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いるる
17
わか姉/如月 悠
48
ibex要素
replay mode関係
ib ⇆ ex 恋人
「ふぅ、これで終わりかな?」
「おう。おつかれ」
「ほんとだよ〜、ヒムも動いてよー!」
「お前がやった方がはええし」
「むぅ、」
こいつはイブラヒム。俺はヒムって呼んでる。
一応、仕事仲間。
「…おい、エクスお前怪我」
「え?」
ふと指をさされた所を見たら、腕に怪我の痕が。
まぁでも、いうてそんな大したものじゃないし大丈夫か。
「あ、ほんとだ〜」
「大丈夫なやつなんかなこれ…」
「…早く帰るぞ」
「え?ちょ、ヒムっ」
突然引っ張られた。
どうしたんだろう、急な仕事入ったんかな?
「ヒムっ、歩くの速いって、どしたの?」
「…お前はさ、もうちょっと自分の体気にしてくれよ。」
「え、」
「お前に怪我の痕残んの嫌なんだよ」
「俺は焦ってんのに、」
「へ…」
ヒムにそんな心配される事あんま無かったからびっくりした、
ヒムって…俺がおもってるより独占欲強い?
「ねぇヒム、今日ってまだ仕事ある?」
「…ねぇよ」
「なに、甘えたくなった?」
「…まぁちょっと?笑」
「いいよ、でも怪我の手当してから」
「はーい」
「ん、これで大丈夫っしょ」
「おぉ〜、英雄やってた時こんな綺麗な手当した事ねぇな笑」
「…してくれる奴とかいなかったん」
「まぁね。別に、英雄とか名前だけだし。」
「ヒーローじゃねぇんだから。」
「…そう、」
暗い顔してるな〜。
石油王にはわかんねぇだろうな。
…俺異世界転送されてよかったな。
ヒムに…俺に優しくしてくれる人にたくさん出会えたもん。
「じゃあさ、俺には迷惑かけてくれよ。」
「え」
「俺はエクスの事受け入れられっから。」
こんな男前な奴だったか…?
逃げられないようにするためか、イブラヒムが上から乗ってきた。
イブラヒムに上目遣いする時がくるとは…
「ヒム、?」
「…暴れんなよ」
「え、?」
首元からちゅっ、という音が聞こえる。
俺、キスされてる。
すっげえ嬉しいと思ってしまった…。
と、油断していると、口にしてきた。
「んっ!?」
ダメだ、目開けれない…
こんな恥ずかしい気持ちになるんだ…
「どう?初めてのちゅー」
「…恥ずい、//」
「…お前、無自覚だろ」
「え、?」
「はぁ…油断、すんなよ」
「…すやすや寝てやがる」
エクスの顔って元から整ってるとは思ってたが
まさかあんな可愛い顔するとは…
萌え袖…まぁ普段私服の時からしてるが
髪サラサラだな…
「おやすみ、」
そう言い捨て、イブラヒムは仕事に取り掛かった。
結構短いな…?
イブラヒムとエクスのペアは書きやすいな…
ごーみーずのビジュ大爆破してて目が幸せだった。
てかエクスの声いいな…?
告知の声良すぎたぞ、お主。
金欠不可避だな…
コメント
3件
ex受けをありがとうございます、、、、、本当に!!少ないから大変助かりました🙏Replayモードの2人かっこよすぎますよね、、!✨ これからも頑張ってください!応援してます!💪
お疲れさまです、寺島あおいです🌷 第3話、読ませていただきました。イブラヒムとエクス、いい距離感ですね。仕事仲間なのに、エクスの怪我をすごく気にして手当てして、しかもキスまで…。「俺はエクスの事受け入れられっから」って言葉、普段あんまり心配しないタイプのイブラヒムが言うからこそグッときました。エクスの「すっげえ嬉しいと思ってしまった」みたいな無自覚な感じも可愛くて、でも最後イブラヒムが寝顔に「おやすみ」って言うところでじんわりしました。短いけど濃密な時間を切り取った感じが好きです。次のエピソードも楽しみにしてます🤍