テラーノベル
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最近の私は、どこかおかしい。
Et「ん…ぃっ、あッ…」
Et「Yanく…っ、ん」
Et「…っちょッ、ちょっとまって…ッ」
Et「、やばい…っ、」
Et「…~~~~~~ッ♡」
Et「はぁ…ぁ…♡」
Et「また…やっちゃった、」
最近の私の趣味
それはYan君の写真を見て、
1人で営んでいること
Et「…、あーあ、」
Et「またシーツ濡らしちゃった…」
シェアハウスにいる為、
声を抑えなくちゃいけない
Et(聞こえてないよね…?)
シェアハウスの中でシてるなんて、
バレたらメンバーにも、
勿論Yan君にも引かれる。
でも…
Et「…んッ、」
Et「あっ…ぁ”んッ♡」
物足りない
Yan君を想うと、興奮がおさまらない。
玩具だけじゃ…足りない
Et「Yanく…ッッ」
ガチャッ
Et「……っえ、」
Yan「俺の事、呼んだ?笑」
Et「…えっ、まッ…て」
Yan「動揺隠せてないのかーわい笑」
Yan「鍵すらかけないで1人でシてるって、結構無防備だね」
Yan「もしかしてそういうプレイ?笑」
Et「ち、ちが…!!」
Yan「まあいいや、とりあえず毛布どけて」
Et「やだっ、見えちゃうじゃん、!」
Yan「見せてよ、Etさんの可愛い身体」
Et「だめっ、恥ずかしい…ッ」
Yan「ちゃんと気持ちよくしてあげるから、ね?」
Yan「だからほら、脱いでよ」
Et「…ッあ、…」
Et「いやっ、ちょっと…見ないでッ」
Yan「いーじゃん、どーせ俺の事考えながらシてたんでしょ?」
Et「…ッそれは…っ」
Yan「笑、否定できてねーじゃん」
Yan「いいよ。」
Yan「約束通り俺がEtさんのこと、気持ちよくしてあげる」
ドサッ
Et「ちょっと、っ乱暴に押し倒さないでッ」
Yan「いーじゃん」
Yan「Etさんもココ、びっしょり濡れてるし嫌じゃないんでしょ?笑」
Et「…っ♡」
ス…ッ
Et「…ビクッッ♡」
Yan「あれ、軽くイった?」
Et「いやっ、イってな…ッ」
Yan「嘘つけ笑」
Yan「さっきよりもびっしょり濡らして…笑」
Yan「これならもう指も入りそうだね」
Yan「指、入れるよ」
Et「えっ、待っ…」
Et「…ッあ”、ッ!?♡」
Et「ん”ぅッ、ちょっ…とまッて!!?!♡」
私の身体の中に入っていく、
細くてゴツゴツとした長い指
Yan「あ~、中うねってるね笑」
Yan「そんなに気持ちいい?」
Et「、きも…ちッぃっ♡ぁ”っ!!?」
Yan君の指が奥まで届いて…ッ
Et「そこっ、だめ…ッ!!?♡」
Yan「ん?ここがいいの?(グリッ♡」
Et「あ”“ッッ!!!?!?!♡」
Et「も…ッ無理、ッっ♡」
Et「イっちゃ…ッぅ!!?!♡」
Et「~~~~ッ♡」
Yan「ははっ笑」
Yan「エロいEtさん、ちょーそそるんだけど笑」
Yan「ねぇ、もっと激しくしてもいい?」
Et「…っは、ぁッ♡だ、め…ッ」
Yan「いや、俺もダメだから激しくするね」
Et「…ッえ、」
ズプッッ♡
Et「~~~~~”“ッあ”!!!??!♡」
Et「ぃ”ッんっ、や あ”“ッッ!!!?!?!♡」
Yan「やっばいちょー可愛い笑」
Yan「写真撮っちゃおー笑」
Et「ん”ッだ、め…っ♡」
Yan「カシャ カシャ」
Et「、とっ…ッ撮らないで…ッッ♡」
Yan「嫌だね笑」
Yan「これみて後で満足させてもらうよ」
Et「、でもッ…はずかし…ッ♡」
ズチュンッッ♡
Et「…ッッあ”“”“ッッ!!!???!!?!?♡♡♡」
Et「~~~~~~~~~ッッ♡♡」
Yan「ほらぁ~よそ見してるから笑」
Yan「どー?気持ちよかった?」
Yan「…って、寝ちゃったならもう分からないか」
Yan「、はぁー…」
Yan「流石に寝てるところ挿れるのは良くないよな」
Yan「しょうがない、今日はさっきの写真で済ませるか」
Yan「そーいえば、Etさんの声、外に聞こえちゃったかな笑」
Yan「まーいいや」
Yan「今度は挿れさせてもらうし。」
コメント
5件
初コメ失礼します! 🐈⬛さんの作品最高です🥹🥹