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💚side
誠也くんも俺のこと好きって、言うたよな..
えっ、やった、でも、なんで告ってくれたんやろ
💚「けど、急にどうしたんですか?」
❤️「えっと…、そろそろ、抑えきれへんくなりそうやったから、////」
え、何それ可愛い
💚「誠也くん、ハグしてもいいですか、」
❤️「ん、ええよ////」
雑誌の撮影とか番組とかとは違う、誠也くんを感じるためのハグ。
💚「誠也くん、大好きです」
❤️「俺も大好きやで///」
誠也くんが可愛すぎて思わず抱きしめる力が強くなる
❤️「佐野、ちょっと苦しいかも」
💚「あ、すいません。嬉しくてつい、」
あ、耳赤なってる。可愛い
💚「誠也くん、もう1回抱きしめてもいいですか」
❤️「ええよ、////」
今度は優しく、大切に抱きしめる
💚「めっちゃ嬉しいです」
❤️「俺も、めっちゃ嬉しい、////」
顔赤…可愛い…
💚「誠也くん」
❤️「なに?」
💚「キスしていいですか」
❤️「許可なんか、いちいち取らんでええから////」
💚「じゃあ遠慮なく」
チュッ
軽いキスをすると誠也くんがもっと、と言うように俺の袖を掴んでくる。可愛すぎる
💚「誠也くん、止まれへんくなるから、離して下さい」
❤️「やや、////とまらへんくてええから、///」
プチッ
誠也くんの言葉に俺の中の何かが切れる音がした
💚「そんな煽らんといて下さい、」