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私はあなたに恋をした＿＿♡

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私はあなたに恋をした＿＿♡

第2話 - 本編

45

2025年02月22日

#恋愛？

#とうりべ夢小説

𝒦𝒾𝓇𝒾𝒶🎀ᡣ𐭩

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朝

瑠菜「おっはよー」

にこ「おはよーてか、部活どうする?」

瑠菜「バスケ(即答)」

にこ「相変わらず、バスケ好きだね~ｗ」

瑠菜「とりあえず体験入部しよっ」

にこ「うん」

体育館

コーチ「今日から入る、体験入部の子だみんなサポートしてやれよ」

皆「はぁぁぁぁい」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ🏀

にこ「はい、瑠菜!」

瑠菜 (ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ⛹️‍♀️)

にこ「そのままシュート入れちゃって!」

ｶﾞｺﾝ🏀

凛花「…………((睨」

コーチ「よし、今日は解散」

瑠菜「楽しかったなぁー

ってあの、、、そこ邪魔なんでどいてくれます?」

凛花「あ??普通に通ればいいじゃん」

手下1「それなぁ〜ｗ」

瑠菜「いや、ドアの前にふさがったら普通通れないじゃん頭使ってよ」

にこ「ｗｗｗｗやめてｗｗ正論やめてｗ」

凛花「お前マジで調子乗るなよ(o`･д･)≡〇)`Дﾟ)ｸﾞﾊｯ」

瑠菜「ｯわかったじゃあ裏のドアから帰るわ(´Д｀)ﾊｧ… 」

凛花「最初からそうしろよｗ」

家

瑠菜「ただいま。、」

母「え、あんた何その怪我!!💦」

瑠菜「か、帰り道にこけた💦ｱﾊﾊ」

母「え、執事にいつも送り迎えされてるでしょ」

瑠菜「あっそっか、、、男子とふざけ合ってて💦」

母「あなたの学校女子校でしょ?」

瑠菜「、、、、、」

母「ねぇ、お願い本当のこと教えて欲しいの私はあなたの味方だから」

瑠菜「実は今日部活の時に中学2年生の子がドアの前で他の子と喋ってたからどいて欲しかったから「どいて」って言った

殴られた」

母「え、じゃあどうやって帰ってきたの」

瑠菜「体育館の裏のドア」

お姉「中学2年生なら同じクラスかも💦、、、

名前何て言うのその子」

瑠菜「確か国栖山(くずやま)だった気が、、」

ぬしぃ「変なところで終わってしまってごめんなさい💦絶対コメントください

全然コメントくれないからねみんな((拗バイバイ」