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凶太がLove
凶太がLove
〜みんなでカラオケ〜
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今はみんなでカラオケに来ている。
時の始まりは凶一郎兄さんからであった
凶一郎兄さんが久しぶりに出張から帰ると真顔で六美の美声が聴きたいと言っていた。みんなは!?の顔で俺の方を見た。止めて欲しかったのだろうが、六美が嬉しそうに凶一郎兄さんの意見に賛成していたので俺は止めれなかった。
みんなが俺に殺意を抱きながら車でカラオケへ向かう
ここはスパイ協会が運営するカラオケだそうだ
受付をしている間に嫌五が俺と四怨姉さんにうんちくを披露した。『なぁなぁ〜カラオケの正式名称って知ってる?』『当たり前じゃねぇか!』『太陽は?』
『ん〜カラオケだからな…カラス?オッケー?』
『ん″ふぅ♡』「珍回答に萌死」『どうする?六美が灰になっちまった』『太陽のせいにしておくか』
『えっ!?』『ちなみに答えはなんだよ?』
『答えはね〜』「「空のオーケストラだよ!」」
『へぇーそうなんですね!』「お前たち受付終わったぞ」そう凶一郎兄さんが言って俺たちは案内された部屋へ向かう。六美に関しては急に生き返った。
みんな順に曲を入れようとするが…
嫌五は曲を沢山入れ,二刃姉さんに限っては、タッチの仕方がわからず壊そうとする勢いでタッチを繰り返していた。それを見かねた凶一郎兄さんは代わりに入力をしてあげていた。俺も入力をしようと思ったが,
よくよく考えればみんなの前で歌うと言う事に硬直してしまった。俺が固まっていると、六美が急に驚かしてきて、押そうか迷っていた曲を押してしまった。
俺はホッと肩の荷が降りたのと同時に…あと少しで自分の番が来ると言う事実に不安しかなかった。
六美に取り消しの方法を聞こうとしたが,六美がオタ芸?の準備を嬉々として始めていたので聞けなかった
次は凶一郎兄さんの番であった。その後の後に自分の番なので…もし凶一郎兄さんが上手かったらどうしようと思った。そしたら超絶上手かった。俺はびっくりした。凶一郎兄さんにあんな才能があるとは思わなかったのと同時に震えが止まらなかった。次は六美の番なので俺はオワッタと思った。絶対に上手いからである。
みんなはなぜか急にトイレと言い部屋から出た。あまりの美声にみんな倒れてしまうのだろうか?
凶一郎兄さんはオタ芸の準備を完全に開始していた
『それでは歌います。「恋」』
い〜とーなーみのーぼえ″へぇ″ぇ″ぇ″ぇ″〜
俺は震えた。こんな才能があるとはと、、
俺の番が来たと同時にみんなが帰って来た。
俺はあのまま戻らず俺が終わった時に戻ってくればよかったのにと……
とりあえず頑張って歌う事にした。
『えっと…キセキ歌います…』『おぉ〜がんばれー』
『二刃話せ俺は手洗いへ行く』『どうせそんな用事ではないだろうだから行くんじゃないよ』『ッチ』
『〜〜♪
明日〜今日よりも好きになれる〜♪
溢れる想いが止まらない
今もこんなに好きでいるのに〜
言葉にできな〜い♪
君のくれた日々が積み重なり
過ぎ去った日々二人が歩いた『軌跡』
僕らの出会いがもし偶然ならば?
運命ならば?
君に巡り会えた それって『奇跡』
二人寄り添って歩いて〜
永久の愛を形にして〜
いつまでも君の隣で
笑っていたくて
アリガトウやah
愛してるじゃまだ足りないけど
せめて言わせって
『幸せ』ですよ〜♪
だから家族がいなくなって一人になってしまった俺にまた家族を作ってくれてありがとうな六美』
『太陽♡!』『ごちそうさまです!』
(それにしても…太陽歌上手いな、、、)
(気に食わん!!)(一番歌上手いの俺だと思ったのに)
コメント
2件
_:( _ ́ཫ`):_グヘッ!最高もうまじ天使か…?いや神か😇✨ 今日も今日とて六美さんはいい歌声だ✨ 太陽もセンスいいな!?