🐝🤣×🤝です
地雷の方は回れ右してください
口調迷子です
エセ関西弁
🔞です。♡、///、喘ぎなどなどあります。
当然のように一緒に住んでます
攻め喘ぎあり
受けが攻めを(おしりで)抱きます
なんでも許せる方どうぞ!⬇
🤝side
僕の恋人のマナくんは、ヒーロー兼コメディアンだ。
最近ではオリエンスの活動も増え、コメディアンとしての仕事も増えて多忙を極めているようで今日もバタバタとしていた。
🐝🤣「テツ!ごめんな、今日も先に出るわ!」
🤝「うん!行ってらっしゃい、気をつけてね。」
忙しく家を出ていったマナくんだが明日は何も無いらしく、僕も無いので久しぶりに二人でゆっくりイチャイチャ出来ると思うと早く夜にならないかとワクワクしていた。
なのに…。
緋八マナからメッセージが送られました。
🤝「ん、 マナくんから?どうしたんだろ」
僕は通知からマナくんのメールを開いた。そこには
🐝🤣「すまん、上司達から飯誘われてしもた。何回も断ったんやけど無理やり予約も入れられて…ホンマにすまん、すぐ帰るから待っとってな」
と、悲しそうな顔文字と一緒にメッセージが入っていた。
えぇっ…飲み会ってこと?…ちょっと寂しいけど、人付き合いって大事だもんね……と、とりあえず明日はお互い休みなんだし、明日に楽しみは取っておこう!
「あらら、しょうがないね…気をつけて帰っておいで。あ、お酒は飲みすぎちゃダメだからね?」
とメッセージを送った。
〜夜〜
時刻は今、22時だ。マナくんの帰りが遅い…少し心配だ。メールも送ってみたが、なかなか既読がつかない。なにか事件に巻き込まれたんじゃ…
ネガティブな考えがもんもんと溢れてとても不安になっていた。
すると…
ピンポーン
家のチャイムが鳴った。
慌ててインターフォンも確認せずに玄関のドアを開けると、男の人に肩を支えてもらいながらヘロヘロに酔ってるマナくんが居た。
🐝🤣「ん〜…あっれ…俺ん家やぁ……テツゥ…ただいまぁ… 」
mob「あ、緋八くんと同居してるって言う子ッスか?今日の飲み会で沢山飲まされちゃったみたいで〜俺ぇ、緋八くんのこと担いできたんすよ〜」
酒臭い匂いと共に酔っ払ったマナくんと同僚っぽそうな人が玄関の前にいた。マナくんは僕を見るやいなや抱きついてきてた。
mob「いや〜緋八くんって酔うとこんな感じなんすね笑」
🤝「あ、あんまりお酒を沢山飲むタイプじゃないから…こういうのは初めてです…ね…」
mob「え、そうなんすか?じゃあレアってことっすね!ラッキー♪…あ、じゃあ俺はこれで失礼します!緋八くん、また来週〜」
マナくんの同僚っぽい人はそう告げて僕たちの家を後にした。
なんなんだあの人は…とぽかんとしていたが、酔っているマナくんに向き直って声をかける。
🤝「マナくん、だいぶ酔ってるみたいだけど大丈夫?と、とりあえずお水飲も?」
🐝🤣「ん゛〜…みず……」
🤝「そう、お水。」
マナくんがずっと僕に抱きついたまま離れない…もうこのまま水を汲むしかないか…
🐝🤣「てつぅ〜…?」
🤝「ん?どうしたのマナk…」
チュッ…
🤝「…へ?……んむっ!」
チュウッ…チュッ…チュッ
🤝「ん、ふぁっ…..っ」
チュッ…グイッ…ヂュルルッ…ヂュ
🤝「んんっあ…///ん、マナく…ふ、はっ…///」
🐝🤣「んふふ…てぇつぅ…♡」
っ…〜〜///!!い、いきなりキスされた…!?
僕がびっくりしすぎて固まっていると、マナくんはまた僕に抱きついた。
し、心臓に悪い…///あっていうか水!
