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「お願いします」
湊は深呼吸して、試合のコートに立った。
バスケの試合が始まった。
今度こそ穏やかな中学校生活を送ると決めていた湊。中学ではバスケ部に入ることに。湊はバスケが好きでずっと中学ではバスケ部に入ると決心していた。そんなバスケ部にいざ入部して周りを見てみると、
シュートは入らなくても、誰も気にしない。ボールより、スマホを見てる時間の方。
湊は一旦冷静になった。
もしかしたら今は忙しくて疲れている時期なのかもしれない。
と自分に言い聞かせ、先輩たちの説明を聞く。
まず1年生には基本を教えられることになった。しかしそれも口頭のみであまり相手にしてくれなかった。
次の日は練習試合を見せてくれることに。
試合でミスしても誰も声をかけず冷たい目線を送られていた。
試合後、湊の我慢ゲージはもう抑えられなくなってしまった。
「これでいいんですか
誰も何も言わず見て見ぬふりする部活で」
その時湊の心はもやもやと燃え上がる。
今度こそ穏やかに過ごすって決めたのに。なんで、こうなるんだよ。
その言葉を聞いた女子マネは目を大きく見開いて反応していた。
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