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jk 「 っふ 、.. んん 、♡ 」
少し 割れた 腹筋 が ある 彼の 薄い 腹に 手を 滑らせ 、どんどん 上に ずらす 。
わざわざ 焦らす 余裕もなく 、
直接 乳輪 を 指で なぞり 、
そのまま キュッ 、♡ と 乳首を 摘む 。
キュッ 、♡
jk 「 ぁ゛ッ 、? ♡ ひぅ゛、.. ♡ 」
jh 「 かわぃ ー 声 、ㅎ 」
そのまま 顔を 近づけ 、口に含む 。
転がしたり 、時折 甘噛み したり 。
片方 は 爪を立てて カリカリ ♡ と 、ジュンギュ の 好きなように してやれば 、
どんどん 息が 荒くなり 、声も 甘ったるく なっていく 。
硬く 、暑くなっていく 自身の ソレ を ここまで 来て なかったことのように するのは 当然 無理に 決まってる 。
jh 「 はぁ ッ 、♡ 早く 挿れたい 、.. ♡ 」
服を着ていないから 手間が 省けた 。
ごめんな ジュンギュ 、? ㅎ ♡
ツプ ッ 、.. ♡
jh 「 っは 、.. ㅎ 中 あつ ッ 、.. ♡ 」
ただ 、指 を 入れただけ 。
昨日も さんざん 激しく シたばっか 。
それなのに コイツは 、..
jk 「 んぁ゛ッ 、♡ じふなぁ゛ッ 、? ♡ 」
指だけで こんな 締めつけてくる 、ㅎ
jh 「 起きた ッ 、? ♡ お前 が エロいから 我慢できなくて ッ 、ㅎ ♡ 」
クチッ ♡ グチュ ♡ グチュ ♡
jk 「 は ッ゛ 、?! ♡ 昨日も シた のに ゛ 、♡ ぁぅ゛ 、.. ♡ 」
指 で 犯されながら 一生懸命 喋ってる 彼に 、身体の 底から ゾクゾク して 、ニヤケが 止まらない 。
そのまま 指を 奥まで 挿れて 、俺が 開発してやった ぷっくり した 前立腺 を トントン ♡ と 押したり 、コスコス ♡゛と 撫でてやる 。
トントン ッ ♡゛
jk 「 んゃ゛ッ 、じふな ぁ゛… ! ♡ 」
コスコス ッ ♡゛
jk 「 ゃ゛ッ 、♡ むりぃ゛ッ 、.. ♡ 」
今 、涙目 で 赤面 で 、俺しか 見えてない 、俺でしか 感じてない 、その グチャグチャ の 顔がすき 、♡
今の 顔が 、♡
jh 「 ジュンギュ や 、今の 顔が 1番 かわいーよ ッ 、ㅎ ♡ 」
彼は いつも 俺の S の 部分 を 駆り立てる 。
ぜーんぶ 、ジュンギュ の せいだよ 、ㅎ ♡
jh 「 もぅ 、 挿れて いーでしょ 、? ㅎ ♡ 」
なが 、.. (
次で 終わらせる 予定です っ 、!!
スクロール お疲れ様 でした 、.. 😭🙌🏻