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2 - ✌✕⚔️【♡の数ほど媚薬を飲まないといけない部屋】

♥

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2025年08月12日

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本当にお気楽物語。主に優しい承認欲求に優しい、♡企画。皆頑張れ〜(((


⚠️注意事項⚠️

・こちらはnmmn作品です。ご本人様に関係ありません。ご本人様、ファンの方々などに迷惑はかけないでください。

・今回は gktyです。地雷様、夢主様は回れ右です。多少口調が違うとこがあります。ご了承ください。

・なお、主は配信など一切追えておりません。解釈違いなどがありましたらご指摘頂きたいです。

・アンチコメ、迷惑コメント等はこちら側で対応さして頂きます。

・勝手な設定などありますが、二次創作です。R18あります。

・キャラ全く掴めてません。

・この後伏せ字なし、通報はしないで下さい。主泣いちゃいます

・今回♡企画。俺が帰ってきた時に集計をします(八月下旬







これを理解の上、どうぞ
















「ー、ぁ……..~さ!」





「とー…ん!~~~ーー。!さん!」


五月蠅いなぁ、誰だよ

暗闇の中で誰かの呼ぶ声がする。

何処か聞いたことがあるような声。どんどん呼ぶ声が大きくなっていく。あー!もう!誰だよこの僕の睡眠を妨げる奴は!

しまいにはぼやけて聞こえなかった誰かを呼ぶ声もはっきりしていき視界が明るくなっていく



「とやー…、!~~!とやさ、」




「刀也さん!」

『…ん”ッ、……』




目の前には澄んだ橙色の髪。馴染みのある服。声のトーン。喋り方。

伏見ガクだ。

…何故彼が此処に居るのか。



「とーやさん!起きましたか!?」

『……嗚呼おはようございます。』


『ところで何故ガク君は僕の家にいるのでしょうか?不法侵入なら今すぐ木刀で殴ってあげますよ』


「ひぇっっ、、、とぉやさんの野蛮人!!……って、いや違うんすよ!こことやさんの家じゃなんだぜ?!俺の方こそ疑問がいっぱいなんすよ!ここどこなんすか!?』




は…?何を言っているのかこの狐は。けどガク君は額に汗をかいておりあわあわと体を動かしている、とても嘘を付いてるようには見えない。



……しかたないなぁ、のそりと体を起こし自身の服装を確認する。制服ではなく部屋服。僕が家以外でこの服を着るはずがない。ガク君の家だとしてもガク君はこう焦るはずがない。




まだ少しぼやける眠い目をこすり周りの景色を見渡す。





『は…?』





クリアになった目で見てみる世界、目の前に映る世界は昨日夜見たと景色が違う世界。

窓もドアもなく、置いてあるのは自身が今さっきまで就寝していたベットと大きいモニター。窓もドアもない。だからなのか光が差していないので少し夏だというのに寒さを感じる。




『此処どこ…?』


「あ、!とやさんやっとちゃんと目覚ました!!??」




たったったとどこからか走ってくるガク君。何時の間に……よく知らないとこで走り回れるな。流石犬科




「なんか失礼なこと考えてるっすよね!?」


『いや~、、?(笑)で、どうしたんですか?』





『その様子だとなんかわかったことあるんですよね?』

「!」




ガク君がぱぁっと顔を輝かせる。本当に此奴は表情にでるな。見て飽きない



「流石とやさん!良くわかりましたね~!」


「あ、そうそう。なんかぁ、あっちにこのモニター?のリモコンらしきものが有りましてですねぇ、」



『ガク君にしては有能ですね。』

「ひどくないっすか?」

『早速付けてみますかね。』





はいはい、と溜息を付きリモコンを手に持つガク君。

……。

僕はそこまで優しくないやつじゃないからな。





「お”わッッ」


立ちすくむガク君の腕をぐいっ、と引き自身の隣に座らせる。





『、、、座っとけば。』


「…!」



「んふふ、とやさん耳真っ赤、、♡かぁーわい…♡」


『ッッ…黙れ…////』





未だ状況は飲み込めてはないがこんな時間も悪くないな。と頭の隅でふと思う。


って、、!!何思ってるんだ!!まるで期待してるようじゃないか。落ち着け剣持刀也。まず此処から出ることが目的だ。

意識なんてするな。

意識、、、、

無理だろ。絶賛片思い中な奴と二人っきりなんて。意識しないほうが可笑しい。

ガク君はとは昔ながらの付き合いもあった為、距離が近かったが最近やたらにガク君を意識するようになり、どんどん好きになってしまったのだ。




「、、?とやさん?付けるっすよ?」

『っあ、!うん。』


ピッ



付けた瞬間ザザザーっと画面が砂嵐になり、ぷつんと画面が切り替わる


「!?」






【こんにちは、伏見ガクさん。剣持刀也さん。】





ボイチェン特有の重低音が耳に響き渡る。頭痛くなりそー…、あと誰だこいつ。

黒色のマスクに全身黒色の服。不審者じゃないか。



「……なんで俺達の名前知ってるんすか、」


確かに。



【ふふ、そんなに怖がらなくても。貴方達に少し面白いことをやっていただくだけですから。】





「っっ、誰なんだよ御前!早く此処から出せ!」



『落ち着いてガク君。こういう時は相手の欲求を聞いて手短に済ますほうが楽ですよ』


「とやさん、、でも。無理な欲求だったら、、」


『僕が何とかしますよ。』


「で、でも…、」





『さて、では我々に貴方は何をして欲しいと?』



【流石剣持さん。話が早い。私はですね、貴方達に…】



貴方達に…、何だろうか。








媚薬を飲んでほしいのです】




「はぇ…??」

『ん?』





















とゆーことで♡企画です、

今回はまじで前書きなので手抜き。

しょーさい↓

______________________________

♡100~…媚薬100本(約2000文字~5000文字

♡500~…媚薬500本+玩具5個(約2500文字~5500文字)

♡1000~…媚薬1000本+玩具10個(約3000文字~6000文字)

♡1500~↑媚薬?????+玩具15個+触手(苦手な方はコメ欄へ)+視聴者様がやって欲しい事(約????文字)+俺の限界の語彙力

______________________________

頑張れ、(((((

♡が多かったらもしかしたら俺のモチベになり他の作品がもっと多くなるかも、、??

言っとくけどこれ手抜きだからな???

本番ではとやさんの腰が死ぬまでヤらせてあげようかなと思っております。()

勿論家に帰った後バージョンも♡が多かったら書こうかなと思ってまぁす。

では。

集計は俺が帰ってくるまで〜✍️

さいなら〜!

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コメント

12

ユーザー

非常に楽しみ‼️

ユーザー

好きすぎる( ᵕ ᵕ̩̩ )♡ 軽く押させて頂きました❗️無理せず更新楽しみにしてます🎶

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