コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ここは─IFの世界
─あなたの妄想に答えるシーン
フード☆メニューズのとある3人がおりなす、大人な時間─
それは、あなただけが除く秘密の物語。
️〇キャラ紹介
チーズ(🍔の化身、テリヤキの弟)
テリヤキ(🍔の化身、チーズの兄)
マカロン(マカロンの化身、🍔兄弟の師匠)
〇関係性
師弟関係で、兄弟は【冠】と呼ばれ─守られる存在。マカロンはその2人を─守る存在。協商契約といい、マカロンは2人の店を支援し協力する代わり、兄弟はマカロンの支配下に置かれる。
*️⃣詳しくは本編【フードメ☆ニューズ】の7話をご覧ください。
(読まなくても関係性を理解すれば読める。)
あくまでも、番外編。本編には関係ありません。
リクエストにお答えした作品となります。
⚠️注意書き⚠️
とにかく、どんなプレイでも何でも許せる人のみがお読みください。
コメントは歓迎ですが読んでからの文句はおやめ下さい。
─それでは、どうぞ
(マカロン視点です)
──────────────
────────
────
──
─
マカロンのベットルーム内にて
マ「なぁ…お前ら……そのっ…プレイしないか?」
「「っ……!」」
驚いた顔をしている2人に対し、俺は正直に言うと興奮していた。
(2人の…エロい顔が…見てぇ…なんて…言えねぇな…………)
マ「…なぁ、ダメ…か?…………それとも…命令…に変えるか?」
チ「…正気なの?」
マ「正気だ…真剣に言ってるんだ」
テ「ど…どうしてもって言うなら……やってやらないこともない…………」
2人は戸惑いつつも、そう答える。
手を出してしまっていいのか。ダメなのか。でも……
(俺の…支配心が狂う…………気がおかしくなる……………………)
色気のある兄弟は、客からもモテるし、体型もいい。
ここは、強行突破で行くか…どうするか……あれこれ悩んでいると、色っぽい声が飛ぶ。
そして、俺のシャツをくいっと引っ張られる。
チ「…ね、ねぇ…シないの? 」
テ「…待ちくたびれた…ぞ……」
(っ!?)
ガバッ!
「「!?」」
勢いよく2人を押し倒す。
そして、シャツ一枚だった2人のボタンを丁寧に外していく。
プチ プチ……
マ「…触るぞ」
チ「あ、ねぇ…あれ、忘れてるよ……」
マ「ん?……あ〜…支配薬か…………………………んーと……………………………よし、ほら口あけろ」
チ「わっ…んっ、はぁ…ふ、うむ…」
マ「ん、ちゅ」
テ「な、なぁ……俺も……………………」
寂しそうな、不貞腐れ気味なテリヤキを撫でる。
マ「…ほら、あー 」
テ「あー………んむ…はぁ…うん…」
(やばいな……早くもっと……触りたい……)
キスだけでトロン♡としてきた2人を見て、支配感に快楽をおぼえる。
だんだん、2人の息がはぁはぁと荒くなっていき、求めるように腰を揺らす。
(たまんねぇな……)
テ「は、はやく…してくれ……………」
チ「……はぁ…んぅ……………………」
くぱっ♡
2人が向き合った状態で寝転がり、俺の方に桃のような丸いお尻がこちらに向けられる。
少し焼けた小麦色の肌に艶がある。ヒクヒクした可愛い穴が誘惑する。
ローションを手に取り、指に絡めていく。
俺は右手をチーズに、左手をテリヤキの中へと慎重に指を入れる。
ぬぷっ…ぐち………ぐちゅ、ちゅぷんっ
いやらしい音が部屋に甘く響く。
チ「あっ…♡ん…はぁっあっあん……ひぁ!」
分厚い肉壁を指で掻き回す、徐々に指を増やしていく。弄る度に、ビクンと腰が揺れる。
マ「俺の指に集中しろよ?…」
チ「んっ、ひゃぁ!はう♡…ひん!」
テ「あぁ♡…うっ!ん…ふぁぁ♡」
2人は聞こえてるのか聞こえてないのか、ただ口から甘い声を漏らす。よがっている姿を見ると興奮する。もっと犯したい。
─グリッ
テ「……あ”っ!?♡♡やっ♡そ、そこはダメだっ…!♡」
チ「……ん”ぁ!!!♡♡ビリビリする…♡はぁ、やぁぁ!♡ 」
ピンポイントで2人のぷっくりした中のしこり、前立腺を指の腹で優しく押す。グリグリとすればするほど、ビクンと腰が揺れ反応する。
