん 、
結ばれた 縁が こんなにも
愚かしい なんて 、 知らなければ 良かった 。
さて、 そんな事を 思い出して いる 家に 学校へと 着いた 。
〜 帰宅後 〜
ああ 、 化石にでも なっちゃいそう 。
スマホを 弄りながら 、 ふと 、 そう思った 。
せめて まゆにだけは 嫌われないように 取り繕って 笑顔貼り付けてさ 、 振り向いてはくれる訳ないけどさぁ 、
ちゃんと 笑えないとな 、 取り柄なんて俺にないし … 。
心の中が 空っぽなの 、 バレてんのかな 。
そうだとしたら どうしよ 。
嗚呼 、 まゆの 右隣 、 そこが欲しいな 。
「 羨ましい なぁ 。 ふわっち … 。」
なんて、 ぽつりと 呟いた 。
例え今日 寝てたとして 、 起きる 理由なんて ないんじゃないのかな、 どうせ まゆは 振り向いて くれないし 。
朝が来たら 、 俺はどうしよう 。
「 取り敢えず … 今日は寝よう 、 。」
そう言って 眠りに ついた 。
〜 ?? 日後 〜
その日を 境に 俺は あまり 学校へと 足を運ばなくなった 。
それでもいつも通り 朝を告げる 目覚まし時計 。
「 また明日 行こ 、」
と ぽつり 。
〜 〜
ある日 、 まゆから 連絡が来た 。
『 明那 、 大丈夫 ?』
文面だけだけど 、 心配してくれている という 事実が とても嬉しくて 、
でもその 嬉しさよりも 、 まゆから 連絡が来た 安堵感が 先に 来ちゃったけど ね 、 w
〜 〜
そんな 数ヶ月前の 思い出 が 、 蘇ってきた 。
今はもう ほとんど連絡も無い 。
そんな 事実が
こんな にも 恐ろしい 。
ある日 、 俺は 他の 友人に 俺が まゆの事を好き だと言うのを 話してしまった 。 話してから思い出した 。 其奴 、 口が軽いんだった 。
まずい 、 このことをまゆが 知ってしまう 。
笑顔で 明るい 三枝明那を 取り繕って 、親友 って 今の関係が壊れちゃうから 。
だから 、
そんなの 嘘だって 思わせないと … …… 思わせないとなのに 、 足が 動いてくれない 。
幸せな 明日 を 願うけど 、 底なし沼に 嵌ってしまった この孤独感を どうしたらいいのか 分からずじまいで 。
ぎゅう ぎゅうに 詰まった思いで 口からは 呻き声しか 出なかった 。
ふと 、 窓を開けてみた 。
虹の架かった空 。 綺麗だと 思いたくって 。
こんなの 、 みんなには 関係なくて 、 どうでもいいことなんだろうな 。
もうどうすることも 出来なくて 。
「 俺 、 どうするのが 正解なんだろうね 、 ? 」
ある日 、 俺は まゆ を 外で見つけた 。
名前を呼んでみた 。
ふわっちが横にいた 。
俺は 、 まゆゆに 傍に いて欲しかった だけなのに 、
目の前で 見せしめかのように 唇を 重ねる 。
傍に いたくて 、 名前を呼んだ だけなのに 、 こんなの って 、
その後 、 俺は ただひたすら 家へと 走った 。
そして ベッドに 半ば ダイブするように 転がった 。
枯れ朽ちた 彼への思いが 、 こんなにも 穢らわしくて いじらしいなんて 。
呪いにでも なってしまいそう 。
諦めた っ て 言った方が 楽なのかな ?
頭の中で ずっと あの時の光景が フラッシュバック するくらいなら 。
空っぽな この心は 埋まらないけれど 。
嗚呼、 彼奴 の 言う通り 、 “終わり”なんだ 。
嗚呼 、 2人が幸せになっちゃうな 。
まゆを 失いたくない よ …
全部これも ムダに なったら 。
貴方を 愛した罰をきっとうけるんだ 。
酷く優しい まゆの 胸で泣けたなら いいのに 。
最期に そんな夢を見た 。
その日 、 俺は 身を天に 投げ出した 。
お疲れ様でした 〜 !
曲パロ初めてすぎて分からん 、 つらみ。
きゅうくらりんの 自己解釈 の 曲パロにしかなってないむしろこれ曲パロ って言えるのかすらわからん ( しっかりしろ )
て事で誰か!!! よければ リメイク ( ) してやってくだせぇ!!!!! では!!!!!!
コメント
507件
うおおおおぉ!キャラが歌詞を歌っていくやつ(語彙力)も好きだけどどちらかと言うとこういう物語にしてる方が好きなのでめっちゃありがたいです!!!!
スーッ......... きゅうくらりんええなぁ....(昇天)
よ し 世 界 観 掴 め て な い け ど や る ((