僕は水を汲んでマナくんに飲ませた。少しにマシになってきた…はずなのでとりあえず時間ももう深夜になりそうだし、寝室に二人で行く
🤝「マナくん、スーツのまんま寝ちゃダメだよ?パジャマに着替えなきゃ」
🐝🤣「テツが着させて…♡」
🤝「…う、仕方ないな…///」
マナくんの服を脱がせパジャマに着替えさせていると、マナくんのスマホから通知音と共に一通のメールが来る。
チラッと横目で見るとどうやらさっきのマナくんを届けてくれた人からだった。
mob「いや〜今日の飲み会、めっちゃたのしかったっすね!緋八くん、結構食べるんスね〜…俺、いっぱい食べる子めっちゃ好きなんスよ!あ、深い意味は無いっすよ?wまた今度機会あったらご飯行きましょ! 」
と、メールが来ていた。僕は何故か…心の奥がモヤっとした。次第にそれは怒りや不安、独占欲が混じった感情に変わる。そう、嫉妬と言うやつだろう。
思えば家に連れて帰ってきてくれたとはいえ距離は近かったし、マナくんのことを変な目で見てるし…マナくんは僕のなのに…それに、マナくんもマナくんだよ…僕心配してたのに連絡くれないし、さっきの人と前から電話とかで仲良さそうに話してたりしてたし…。
マナくんの方を見ると呑気にぐうぐうと寝ている。服はまだ着替えさせていた途中で、はだけている。
僕はひとつ、思い浮かんでしまった。
🤝「…お仕置きとでも言えば良いよね…」
🐝🤣side
家に着いてから、俺はそのままほぼ眠っていたようで記憶が無い。
ベットのギシッと言う音と共に少し腹の当たりが重たく感じる。下半身にも違和感を感じる。
俺がゆっくりと目を開けると、テツが俺の上にまたがっていた。それも裸で。
🐝🤣「テ……ツ…?」
🤝「んっ…あ、マナくん…おはよ♡」
🐝🤣「待っ…何して…うぁ」
🤝「ふっ、う…んぁ…///ちょっとした、お仕置き♡」
🐝🤣「おっ、お仕置き…?///」
テツはどんどん腰の動きを早めて来る。たまに中をキュッと締め付け来るし、ものすごく気持ちいい…
🐝🤣「あ゛ッ…あかんっ…イクッ…い゛♡」
ピタッ
🐝🤣「…ッ…へぁ…?」
🤝「僕が良いって言うまで…イッちゃダメだよ♡」
🐝🤣「そ、それ…エグいわ…」
🤝「マナくんがいつも僕の目の前であの人と仲良さそうにしてるのが悪いんだからっ…///」
パチュッ クチュンッ ズチュ♡
🐝🤣「う゛あ゛ッ♡ん゛やめっ…てつっ!やばぁっぃ゛///」
🤝「ん゛ッ…ふ♡…ほら、ぁ…マナくん我慢ッ♡」
グチュンッ♡パチュッパチュ
🐝🤣「ふーっ///ふーっ///も、もぅ無理やぁ゛ッ♡///」
🤝「こんなのでもうへばっちゃったのマナくん♡///」
こ、こいつッ…!!人を小馬鹿にしおって……
にしてもやばい…イキたいのにテツにギリギリの所で寸止めされてまう。 手足はネクタイとベルトで拘束されてて動かせへん。
🤝「ねぇっ、マナくん…飲み会の時っ…ん、僕にしたみたいに…色んな人にキスした…?」
🤝「僕不安っ…♡マナく…僕だけ見て欲しいっ…♡///ねぇっ…僕以外に…♡触んないで…、」
ズプッジ♡ュブンッ♡グチュ♡
🐝🤣「あ゛ッ…♡し、してへんっ!!♡///し゛てぇ゛なぃっ♡///ん゛ぉあ゛ッッッ///」
🤝「ほんとっ?嘘じゃない、?///」
🐝🤣「はっ、…はぁ…ん、ほんまやっ…してへん///キスなんてするのは…テツだけやで、?///」
🤝「っ〜…///うれし…♡…ご、ごめんね…嫉妬たくさんして、こんなことしちゃって…///」
🐝🤣「ん…、大丈夫やで…俺だってすぐ嫉妬してテツの事抱き潰してまうやろ……?」
🤝「〜〜!!///」
🐝🤣「あはっ、顔真っ赤やで…、それに…嫉妬してくれて超嬉しいわ……俺の事、ちゃんと見てくれてるんやな♡」
🤝「うん…///マナくんが思ってる以上に僕はマナくんの事大好きだし、ずぅっと見てるよ…♡」
🐝🤣「なぁ、テツ…これ外してくれへん?俺からキスしたいんや…」
🤝「っ!う、うん…わかった」
テツが手足のネクタイやベルトを外した瞬間テツの腕をグイッと引っ張り、テツが下になるようにした。
🤝「ひょぇっ!?///」
🐝🤣「仲直り…せなあかんよな♡…それにさっきからテツいいとこ避けてるやん…俺の事気持ちよくさせようとしてくれるばっかりになぁ…♡」
ズチュッ♡ズププッ
🤝「ん゛ッ!、///ふぁっや、んあ゛ッッ♡♡や、らめっマナく…ん゛ぁ゛♡♡♡」
🐝🤣「ダメやあらへん♡…仲直りさせてや♡」
俺はテツを心配させてしまった分、たくさんテツを甘やかしまくって抱いた。
トロトロに溶けて涎やら涙やらでぐちゃぐちゃなテツはいつ見ても可愛い…
終わりです!!!
ちょっと今回のおまけ、長くなりすぎてしまいました…すみません🥲
受けが攻めを抱くのもとっても大好きです。
次のお話は
🐝🤣+🍱🦖+🌩️🦒×🤝
を書こうと思ってますので、お楽しみに!
それではさようなら!!
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