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初投稿なので温かい目で見ていただけたらと思います!
赤「やばい!もうこんな時間だ、、、」
友達である橙くんと遊んでいたら9:30を回っていました。
赤「ごめん、もう帰るね!」
橙「おう!気をつけるんやで!」
タタタタタ、、、
赤「あ、桃くんの家、、、」
桃くんは幼馴染。今でも仲良くしている。
今の時間は10:20。今から家に帰っても11:00になってしまう、、、
俺はしばらく悩んだあげく、俺はチャイムを押した。
ピンポーン
桃「はーい。お、赤か!どした?」
赤「えっと、、、今日泊まってもいい?」
桃「どした急にwまあ家上がんな」
赤「ありがとう、、、」
桃「あ、でもあの部屋だけは入らないで、ね?」
赤「う、うん、、、」
桃「とりまゲームするか!」
カチャカチャ
桃「そろそろ風呂入りな〜」
赤「うん!」
赤「出たよ〜」
桃「おけ〜俺入ってくんね〜」
赤(、、、桃くん、、、お風呂入ったよね?)
赤(ちょっとだけなら、、、)
ガチャ
俺は好奇心に負けて「あの部屋」に足を踏み入れてしまった、、、
赤「え、なにこれ、、、、」
そこには壁一面に貼られた、、、
桃「あ〜あ。入らないでって言ったのに、、、♡」
ガバッ
俺は薬を嗅がされた
ジャラッ
赤「これは、、、手枷?」
桃「起きた?♡」
赤「桃くん、これ、、、嘘、、、冗談だよね?」
桃「そんなわけ、ないだろ?♡」
カチャカチャ
赤「桃くん、なんで服脱いでんの?」
桃「あ、そりゃあもちろん、、、」
桃「sexするためだよ♡」
続き欲しかったら言ってください!
はーと20で続き書きます!