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ダルク「これやばいぞ、多分コピーの俺たちも可哀想だから待ってくれてるだけだ」
俺「うんこ れ完全に魔王城手前で待ってくれてるよね。
魔法使い「字幕の中に忍ばすな」
俺「まず武器がねぇのよ」
ダルク「バイトして買う?」
魔法使い「転生系でバイトなんて言葉は聞きたくなかった。」
俺「銀だことか?」
ダルク「最強にロックなたこ焼き作るか」
魔法使い「活力とかっつー力両方足りてないよ!」
二ヶ月後
俺「居酒屋のバイトしてみた」
ダルク「どうだった?」
俺「結構頑張ったよ」
俺「1200万Gくらい」
魔法使い「まあ、なんだろう」
ダルク「お前バイトだったらマスターランクいけるよ」
俺「なんか最強の武器買えそう」
武器屋に入る
はいIいいえ
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ダルク「なんかボタンが抜けたコントローラーってのが売ってるぞ」
魔法使い「何G?」
ダルク「1000万G」
俺「何がどうなっているんだ」
魔法使い「気になるから買ってみる?」
ダルク「賛成」
俺「全方位に同じく」
魔法使い「じゃあこれください」
武器屋のおじさん「消費税合わせて1100万円!」
俺「200万稼いでよかったー」
ダルク「なんか裏に書いてあるぞ、、[Save the world]?」