(可愛い……もっと…もっと……………………)
マ「あ?やじゃないだろ?ほら、キモチイイって言えよ?」
グリグリ、ぐちゅぐちゅ♡
チ「っ!?♡…………はっはぁ…うっん…あっ♡」
マ「返事はないのか?言えよ………グリっ♡ 」
チ「ん”ん♡…は、はひ、あ”ぁっ♡ごめんなさっ♡♡キモチイ…ですっう…!♡んっ!♡」
マ「いい子だな♡それでいいっ………で?テリは?ほら言わないのか?」
テ「っ!?……なっ♡う”ぅ…ひぁ!?♡そ、そんな押すなよっお”♡」
マ「しょうがねぇな……………クリ♡」
テ「ひゃぁん!?!?♡♡♡」
テリヤキの可愛いツンとした乳首を優しく押しつぶす。そして耳元で命令する。
マ「キモチイイよな?言え」
テ「あ”あ”ぁん♡ひゃぅう!!♡♡だ、だめ……!イク、イきそう…んっ♡」
クリクリ♡
キュッ♡
テ「んぁぁあ”♡♡♡♡ごめ、なさ!♡♡ひゃぁ!?♡キモチイ、キモチイイからぁ”♡♡」
2人とも限界そうだ。チーズも、口が開きっぱなしだ。喘ぎすぎて溜まったヨダレが垂れてしまっている。
(1回イかせるか……)
今日が初めてのエッチでは無い。2人はとっくに、俺によって色々と開発されている。
(俺の指によがってくれるなんて…健気だよな♡ほんとに…愛しい弟子だ)
マ「グリュッ!………………2人ともイケよ♡」
チ「あっ♡ん”ぁぁぁぁ〜〜〜〜〜”♡♡♡」
マ「やん♡ひ”っんっん”ん”っっっっ♡♡♡」
ピュクピュクと2人の精液が飛ぶ。まだ、ほぐす段階なんだけどな。
既に力が抜け切り、くてっとベットシーツに体を預けている。はふはふと小さく自分を落ち着かせるような呼吸を繰り返す。
(や、やりすぎちゃったか?)
マ「おい!大丈夫か?これから本番だぞ?…………いけるよな?」
チ・テ「「は、はい♡」」
完全に、2人の目には♡ハートが浮かんでいる。普段俺は性格と店のコンセプトのせいかみんなからハートの女王なんて言われる。
2人の目に浮かぶハートを見ていると支配したような気になる。余計にゾクゾクする。俺の体は興奮状態MAXだ。
さすがに、本番は1人ずつだな。さてどっちからやるか。普通にここは兄からやるのがいいだろう。
マ「…いれるけど、テリの方からいくぞ、じゃあ仰向けでそこに寝転がれ…チーズも隣に同じようにしてろ」
チ・テ「はい♡」
何もしないのも、つまらない。じゃあ…
マ「ギュッ!」
チ・テ「「!?」」
隣にピッタリくっついて寝転がる2人を綺麗な赤いリボンで拘束した。チーズの右足と、テリの左足をくっつけて拘束させる。これで2人かくっついた状態となる。
そして、さらに…
ぐぷん♡
チ「んっ!?…」
ヴヴヴヴヴヴ♡(強)
機械的な動きをするローターを差し込む。
チ「あ”っ♡ひん!♡…んっあぁぁあ”ッ」
マ「テリが終わるまで、それで我慢だ。いいな?」
チ「はぅ…♡はぁっい♡う”っ…んぁ♡♡」
そうしてローターを固定させ取れないようにしてやる。これで準備はOK。
そして、蕩けきったテリの方へと腰を進めて入れていく。
ぐぷぷ…
テ「ひゃあん♡…はいって、きて…んっあっぁぁ♡♡」
マ「…中があつすぎる…………くっ…痛くはないか?」
大丈夫だというか細い声を何とか聞き入れる。
それから俺は夢中になって腰を動かし始める。気持ちよすぎる。弟子にこんなことしてもいいのか今更ながら悩んでいるが、そんなことは放っておく。
─数分が経過
ぐぽん!♡♡♡♡
テ「ん”あ”ぁ”♡!?!?…あ”!♡まっへ!そこぉ”、やら”だめっ♡♡♡♡ひんじゃ、しんじゃう”ぅ”……っ〜〜〜””♡♡♡♡」
ごちゅごちゅ♡グリグリ♡♡
マ「もっと入るだろ?はぁっ…♡…………足、開けよっ」
テ「やっあ”…んぉ”あっ”♡♡やらやら…!恥ずかしっいぃ”♡んっあぁぁぁあ”!」
そう、テリヤキは恥ずかしいのが苦手。セックスとかそういうのではなく、ポーズや仕草、言葉など……そういう類のものが恥ずかしいのだという。俺は知っているから、いつも足を限界まで広げさせるか、テリの可愛い穴を指で広げ中を見てたり…しているわけだ。
決して変態では無い!…無理があるか?
