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第二話、、、
小学校の友達ととある人を殺すのを手伝ってしまった。小学校のクラスの中で犯人を捜すことになった。その人は手を挙げて担任の先生が手を下して地獄に落とすことになった。
私は人とを殺すことに協力してしまったのに手を挙げなかった。だって怖かったから。でも、クラスのみんなやその友達は手を上げなくて後日家族を含めてもう一度探すことになった。
次の日、、、
親と小学校に行った。担任の先生が「このクラスで殺しをした人がいる。手伝った人も手を挙げてほしいと昨日言ったはず。」「でも誰も手を挙げなかった。だから、このクラスの勢員の家族一人が地獄に行く」っていうことになった。私は、こわかったから。母を出してしまった。私は母が一番大好きで大切なのに、夢の中で売ってしまった。それでも母は怒らず「わかった。行ってくる。」って言って担任のところに行った。私は何度も何度も母親に謝った。「ごめんね、ごめんね」なぜか父親はにやけていた。母が担任に手を下されているところまで見てはいたけど、ここだから省略、、、
何日も後悔があって、なかなか立ち直れずにいた。次の日からは普通に学校があり授業があった。小学生だから6時間目まで。でも、私は考えすぎて集中できなかった。だから4時間目から保健室に行った。
〈最後に~〉
最後まで見ていただきありがとうございます。
⚠これは実話ではなく夢です⚠
現在主は大学生ですw