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ども、恵方巻と申します!
今回は、ちと えちょいの書きますよ~!(察して)
一応センシティブ付けときます_(._.)_
地雷さんバイバイ(*^-^)ノ
fjkyです!
慣れないので暖かい目で見てください_(._.)_
キヨ攻めです(^^)
いってらっしゃい!
~キヨ視点~
ども、キヨです
最近、フジが構ってくれないんですよ
編集忙しいみたいで…
だから今日は意地でもフジを振り向かせたいと思います
ky「ねね、フジ 」
fj 「………」
ky「…フジ?」
fj 「…あ、ごめん!今編集してるから後ででいい?」
ky「やだぁ…今がいい……」
fj 「うーん…ごめんね?」
ky「…じゃあ、一回休憩して?その間だけでいいから」
fj 「わかった…」
やったぁ…!フジに構ってもらえる~!
…あ、そうだ!アイスあったっけな…フジに持っていってあげよう!
ky「ん、フジ、アイス」
fj 「お、ありがとー!」
…ちょっと待て、
その笑顔はなんだよ…!!
俺を誘ってんのか??
…いや!!我慢、我慢…
ky「……ッ」
fj 「…?キヨどーしたぁ?」
!!!!!
上目遣いッ…!!!
やべぇ…もう我慢できん!!
ky「…フジ、口開けて」
fj 「…?うん……」
ky「あーんしてあげる(^^)」
fj 「!?べっ…別にそんなことしなくても…」
ky「…(怖い顔してる)」
fj 「ッ!ビクッ…わ、わかった…」
ズプッ
俺は強引にフジの口にアイスを入れた
fj 「ッ!!んふッ…///」
ズプッ ドピュッ
fj 「んむッ…♡アッ…///」
fj 「ンッ…ちょッ…///」
fj 「キッ…よ…///」
ky「お前から誘ってきたんだぞ」
fj 「ンはッ…♡はぁ…?///」
パチュッ ドピュッ
fj 「ン゙ッふ…はッ///」
ky「やめて欲しぃ?」
fj 「ッう、うん…///」
ky「わかった」
fj 「んはぁッ…ゲホッゲホッ」
ky「………」
何やってんだ俺ェ~~!!!
絶ッッッ対引いてる!!!フジが!!!
何この空間!!気まず!!
ky「ッごめん…ベトベトになっちゃったね…」
fj 「……///」
ky「顔真っ赤じゃん……楽しかった…?」
fj 「ん…///楽しかっ…た…///」
ky「ドMじゃん…またやってやるからな…」
可ッッッッ愛いぃ~!!!!!
何こいつ!!可愛いすぎ!!
次はもっと過激なので…♡
ッッいやいや、何考えてんだ…!!
でも…フジだったら喜びそ~…
……考えよ
お帰りなさい!どうでした?
自分的には結構えちょいの書いたんですけど…💦
まぁ…喜んでくれれば光栄です(^^)
次はどーしよ……
あ、リクエストとかあったらじゃんじゃん書いてって下さい!
いつか読むんで!()
じゃ、またどこかで!