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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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お久しぶりです

色々情報探りに来たんですが、いつの間にかフォロワーが50人を超えていて、「わぁぁぁ…」って声に出てしまったので、書こうと思います(?)

極稀にしか投稿しなくなった僕ですが、フォローはしておいてください、偶に見つけた時に「こんなやつおったな」感覚で良いのでフォローはしておいて欲しいです、お願いします

さて、久々過ぎて操作を若干忘れていますがほぼ覚えているので頑張ります

今回はまだやったことの無い白×水です

皆がどのカプが好きなのか分かんないのでコメントで教えてください

もしかしたら書くかもしれないから

ついでに好きなプレイとか書いてくれたらありがたい

注意書き


パクリ✗


通報✗


iris夢小説です


ummuをご理解して

いない方は理解してから

お読みください


BLです


R13…くらい?


白×水です


地雷さんは

ご退出をオススメします


んじゃ本編へ


白「オラオラオラー!」


水「ちょっと!白ちゃん今僕に赤甲羅投げたよね!?やり返すから!」


白「やれるもんならやってみ……ぎゃぁぁぁ!!」


水「へへん!バーカバーカ!」


どうもこんにちは初兎です!

……誰に言うてんねん僕…

まあ今は水くん家に遊びに行ってマ◯カしてます!


白「でも水くん弱いからすぐ追いつけるもんねー!」


水「あ”ー!ほんっとむかつくぅ!」






白「ゴーール!!」


水「も”ぉ〜〜…負けた!!」


白「水くん水くん!最初に言うてたこと忘れてへんよなぁ?」


水「ピュ、ピュ~♪~(´ε`💦 )」


白「勝った人は負けた人に命令出来るっちゅうやつ!」


白「僕が勝ったんやから命令聞いてもらうで!」


水「あ”ーもう!良いですよ!命令してどうぞ!」


白「じゃあ〜…」


僕はチラッと目に入ったものを指差す


白「あのメイド服着てや」


水「は!?やだよ!」


白「いやあんなもんあるなんて『着せてくださ〜い』って言っとるようなもんやん」


水「あれは青くんが酔っ払って買ったやつ!なぜか僕の家に置いて帰っちゃったんだよ…」


白「あらすじはええからはよ着てきぃや」


水「はいはいわかりましたよ…」






水「白ちゃーん、着れたよ」


白「ほな見してー」


水くんが出てくる


白「………」


水「そ、そんな見る?」


白「いや…露出高いなって思って…」


水「そう?」


水「やーん白ちゃんのえっちー♡」


白「……せやな」


水「え?」





白「俺えっちのドスケベや」


水「えっ、ちょっ!?白ちゃん!?」


水「何で押し倒してんの!?」


白「……楽しい夜の始まりやぁ…♡」






はい、終わりです


え?Rが無いって?


僕は1つ学んだんだ


僕にはRは書けない!!


R書いて書き直してを繰り返して結局全部消しました


てことでしばらくR禁します


てか短編集だからといって短すぎるよね


ごめん☆


今後も全く更新しないと思いますけど


何卒宜しくお願いします


んじゃ、またね

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