コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
**R-18あり苦手な方はUターンお願いします。**通報等もやめてください。いいねコメント等お待ちしてます。
ガタンゴトン、ガタン、ゴトン
阿)ふっ、はぁっ♡んんっ…すきっ♡さくましゅきっ♡
ぐりぐりぐりっ♡ぐり〜ぐりぐり♡♡
阿)ふあっ…♡んっ♡
佐)あべちゃんのざこちん◯もう苦しそう♡(小声)
阿)もぅ、やぁっ♡
佐)もう少しでお家だからそれまで我慢ね?♡
ぐりぐり♡ぐりっ♡
阿)う〜ッ、んぅ……ッ!♡ビュクッ♡
佐)今、あべちゃんイったの?♡電車の中で笑
阿)らって、さくまが意地悪するからぁ♡ビクビク♡
〔次は〇〇駅〜〇〇駅〜お出口は左側です。〕
佐)行こっあべちゃん
阿)///んっ、♡
【電車を降りた瞬間佐久間に力強く手を引かれた。佐久間の手も熱くて、電車での熱がぶりかえすのと、早く体を触って欲しくて体のゾクゾクが止まらなかった。】
ガチャッ
【扉が閉まった瞬間、扉に強く押し付けられて、佐久間の熱い唇が俺のに触れた…】
チュッチュクッヂュチュクッチュルックチュジュッ♡
阿)んっ♡ふぅ…あっ♡
佐)ふっ、ッ…♡あべちゃんの口の中すごく熱い♡
チュッチュウゾリゾリ♡
阿)んっ〜〜♡ビクビク♡
佐)ふっ、笑上顎気持ちいい?♡
阿)コクコクッ
佐)可愛い♡ねぇ、あべちゃん俺もう我慢できそうにない、今日はもう家に返せそうにないけどいい?
阿)もう、さくまのできもちよくなりたい…です。//
【そう言った途端佐久間の部屋に連れていかれベッドに押し倒された。】
佐)はぁっ、可愛いあべちゃん♡
阿)さくまのもう、ちょーらい?♡
佐)『何そのおねだり超可愛い♡』
佐)ごめん。…っ手加減できない♡
ドチュン♡ドチュドチュバチュンパチュパチュパチュ♡
阿)ふあっ、あん、あ゛っきもち♡しゃくま♡すきすきっ♡♡
佐)っ…ふぅ、俺も阿部ちゃんのこと大好き♡
チュッ…チュクチュチュチュク♡♡
わざと佐久間が音を立てるようにキスをする。
阿)んっ、んぅ…はうっ♡しゅき♡
阿部ちゃんは俺にしがみつくように首に腕を回してきた
佐)あべちゃんかわいい♡何?キス気持ちいの?
阿)うん…♡さくまとキスしゅるの頭ふあふあしゅるから、らいすき♡
佐)呂律回ってないのかわいい♡
チュッチュクチュチュグチュッグチュグチュグチッ♡
阿)あっ゛あぅ♡はっ…う♡
さっきの啄むような優しいキスから俺の口の中を犯す激しいキスに変わり、どんどん酸素が足りなくなるのがわかった
阿)さ、くまぁ…はげしっ♡くる、し…
チュッチュクチュチュグチュッグチュグチュグチッグチュ♡
阿)っ〜〜ん!♡♡ビクビクビュルルルルル♡♡♡
キュンキュンキュウゥゥゥゥ♡♡
佐)うあっ♡ビュルルルルルビュル♡
阿)あっ♡さくまのきたぁ♡ビクビク
佐)っ、はぁっ♡阿部ちゃんいきなり締めないでよ、ナカめっちゃうねってイっちゃった、はぁ、♡
阿)俺で気持ちよくなってくれたの?ふふっ、うれしぃ♡
佐)むぅーーー…そんな可愛いこと言う子にはもっと激しくしてあげなきゃね?♡
阿)え、?あっあん♡うぁっ…♡ふぁ、んっ♡
その後もあべちゃんが寝るまでやり続けてしまった。