[12月7日]
えー、、本日12月7日はこのお2人のお誕生日でございます。
あっちで投稿こっちで投稿でわたしゃあ疲れたよ。()
言わずもがな顔面最強の2人。
無ノ井ちゃんは五条くんを参考にしているので、
性格と誕生日等 一緒です。
(ツンデレも)
強気で自分を持っている無ノ井ちゃんは私の憧れです。
そして、いい女。
第1章までは大人ぶってたり、
他人と距離を置いている、、
そんな、なんだか哀しい過去が薫る女って感じでしたが、
あるヒーローによって救われ、世界が広がります。
轟くんです。
轟くんは本当に無ノ井ちゃんにとってのヒーロー。
今の無ノ井ちゃんがいるのも轟くんのおかげです。ありがとう。
そして、第2章からは
高専五条を思わせるなんだか子供のようなクソガキっぽい思考と喋り方、
それから
ダダ漏れのきゅんきゅんが詰まっています。
口調をちょっと変えました。(気づいた?)
12月7日は自身の誕生日であり、両親の命日という、
なんというか、皮肉で、
両親が居ないという事実が押し寄せてくる残酷な日。
けれど、それは前までの12月7日。
過去と向き合うと共に、
宵ちゃんの中で止まっていた時計の針が動きます。
伏線あったんだけど、気づいた人いるかな?(お楽しみに)
高専五条は
現在と違い、
ヤンチャって感じ。
原作にはあまり描かれていないので、
どんなキャラでいこうかと悩みました。
(ほらあるじゃん、溺愛とかプレイボーイとか、、、)
当時私はケンカップル沼に片足を突っ込んでいたので、
書きたいなぁと思い、今の五条が完成しました。
(ついでにみんなも道連れでIN)
💌は題名がふってきて、
見切り発車で始めた物語です。
当時合唱練習で手紙を歌っていた私は
拝啓ーーーへ
っていいなぁと思い、
妄想していると
拝啓 “元” 許嫁の君へ
が思い浮かびました。
“元”許嫁には似つかない女の子と、
そんな女の子に翻弄される男の子のお話が書きたくて、
五時ができたってわけです。
ちなみに、
本当はゴトキですが、
私はゴジって呼んでます。笑
[12月7日]の誕生日花
花言葉
「たくさんの小さな思い出」
「幸福を告げる」
お洒落な花言葉。
2人とも、
抱えきれないくらいの小さな思い出と共に、
幸せになってください。
良い1年でありますように。
宵💌🥀
コメント
5件
道連れにしてくれてありがとうございました。← ちなみに私も「ゴジ」派ですね。なんか良いじゃんね。←
いつも思うんだけど宵ちゃんの言葉選びってセンスの塊よね。 私は伏線を探す旅に出ます。←
夜遅くにごめんなさいね。いい夢を。