⚠️ATTENTION⚠️
※🔞
※♡喘ぎ・濁点喘ぎ
※キャラ崩壊
※潮吹き
※結腸攻め
※下ネタ
はじめからヤってます
ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡
「んお゙っ゙♡♡ふみやっ♡だめ゙っ゙♡♡」
「んー、何がダメなんですか?」
「もぉ、やめてぇ゙っ゙♡♡い゙きたくな゙い゙ぃ゙♡♡」
「そんなこと言う割にはふみくんのナカ、俺のちんこぎゅーって締めて、離してくれそうにないんだけど笑
ふみくん本当にやめてほしいと思ってる?」
「お゙も゙っ゙てる゙っ゙♡♡だから、やめっ゙…♡♡」
ばっちゅんっっっ♡♡♡
「お゙〜〜〜〜♡♡♡」
ぶっしゃあああああああ♡♡♡
「ははっ、潮まで吹いてるじゃん、本当は気持ちいいくせに笑
素直になりなよ、ふみくん」
楓弥が史記の耳元で囁くと、史記は身体を痙攣させ、よりナカをギュッと締めた
「あ、また締まった〜笑
ふみくんってみんなの前だとちゃんと周りを見てるしっかり者のリーダーなのに、最年少の俺の前じゃ気持ちいいことが大好きなただの変態だもんね笑」
「ゔ…♡あ゙♡♡しょんなん♡いわないれ…♡」
「本当のことじゃん
ねぇふみくん、10個年下に思いっきり犯されてる気分はどんな感じ?」
「しゃい、あく…♡♡」
「へぇ、まだそんなこと言っちゃうんだ」
楓弥は声のトーンを少し下げてそう言うと、自分のモノを史記のより奥に押し付ける
「へあっ♡♡ちょっ♡ふみや♡」
「なんですか笑?」
「それいじょうは…♡♡」
「なんで、いいじゃん
ふみくんの子宮に俺のちんこ挿れさせてよ」
楓弥は史記のお腹辺りを優しく撫でる
「ねぇ、知ってる?俺のちんこ、ふみくんのここまで入るんだよ」
「ん♡やぁ♡」
「ふみくんの子宮にふみくんが孕んじゃうくらいザーメンびゅるるって出したいなぁ…」
「あ…♡♡らめ♡」
「ふみくんだってナカに俺の精液ほしいくせに」
「んぅ♡ふぅ♡」
「ねぇ、いいでしょ?」
ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡
「はぁっ♡あ゙…♡♡」
「ん、やったことないからやっぱりきついね 」
「や♡くるしぃ…♡♡んぅっ♡」
「大丈夫大丈夫、力抜いて
俺に身を任せて」
ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐっ♡♡♡
「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡」
「んっ、もうちょい…」
ぐぐぐぐぐっ♡♡ぐぽんっっ♡♡
「え゙あ゙っ゙っ゙っ゙っ゙♡♡♡」
ぶっしゃあああああああああ♡♡
明らかに鳴ってはいけない音と同時に史記のモノから潮が吹き出される
「ははっ、入っちゃったねぇ、ふみくん」
「あ゙っ♡♡ゔぅ゙♡♡あ゙ゔっ゙♡♡♡」
「見て、ふみくんのお腹、俺の形めちゃくちゃわかる」
「お゙っ゙♡♡むり゙っ゙♡♡これおかしくなるぅ゙っ゙♡♡」
「いいじゃん、おかしくなっちゃえよ」
ばっちゅんっっ♡♡♡
「ん゙ゔぅ゙ぅ゙ぅ゙♡♡♡」
ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡
「はは、メスイキ可愛い
今からもっと気持ちよくさせてあげるね」
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅどちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ
「お゙ほぉ゙っ゙♡♡む゙り゙♡む゙り゙♡♡♡おなか♡きれちゃう♡♡」
「大丈夫だって、だってふみくんさっきからずっとビクビクしてるもん
それだけ気持ちいいってことでしょ?それに、俺だってこんなに気持ちいいのはじめて」
楓弥は腰の動きを速くする
史記のモノからはもう何も出ておらず、完全に萎えてしまったのが腰の動きと一緒にただ揺れているだけだった
「はぁっ、本当ふみくんのナカ最高っ、、
俺もイくっ、、、」
「お゙っ゙♡♡ゔっ゙♡♡あ゙♡♡」
「んふふ、もう喘いでるだけでなんにも反論できなくなっちゃいましたね
そういうふみくん可愛くて大好き♡」
「あ゙ゔっ♡♡♡ふぅっ゙♡ん゙ゔ♡」
「はぁはぁはぁ、マジでイきそう
ねぇ、ふみくん、ナカに出すよ
俺のザーメンでお腹いっぱいにして」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「お゙お゙っ゙♡♡ちゅよ゙♡♡」
「はぁはぁ、ふみくんふみくんっ、、、」
「お゙ぁ゙♡やめ゙っ゙♡♡できちゃうぅ゙♡♡あかちゃん♡♡できちゃゔ♡♡」
「いいじゃん、俺との子作ろ?孕めっ、孕めっ、孕めっ」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「あ゙っ゙〜〜〜〜♡♡♡」
「ん、はぁ、イくっ、、、」
びゅー♡びゅるるるる♡びゅるるるる♡
楓弥は史記のナカに精液を吐き出す
「ん♡はぁ♡ふみやの、あったか…♡♡」
「ふふ、可愛い、お腹ぽっこりしてるね」
楓弥は自分のモノを史記のナカから抜くと、楓弥の精液で膨らんだ史記のお腹を嬉しそうにさすった
リクエストありがとうございました🙏
年下攻め好き〜💖💖
コメント
6件
やっぱりゆたかさんの作る作品大好きです♡
また、リクエストしてもいいですか??