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てつとも R18 学パロ 続き(リクエストありがとう🍀⚆.⚆♡)
てっちゃん視点
とも) なあ。…どこ向かってんの?
てつ) ええから。
理由を答えてくれないまま、
どこかに連れてかれる。
どうしたらええねん…とか思ってたら
チャイムがなった。
とも) ちょ…おい、チャイム鳴ったで…?
俺が話すことにはなにも応えてくれない。
てつ) 着いたで。
とも) ん、資料室?…なにすんの。
誰もいない資料室に2人。
何も起きん訳ない。
てつ) あのさぁ。どんだけ課題忘れたら気済むん?
とも) いや、ほんまにごめん。やけどまじで忘れてん…!
てつ) じゃあさ、俺に絶対服従できる?
とも) はぁ…?
なにされんのやろ、という恐怖で
背中に冷や汗をかくと共に身震いする。
実際、忘れてしまっているという事実があるから
俺に拒否権はない。
とも) なに、すればいいん。
てつ) もう決まってる。
てつ) 俺の目の前でシてみてや。
とも) え、は? ほんまに言うてる?…ふざけんのも大概にしてや!
てつ) 俺学級委員長やで。そんな態度でいいん?
はよしてや。
そうやって言う鉄人は
もはや悪魔に見えてきた。
とも) っあ…ふ、んっ…、
静まり返った部屋に俺の喘ぎ声が響き渡る。
自分のオナニーを他人に見られるなんて、
これほど屈辱的なことはない。
てつ) 俺が求めてるんは、こういうやつなんよ。…
そう言い、俺のモノを上下に激しく動かす。
とも) あっ…ん…やめろやっ…、
てつ) なに? もっと気持ちよくなれるために手伝ってるだけ。悪い?
とも) うっさい…も、むりっ……ぁん、…っ
てつ) え、もうイってまうの?
とも) んっ…、もう、イっ…く、
すぐに俺は絶頂に達した。
てつ) モテモテな陽キャって、こんなえっろい声出せんねや。
とも) 、、お前ほんまに。
てつ) ……俺もう我慢できひんし。抱かせて
カチャカチャとベルトを外しながらそう言う。
とも) え、本気で言うてるん? ここで?…
てつ) 本気やし、ここで。こんなん見て勃起せんわけないやろ。
とも) 人来たらどう責任とるん…、
てつ) 大丈夫や。こんなとこ人来おへん。
とも) わかった…声、抑えるから
てつ) 俺の気が済むまで抱かせてな。
とも) んぁ…っ、ぁん。あかんっ…て、
さっきよりも声が大きく出てしまう。
俺は慌てて口を手で抑える
てつ) まだ俺満足できてないねんけど。あと、声抑えんでもええのに。
とも) もぅ、はぁ…ぁあっ、ダメやって…、っ抑えな、ん
鉄人は自分のベルトで俺の手首を縛る。
そして、俺の頭 の上に腕を上げる。
とも) あぁんっ、も、バレるって…、っんは、ぁ
何回イかされたのかもう覚えてない。
目の前にいるコイツは余裕そうな顔で
とっくに限界を超えてヘロヘロな俺を見てくる。
とも) あぁっ…、そこ嫌や、、っんあ
てつ) ここ弱いん?
ひたすら同じところを責められる。
気持ち悪さと快楽が混じって、頭が狂う。
とも) お願いや…っ、て。もうやめよやっ…ん、
俺は気づけば涙を流していた。
てつ) お前のその顔が見たかってん。俺は
興奮と共に突くスピードも早くなる。
とも) ぁあんっ、もぅ…っイく、てつと…、
まだ少し火照ったまま
教室に戻った。
順調だったはずの学校生活は
アイツのせいで少し歪んだ。
「19時〇〇教室おいで」とLINEがきたら
すぐに向かう。そしてヤって帰る。
俺のイメージが崩れる、
誰にも言えない秘密が2人だけにある。
終わり
なんか続き書かんと全然R18ちゃうな思って、
急いで書きました…ʚ̴̶̷.ʚ̴̶̷̥̀🙇🏼
改めてリクエストありがとうございます⋆✦
今回もええ感じに書けたかな〜て思ってますᦲ ᆺ ᦲ🎵🎵
リクエストお待ちしております⚆.⚆💙💛
次回もまた見てね〜♬♬♡
コメント
8件
ほんとに最高です、(^ω^)
とーっても最高ですദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )💝