GLNLBL(🔞こーなー)

『〜♪(口笛)』

俺は3号、正式な名前はないから○○っていう設定にしとく

俺はふつーの平凡なイカなんだが、こんなんでも1つの恋をしている。

今日は特別に好きなやつを教えてやろう

じゃあその子の所へレディGO

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【オクト(ヒーローモードです)】

アオリ「あっ！3号！！！来てくれたんだね！！」

ホタル「いらっしゃーい」

『うん！こんちゃ！』

……

ｽｩｰ

はぁぁぁぁ

今日も可愛いなぁ、アオリちゃん

そう、俺の好きな人はここにいるアオリちゃんだ

知り合ったばかりの頃、一目惚れした、

綺麗な目、長髪の髪型、全力スマイル、全てが俺に刺さった(((((それな

それだから最初は猛アタックして話しかけたりしてた、でも日に日にあっちからも話しかけてくれるようになり、仲は良好だ

そして明日、告白することにしたのだ

めちゃくちゃ緊張する……

アタリメ「シワッシワな顔しよってどうしたんじゃ！」

『じいちゃんよりかはマシでしょ。。』

アタリメ「スルメになってぴっちぴちじゃよ！！」

『あ、司令！お疲れ様です！(無視)』

アタリメ「聞いとるのか！！」

司令「ん。(頭下げる)」

『お！ちょっと喋ってくれた！！！』(無視)

アタリメ「3号ぅぅぅ！！！」

ホタル「騒いどるうちにお菓子用意できたから食べよ〜」

『あ、はーい』

ーーーーお菓子タイムーーーー

アオリ「んー！このモナカおもち入ってる！」

ホタル「それ普通に売っとるよ」

アオリ「え？！毎日買っちゃいそう！」

アタリメ「3号！おはぎ取ってくれ！」

『え、食えんの？』

アタリメ「食えるに決まっと……ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ」

アオリ「じいちゃん！！！」

ホタル「その体でおはぎひと口で全部口に入れるのはさすがにばかやん」

司令「(ｳﾝｳﾝ)」

アタリメ「幸福の瞬間が出来なくなった。。ｵﾖﾖﾖﾖ」

こんな話を何気なくしていたら、”やつら”が来た

？？？「「「アネゴー！！！」」」

アオリ「あ！この声！！」

ホタル「はぁぁ……」

『ゲッ。』

これは、、、嫌な予感がする

ウツホ「アネゴ！街中で珍しいお菓子を見つけたんで持ってきました！！」

マンタロー「エイー！(アネゴー！)」

フウカ「気に入ってもらえるとええなぁ♪(小声でワクワク)」

俺の予感は的中した

アオリ「すごーぃ！2人ともせっかく来たんだし一緒に食べようよ！！」

マンタロー「エイエイエ！？(いいの？！)」

ウツホ「わぁ、他にも和菓子がいっぱいあるのじゃ……ｼﾞｭﾙﾘ」

ホタル「まぁいいや、こんなにあるんやし食べてき〜」

フウカ「やはり懐のお深い方や！アネゴは！」

『……』

この3人はすり身連合、バンカラ街で1番人気のアイドル2人だ。だけどこの3人はあまり好きでは無い、とくに。。

フウカ「んー？なーにサメに噛まれたような顔しとんのや、そんな顔しはったらアネゴに嫌われんでー？笑」

そう、こいつ、サメ使いのフウカ、こいつがいっちゃん嫌い

こいつらが嫌いな理由は敵だったこともあって、だけどウツホさんとマンタローは何とか、最近楽しいと思ってきた感じ、だけどフウカだけは。こんな風にいじってくることがあり、たまにアオリちゃんをじっと見るから取られてる感じ(？)でわっるーいきぶんになる

『それ食ったらとっとと帰ってくださいな』

フウカ「もー、偉い意地悪さんやなぁ。。。(ｼｭﾝ)」

アタリメ「これ！3号！レディを悲しましたらダメじゃ！」

だがこいつ…顔だけはめっちゃ整ってるんだよなぁ……顔だ・け・は

ウツホ「顔だけはとはなんじゃー？んー？(*^^*)」

『ｽｲﾏｾﾝ』

フウカ「あ、そうやそうや、あんた」

『なんすか、なに頼まれても何もやりませんよ』

フウカ「酷。泣くで？」

『どーぞご勝手に』

ウツホ「3号さん？泣かせたらワシらが許さんのじゃ……(圧)」

うっわ、ふうかセコムだる。てか要らんやろこいつにセコムなんて

ウツホ「要らねぇじゃろふうかにセコムなんてって顔してるのバレバレじゃぞ」

やっべ、怖いからあんま逆らわないようにしとこ。

フウカ「…んで、話なんやけど。」

フウカ「ごめんやす。バンカラ街で次フェスやるんやけど、ウツホとマンタローは用事あんねん、やから器具を運ぶのうちだけになってしもうて。手伝ってくれへん…？」

『は？一人でやってください』

フウカ「だって。。器具100キロあるし、壊したらフェスがめちゃくちゃになってまう。。。ちょい一旦ウチのこと抱っこしてみ？」

『めんどくさ…まぁ一瞬なら』

ﾋｮｲｯ

え、こいつ豆腐なの？こいつもってもよゆーで走れるんだけど？

フウカ「ほら、この体重で100キロ運べると思うか？」

『…はぁ、今回だけっすよ』

フウカ「おおきに！」

『なにおっしゃっとくれやすー』(京都弁)

アオリ「え？！3号京都弁喋れるの？！すごーい！！！😳」

『…ありがと//』

ウツホ「フウカに手出したら許さんのじゃ！」

『出しませんよ(即答)』

出すわけないじゃんこんな奴に

ファンだったら出すかもしれんけど俺アオリちゃんファンやし

マンタロー・ホタル・アタリメ「「「ワシらを空気に/置いて行かんといて/えいえい…」」」

司令「(お菓子うま。)」

フウカ「……。」

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いやー、ごめん☆次の投稿でちゃんとシます❤

とりま今回はここまで！次回お楽しみに！