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#ご本人様とは一切関係ありません
白雪美空サブ垢
113
#転生
かなで𓂃🌿𓈒◌
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#雑談
こむすび@
20
「アンタの能力はカジノ向きの能力だな」
「ん?んー、たしかにそうだけど、私の能力はカジノ以外でも役に立つでしょ。それに私賭け事嫌いだし」
「じゃあなんでここに…」
「ここは君みたいな奴隷がいっぱいいるでしょ。私もそのひとりだよ私の能力があれば儲かると思った君たちの馬鹿な上司が連れてきた。まぁ私も馬鹿だからここに落とし込まれたんだけどさ」
そういう彼女の首には赤い宝石が光っていた
「ところで君たちの上司は今どこに?」
「今エースは客をカジノに運んでいるところだ」
「ふーん…ここにも客来るんだ」
「俺はエースの護衛があるから、ここを離れるよ」
「…それ私も行っていい?仕事の見学」
「別に構わないだろうけど、面白いことなんてひとつもないよ。ましてや、アンタの嫌いなカジノだ」
「ここで1人退屈するよりマシだよ」
連れてこられたのはちょうどエースと死の家の鼠の頭目、ドストエフスキーがポーカーをしているカジノ部屋だった
フョードルはポーカーに負けた
「私と手を組まないか」
そうエースはフョードルに語りかける
「拒否権は無さそうですねここは脱出不可能の地下密室その上ぼくは見ての通り虚弱な貧血体質…なのでこうしましょうぼくが貴方を殺します」
そういうとエースは気分を悪くしたのかワインをフョードルの頭にぶつけた
ガラスが粉々に飛び散る
「あぁ、机が汚れちゃった」
「少々ガッカリだフョードル君善いだろう状況を理解させてやる」
そう言ってエースが手を握ると1人がもがき、苦しみ始めた
「これが私の異能だ部下の寿命を同価値の宝石に変える能力
部下の証である首輪は本人の同意なしには装着できない。そして、つければ二度と外せない」
「私が戻るまでに首輪を着ける決心をすれば生かしておいてやる。心配するな君はきっと首輪が似合う」
コメント
1件
わあ、この第1話、すごく不気味で引き込まれました……!「死の家の鼠」という名前の響きや、エースの「部下の寿命を宝石に変える能力」の冷たさにゾッとしました。冒頭の女性の飄々とした語り口が好きで、「私も馬鹿だからここに落とし込まれた」って台詞に彼女なりの諦めとツッパリを感じました。最後の「君はきっと首輪が似合う」というセリフ、怖いのに美しくて、続きが気になります。