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こんばんわ!
START!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
教室はメイド喫茶仕様。
女子はメイド服。
そしてーー
4人は執事服。
fuは明るくて爽やか。
rmは少し崩して着て余裕ある感じ。
kzは完璧に着こなしてる。
静かでかっこいい。
shuはやわらかい雰囲気でにあってる。
教室が一瞬でもざわつく。
「え、やば….」
「かっこよ…..」
「レベル高過ぎ」
fu「めっちゃ人気じゃん?」
shu「すごいね….」
少しだけ笑う。
女子たちが集まる。
「写真からいいですか!?」
fu「いいよ!」
rm「何か頼んでくださいねー」
kzは困りながらも立つ。
shuは静かに笑う。
fuが声を出す。
fu「いらっしゃいませ! 」
rm「お嬢様」
kz「…….どうぞ」
少し照れつつも言う。
shu「ご案内します」
やわらかい声。
教室の外。
「inkの執事やばい」
「絶対行く」
一気に人が集まる。
「4人とも休憩行って来ていいよ!」
fu「本当!?」
「執事服のままで宣伝しながらね!」
rm「OK」
shu「どこから回る?」
kz「休憩したい」
fu「お化け屋敷行こ!!」
r.s.k「え、?」
ーーーーーーーーお化け敷ーーーーーーーー
お化け屋敷の中。
暗い通路。
rm「こういうのってさ」
「急に来るんだよな」
kz「来ない」
その瞬間ーー
バンッ!!
正面にお化け。
kz「…..っ!!」
一瞬固まってーー
次の瞬間。
ガシッ
rmの腕にしがみつく。
rm「え」
さらにーー
ぐいっ
fuの後ろにまわる。
fu「ちょ、おい!?」
そのまま
ぎゅっ
shuの腕も掴む。
shu「え」
一瞬の沈黙。
rm「…..お前」
fu「全部うかってるじゃん!?」
shu「すごい状態だね」
kz「…..全部も使ってないもん」
でも離れない。
rmがニヤっとする。
rm「怖いんだろ」
kz「違う」
fu「めっちゃ掴んでるけど!?」
kz「気のせいだ」
shu「気のせいではないね」
少し進む。
まだ距離は近いまま。
そのときーー
横からガタッ!!
お化けが飛び出す。
kz「っ!!」
反射でーー
ぐいっ
fuの後ろに完全に隠れる。
fu「また!?」
さらに肩を掴んで。
kz「前行け」
fu「命令!?」
rm「盾扱いじゃん」
shu「ふっ….」
さらに奥。
静かになる。
その瞬間ーー
上から何かが落ちてくる。
kz「ピャッ」
反射でーー
ガシッ!!
rmにしがみつく。
rm「うぉっ!?」
「腕!腕ちぎれる!? 」
fu「今なんて言った?w 」
rm「ピャッって言ったぞ!」
kz「言ってない!!」
shu「言ってたねw」
rm「かわいいですね〜w」
kz「もう出さない」
fu「もう1回聞きたいな〜w」
kz「黙れ」
でもまだrm掴んでる。
rm「離せよ」
kz「……無理」
fu「rm..どんまい!w」
少しして。
kzがゆっくり離れる。
何事もなかったように前を見る。
明るくなる。
kzが手を離す。
rm「疲れた」
fu「なんかね….」
「ずっと盾だった」
kz「気のせいでしょ」
rm「ギャップやば」
kz「うるさいな〜」
shu「楽しかったね!」
fuが手を叩く。
「よし次!」
rm「まだ行くの?」
kz「もういいよ….」
shu「もうちょっといいんじゃない?」
fu「決定!」
kz「聞け!」
shu「楽しそうw」
4人が笑う。
お化け屋敷の出口。
明るい外。
廊下を歩く。
まだ少し暗さの余韻。
rmかまちらっとkzを見る。
rm「さっきさ」
kz「言うな」
rm「まだ何も言ってない…」
fu「ピャーー」
kz「言うな!!」
rmが笑う。
shu「かわいかったね〜」
kz「や・め・ろ・!!」
外に出る。
中庭。
屋台が並んでる。
fu「お、あれ行こう!」
射的。
rm「定番だな」
kz「つまらなそう」
