寧々said
*寧々ちゃんの私服です(肩出しニットワンピが絶対に似合ってると思った)⇈
あと、寧々ちゃんがお酒を飲めるという設定にします
『ごめんなさ〜い、待ちましたぁ〜?』
少し遅れて待ち合わせ場所に着いた
相「いや、さっき着いたところだ」
プレ「おぉ、ソロモンの私服初めて見たけどキュートだな!!」
ミッド「セクシーで好きよ、その服」
『ありがとうございます!!』
相「集まったし、行くぞ」
「いらっしゃいませって、、、、えぇ!!ソロモン!?
「キャーーーッ!!ソロモンだぁ!!」
「可愛いぃぃ!!」
居酒屋に入った途端、色んな人に囲まれた
やぁん、私ったら人気すぎて困っちゃ(((
さて、どうしようか
あ、いいこと思いついた!!
私は、イレイザーの腕を組みウインクして言った
『ごめんね〜、今プライベートだから😜』
相「おいっ!!」
「えぇ、ソロモン彼氏いたの!?」
「嘘でしょーーー!!」
「いないと思ったのにぃぃ!!」
「その人が彼氏なの!!!??」
『内緒〜』
「「「ひど〜い!!」」」
『ははっwwこれから熱愛報道多くなるぞ〜』
相「笑い事じゃねぇ」
プレ「まぁまぁ、乾杯しようぜぇ!!」
『乾杯?』
ミッド「ソロモンちゃんが、一生懸命護衛してくれてることのお礼によ」
『いやーん、ミッドナイトさんやっさしぃ!大好き!!』
ミッド「私も!!」
そう言って、抱きしめてくれるミッドナイトさん
好き!!!!!
相「さっさとするぞ」
ミッド「一生懸命護衛してくれてるソロモンちゃんに感謝して!!」
「「「「かんぱーい!!」」」」
『すみませ~ん。鶏の唐揚げと軟骨の唐揚げ、焼き鳥。あ、焼鳥はおすすめで。枝豆と刺身の盛り合わせ、牛すじ煮込みとゲソ揚げ、だし巻き卵とハムカツください』
相「おい、頼みすぎだろ」
『え、奢ってもらうんだからもっと食べますよ?』
相「・・・」
『飲み物どうします?』
プレ「ビールで!!」
ミッド「テキーラ!!」
相「ビール」
『私は、焼酎で』
プレ「くぅぅぅ、仕事終わりの1杯はサイコー!!」
『この焼酎うまい!!ねぇ、この居酒屋誰かの行きつけなの?』
プレ「おう、そうなんだよ。イレイザーを誘っても断られてばっかでさぁ」
相「毎日のように誘われればな」
プレ「え、ノリ悪いんだよこのマイフレンド。酒が不味くなるったらも〜!!」
相「なら帰れ」
『すみません。焼酎一升の瓶ごとください』
相\プレ「え?」
ミッド「ソロモンちゃんってお酒強いのね!!」
『うん、強いほうだと思うなぁ』
相「強いってレベルじゃねぇぞ。お前、焼酎4升目だぞ」
プレ「瓶ごと飲むって、、、」
『ウケるよね』
「「ウケねぇわ」」
コメント
2件
…アレソロモンチャンコウコウセイジャn
ソロモンちゃんやばくて草