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🐙🌟 × 🍱🦖 攻めが鈍感&距離近(演技)
センシティブ🈶
両片思い
『るーべしょ!』
「お!ウェン!どうしたんですか?」
『今任務から帰ってきて疲れてるっしょ?』
「まぁはい」
『はいこれ!お茶買ってきたよ!』
「えぇ!いいんですか!ありがとうございます!」
かわいい、可愛すぎる。
おれのウェンが可愛すぎる!!!(まだ付き合ってない)
『あ、あと!きょ、今日この後空いてたりする、?』
「え?うーーん、あ、空いてますよ!」
『ほんと!じゃあさ、ちょっと話したいことあるから僕の家来てよ!』
ん?ん?これは確定演出か??
『い、嫌だった?』
「そんなことないです!もちろん行きます!」
『なら良かった!じゃあ早速行こ!』
「はい!」
手ぎゅ
『ん!?!?!///』
「どーしました?」
『いゃ、なんでも、なぃ…///』
顔真っ赤、かわい〜♡♡
「顔赤いですね、熱でもありますか?」
顔近
『いや、なんでもないっ!!///はよいこ!』
「はい!」
🍱🦖視点
やばいやばいやばい手繋いでる、えぐい
てか、距離近すぎるし!!!
…誰にでもやってんのかな
どーしよ!!!手汗えぐいかも!!
赤城宅
『いらっしゃい〜!』
「お邪魔しますー」
…気まづい。
「で話したいことってなんですか?」
『あ、!その、えっとね、/// 』
『…その前に水持ってくんね!💦』
「あ、はい!ありがとうございます!」
告白とかやっぱりできないよ〜〜🥲
『はい、お茶!』
コトンっ
「ありがとうございます」
「はーい!」
ごくごく
『あれ、?味薄かったかも!ごめん!』
「えー?そんなことないですよ!」
『じゃあ僕のだけ薄いのかもな〜』
「どれどれ」
赤城のコップゴクッ
『え?!』
「ん〜確かにこっちだけ薄いですね」
『い、今』
「ん?」
関節キス?!?!!!!
「どしたんですか?」
『いや、なんでもない///』
「じゃあいいや、で話したいことって?」
『あ、あのその、///、』
『好き、好きです、るべしょうのこと好き』
「ん?俺も好きですよ?やっぱヒーローの仲間だし当たりまe」
『そ、そうじゃなくて!』
「ん?」
鈍感すぎないか?!?!
『こ、こーゆー事!』
ちゅ
『ぷはっ、///、ごめ!勢いで』
「…♡」
チュクチュレロジュルル
『ん、!?は、…///ふ、♡』
ぷはっ
「俺もこっちの意味で好きですよ♡
からかってごめんなさい♡」
『はっ//はぁぁ ///♡ばか、意地悪///』
「誘ってます?その顔」
『は?!?!誘ってないわ!このえろタコ!!///』
「まぁ俺のたったんで、もう我慢しなくていいですよね?だって結ばれたんだもの」
『ばか、順序ってもんが、ゴニョゴニョ』
「まぁ嫌だったら思いっきり蹴ってくださいね」
『は!押し倒すな!ばかばか!///』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『はぁッっ、///まっ、ッ///
ぁはあ~~~~?!?!///♡♡♡♡♡』
ビュルルルルルルル
『やぁッ、”///まっぇッ?!?!///♡♡ 』
ビュルルルル
『もぉ、出ない、///』
「嘘でしょ、だってまだ前触ってないもん」
『ちょっ///どこ触って、♡』
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ♡
『あぁぁぁっ///♡だめっぇぇぇぇっ///』ガクガクガク
ビュルルルルルルル
「ちょ出しすぎ、」
『はぁ、あッ///♡るべのせいッだから♡』
パンパンパンパンパンパン
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ
『あッ///♡今いったばっかあぁぁぁ///♡
同時ダメぇぇぇぇぇぇええッッ♡♡♡♡♡///
』
プシップシャプシャァァァァァァァ
ビクンビクンッ♡
「わぁ、ほんとに初めて?」
『はぁ、っ、も無理///』
「でも俺いってないからな〜」
『は?さすがにもう無理だよ、?』
「じゃあフェラしてよ!」
『は?!?!何言って』
「ほらほら早く〜じゃないとまた入れるよ?」
「…わかった、///」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ズボッッ
『んごっッ///♡』
「ほら、早く舐めて?」
『ん、ぺろ、れろじゅ、///』
「先っぽ、」
『コクッ ぺろじゅるる』
「ウェンごめん」
頭がしっ
『?!?!///』
ゴチュゴチュゴチュゴチュ
『んっ…///ん”んッ///♡♡』
ヘコヘコヘコヘコ
腰動いちゃってる、かわいー♡
「ごめ、ッイッ〜〜♡」
『んっッ///♡』
ゴクッ
『はぁっ///ばか、エロタコ』
「ごめん〜てか、飲んだ!?!ぺっしなさい!ぺ!ぺ!」
『むり、勿体ない!』
「もぉお!ウェンったら!」
〜〜
変な終わり方ですねはい。