shu「俺は好きだよ」
fu「俺から!」
rm「外すなよ〜」
kz「フラグやめろ」
パンッ
外れる。
fu「あれ!?」
rm「はい」
shu「回収してる」
kz「予想通りすぎる」
rmがやる。
パンッ
当たる。
fu「え、うま」
kz「お〜」
shu「すごい!」
rm「だろ?」
kzがやる。
静かに構えて。
パンッ
当たる。
fu「普通に当ててんじゃん!?」
rm「すげ」
kz「簡単♪」
shu「さすが!」
shuがやる。
パンッ
外れる。
shu「難しいね」
fu「仲間だな!」
rm「あとちょいだな」
kz「貸して?」
銃の角度を調節。
kz「打っていいよ」
shu「ありがと」
パンッ
当たる。
shu「当たった!!」
fu「あ〜! 」
「当ててないの俺だけじゃん!?」
rm「ナイス〜」
fu「次どうする!」
rm「食べ歩きとか?」
kz「休みたい」
shu「どっちでもいいね!」
fu「じゃあ、食べ歩きでい?」
kz「いいよ」
rm「文化祭っぽい!」
校庭。
ステージ前。
ざわざわしてる。
fu「なんかやってる?」
rm「ミスコンじゃない?」
shu「人多いね」
kz「帰りたい….」
そのとき。
クラスメイト。
「誰か!!」
「人数足りてないの!!」
「あ、4人とも!」
「良かったら出てくれない?」
fu「俺はいいよ〜」
rm「まぁ、出るか」
shu「いいよー」
kz「今はいいかな 」
そのまま歩いていく。
fu「え、おい! 」
rm「どっか行っちゃったじゃん」
shu「出たくないなら仕方ないよ」
fu「3人で出るか」
rm「まぁ、余裕だろ」
shu「楽しもうね!」
スタッフ「衣装、自由に選べます」
fu「え、まじ!? 」
rm「それは楽しそう」
shu「何にしようかな?」
fu「俺これ!」
⇨明るいジャケット系
rm「じゃあこれかな」
⇨少し崩した王子様系
shu「これ好きかも」
⇨白ベースのやわらかい衣装
fu「kzもったいね〜」
rm「絶対”コレ”とか似合いそうなのに」
⇨黒執事
shu「見てみたかったね」
司会「次の出場者は…!?!?」
「なんと..!!」
「inkのみなさんです!!」
3人が出てくる。
fu、明るく手を振る。
rm、余裕の笑み。
shu、やわらかく微笑む。
会場ざわつく。
「え、3人レベル高くない?」
司会「あれ?kz様は?」
fu「着てないですねw」
rm「気まぐれなんでね」
shu「そのうち来たりしてw」
司会「では、退場してーー」
そのとき。
会場の後ろから。
コツ。 コツ。
静かな足音。
誰か振り返る。
「あれ…..?」
照明の外から。
1人、歩いてくる。
kz。
黒ベースと王子衣装。
完璧に着こなしてる。
静かに。
でも目立つ。
会場、ざわっ
「え、誰」
「やば….」
「かっこよ….」
fu「…..え」
rm「は? 」
shu「来たじゃん….」
kz、ステージに上がる。
何も言わず、立つ。
一瞬の静寂。
次の瞬間ーー
歓声爆発。
rm「お前…」
fu「何それ!?」
kz「出ないとはいってないだろ 」
○◯ kz「今はいいかな」
fu「せこっ!! 」
shu「似合ってるよw」
kz「当然」
司会「改めて4人で!」
会場まだざわざわ。
司会「意気込みは?」
fu「優勝でしょ!」
rm「もう決まってそうだけど…」
kz「まぁ、俺か…」
shu「負けないから!!」
「第2位同率で、 shu様.fu様.rm様 !」
「そして気になる第1位は〜!!」
「kz様!!!」
歓声やばい。
rm「やっぱな 」
fu「登場で決まっただろ」
shu「楽しかった〜」
kz「当然の結果すぎたな!」
歩きながら。
fu「途中参加で1位って…」
rm「反則です〜」
kz「実力です〜」
shu「かっこよかったね〜」
kz「だろ?」
fu「楽しんでたよな!」
kz「別に? 」
rm「顔に出てるぞ〜」
kz「うるさいな〜」
夕方。
4人が並んで歩く。
fu「楽しかった〜!!」
rm「4人で出れて良かったなー」
shu「 kz楽しかったよね?」
kz「まぁな」