既にテリは、何度もイっている。終わりがない絶頂に体が素直に反応する。ついには、テリの雄からは何も出なくなり、中でビクビクと痙攣している。
(ほんと可愛いよな…………………………………………)
ただ……テリが動くほど、足が繋がれている状態なため、チーズにまで影響する。
チ「ばっか♡……あん♡あっはぁう……♡…動くなよぉ♡♡♡♡クソ……兄………………♡」
ヴヴヴヴヴヴ♡♡♡♡
ずっと、中にローターが仕組まれていたチーズはテリヤキが動いたりするほど中でゴリゴリと動くらしかった。
くそ兄と呼ばれるテリヤキだが、なんでそう言われるのかと言うと、日頃が鬱陶しいらしい。テリはチーズの体重から日々の平均体温、今の視力、サイズ、なんでも知ってるらしい。それがチーズはキモイ、ウザイと気持ちが出るんだとか。
そんな彼らだが兄弟仲は抜群だ。喧嘩することも多いが、互いに嫌っている訳では無い。
ぐぽぐぽ……ごちゅごちゅ!グリ!♡
テ「はっはぁ…♡だめ♡♡くる、くりゅ♡♡なんか出ちゃうぅ…あぁぁぁあ”♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁ♡♡♡♡
勢いよく潮をふくテリヤキ。それを見て俺は大満足だ。
マ「やべ……俺も出るっ♡♡中出すからな!」
ビュクビュク♡
疲れが一気にくる。テリヤキもぐったりしていた。俺は鬼じゃない。ちゃんとテリヤキを休ませることにした。
一旦、リボンの拘束をとき、解放する。
テ「はっはぁ…ひゅっひっふ…♡」
マ「ちゃんと深く息を吸うんだ、俺に合わせろ、ほら、吸ってーはいて……トントン♡」
テ「んっ…ひっは…ひゅう…すっすぅぅぅ…は、はぁはぁぁぁぁぁ…………ん♡……………………すぅすぅ……𓈒𓂂◌」
眠たくなってきたのかテリヤキはぐっすり眠りに落ちてしまった。中出しした俺のがトロンと垂れてきてしまっている。
(チーズが終わったら風呂に行くしかないな… )
だからそれまでは…
(ぐっすり…おやすみ…テリヤキ𓈒𓂂◌𓂂𓏸)
サラッと髪の毛に触れる。
そして毛布をかけて、俺はローターつけっぱのチーズの元へ近づく。
チ「ん♡あっあ”♡♡……うん♡んっ…はぁ♡♡」
(気持ちよさそうだな)
マ「待たせて悪かったな、抜くぞ?」
ぬぽん♡
チ「あっ♡………………………せつな…い♡♡はやく…ほしぃれす♡」
マ「よし♡いれてやる、力抜けよ?」
ぐぷ…ごちゅん♡
チ「っ!?♡♡♡♡♡チカチカ♡……そ、な、いっぎに!?♡♡♡♡あっあんはぁ”ん”♡♡♡」
待たせた分、最初から激しめに、挿入を繰り返す。
ぢゅこぢゅこ♡パンパン♡
互いがぶつかり合う、いやらしい音が大きく響く。
そういえば…
マ「お前こっちまだだったよな♡…カリ♡」
チ「あ”♡!?だめ…やら♡」
チーズの乳首を指の爪で引っ掻く。チーズはカリカリとされるのが好きだ。ヤダって本人は言うが体は正直だ。
カリカリカリカリカリカリ♡♡♡
チ「んぁぁぁあ”…だめ…す、ぐ、いっひゃうかあ…ら♡♡ぁぁぁあ”♡」
腰も休めることなく上下運動をする。
─数分が経過
何回もイキまくるチーズの体は壊れたかのように反応し続ける。
(可愛いやつめ…)
マ「俺…そろそろ限界だ♡……急ぐから、な!♡」
ばぢゅん♡♡♡
チ「っ!?♡♡♡♡♡♡…あ”♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁあ♡♡♡♡
マ「おっ?♡」
勢い良くチーズも潮をふく。テリヤキの時も凄かったが、気持ちいい証拠だ。
カリカリ♡ぐぽぐぽ♡
チ「やら!♡だめっ♡♡…もっきつい♡あん♡♡あ”お”っ…んぅぅ♡♡まっへまってぇ♡♡♡♡」
マ「おら、足閉じるなよ?」
がしっ
チ「あっ♡ごめんなしゃ♡♡」
─────────
─────
──
結局、チーズは気絶してしまったので、2人が起きてから風呂へ向かうことにした。
だいぶ無理をさせただろうか…?
(可愛い…弟子たち……これからも、よろしくな…ちゃんと愛している)
密かに心の中で2人にそう告げる。
さて…店番の言い訳をなんて言うか………………
──────
────
─
𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮 -𝐍𝐞𝐱𝐭?