~あらすじ~
体調が急変して余命残り1日となりました~。
emさんはzmさんが亡くなったら誰についていくのか?本編スタート
~em視点~
どうやらzmさんの体調が急変したらしい。
明日の夜が山場らしい。、、、まだ〇なないでくださいね、zmさん。
私は_____
Zmさんと一緒にいくからあの世に行く。
辛いけど、zmさんのためなら、、、命だって、、、あれ?なぜ私は泣いているのでしょう?
本当は『みんなと』『ずっと』一緒が良かったですが、、、
余命にはあまり逆らうことができません。
~zm視点~
今日、手術がある。失敗なら亡くなるとさ。覚悟はッ覚悟はできてたはずなのにッ
どうして泣くんだよ、、、
あのあと遺書は書き終わったけどやっぱやりたいことたっくさんあったな。
でも、もうあの『楽しかった日々は続かない。』
辛いけどこれが現実だ。ここで麻酔を打たれ意識が途切れた_____
~ぺ神視点~
Zmの手術をした。頑張った、頑張ったけど、俺はあと少しの所で
『彼の命を救えなかった_____』
しょうがないことだけどやはり辛い。みんなを笑顔にしてた彼が亡くなったのだから___
~次の日(em視点)~
みんながみんなどんよりしてて静かだ。
まあ、無理もない、zmが『亡くなったのだから。』
信頼も友情も強かった彼はもういないのだから。
私は今日、〇のうと決意した。
辛い現実から目を背けて。
あの世という、夢のセカイへと私は行く。
最後にと思い遺書を見る。
emさんへ、
俺がいなくなったからって勝手に〇のうとしてるだろ?
まだemさんはこっちに来るべき人じゃないんだから来るなよ?
来たら叩くぞ!w
来世でまた会えたら、そのときは『ただいま』って言うから
emさんは『おかえり』って返してくれよ?
俺emさん大好きだけどこっちにはまだ来ないでな?
さよなら、emさん。
読み終わると自然と涙が出てきて溢れだした。
あの世に来るなを酷く言っていることからそれほどかと思い少し笑う。
でも結局私はあなたを追いかけます。ごめんなさい。そう思いながら首を吊った____
~zm視点~
なんでや、、、emさん、、、なんで来てまうん、、、
em「zmさんのいない世界にいたくなかったんです。」
念押ししたのにemさんは来てしまった。
俺のせいで、、、
em「これは私の選択した道なのでzmさんは悪くないですよニコッ」
その笑顔は本物でキラキラしててほんわかしてて。
この笑顔を生きてるみんなから奪ったことを後悔した_____
~ナレーション~
あれから5年後、1つの世界で2番目に強かった国が1人失っただけで壊滅したらしい。
国の名前?名前はたしか______
『我々国だったような_____』
消えそうな黄緑_____完
安心してください!3章も作るので!
よければ感想コメント等、よろしくです!いいね、フォロー、コメントお待ちしてます!
せーの!
コメント
4件
最高ハッピーエンドも見てみたいです!