灰どーも
人間のクズだよ☆
今回はut×kn(監禁)death!どうぞ!
(放置プレイも混じります)
kn目線
こんにちは。コネシマです〜
なんかなぁ起きたらな……….?
知らんとこに居たんですけど
kn「ヘックシュン!!!」
kn「うぅッ゙、?」
なによりクソ寒い!!
kn「ヘックシュンンンン!!!!!!」
あるのは平べったい布団とベットだけ
kn「ン、え、っと?とにかくここから脱出せな。」
ガシャン!)
kn「ッ…….?」
kn「は、?なんこれ」
手が痛い、自由に手を動かせない
手錠がついてる
kn「ん゙ー!壊れろ!!(ドゴッガサッ」
どんなに頑張っても逃げれない
ただ体力が減るだけ
kn「どうすればええんや、」
((足音))
kn「!?」
やばいやばい誰か来る!?
??「ん、起きとったんか」
ut「シッマ」
kn「だ、大先生!?」
kn「なッなんでここに!?」
kn「ここ何処や!」
ut「驚いとるシッマ可愛ええなぁ、ෆ」
kn「はッ?」
kn「なんで、ッ」
ut「お前の事が好きやけやで?」
kn「で、でも!こんな事やめろやッ゙!」
kn「なんでこんな事するんや!」
ut「…….」
そう言ったのが間違えだった
(飛ばしますってマークです)
(できる限り覚えてください)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈🔞
(ブブブブブ♡)
今は何時だろう。
意識が朦朧とする
kn「ん゙ッෆばぅッッ…….♡♡やッらぁッ、゙♡うご♡いてぇッෆふぁッ゙♡♡」
kn「ごめッෆにゃ♡さぃッ゙♡♡もッ♡やりましぇッ♡♡゙ぁッ、あ~゙♡♡♡はッ゙ぁෆはッ゙♡♡」
ビュルルル♡
kn「ばッ~♡くらゃッ゙ෆくらゃッぁ゙♡♡しゅりゅ゙♡♡♡んッ゙ッ♡♡」
ずっとずっとイク、喘ぐ、の繰り返し
辛い、苦しい、
((大先生のが欲しい))
なんて考えてる俺もうダメなんかな、
kn「らい゙ッ♡♡せんッ゙♡せぇッ♡くり゙ゅじッ♡♡はッ~゙♡らぃぜッ♡せぃ♡イっちゃ♡♡ばッ~♡」
ビュルルル♡♡
もう失神する寸前
ut「おぉ、すげぇイったなぁ…….w」
ut「俺の名前言いながら」
「イクってえろ過ぎやろ、」((ボソッ
ut「シーツびしょびしょやで」
kn「あ゙ッ♡♡らぃ゙せんッ♡♡せぇ゙♡」
ut「ん?」
kn「らぃ゙ッ♡♡せんせぃ゙ッッ♡♡らいッすきッ゙♡♡♡やからぁ゙♡♡らぃせん゙♡♡せぃッ゙♡♡のほしぃ゙れしゅッ゙♡♡」
ut「ん、じゃあ」
ut「ご主人様って言ったらええよ」
kn「ぁ゙ッ♡♡ごしゅ゙ッッ♡♡じんッ♡♡さまぁッ゙~♡♡」
ut「よく出来ました」
ut「手錠辛かったやろ、外すな」
(ガシャッ)
kn「は~♡♡ばッ~♡♡」
(服ヌギヌギ)
ut「入れるで」
kn「ぇあッッ゙♡ローターッ入ってッ゙♡♡」
ズブッ♡♡
kn「あ゙ッ♡♡やッ♡♡おぐッ゙ローター入っでッッ♡♡」
パンパンッ♡♡
kn「あ゙ッ♡♡そごやらぁッッッ゙♡♡♡」
ブブブブブ♡♡
kn「ん゙ッ♡♡変なとこッ゙あたっで♡♡」
パンパン❤︎
kn「ん゙ッぉ゙ッッッッ♡♡♡♡!???」
ビュルルル♡♡
ビュルルル♡
ビュルル♡♡
kn「とまらッ゙♡♡お゙ッッ♡♡きもッ゙ぢッッッ♡♡♡」
パチュンッ♡♡
kn「あ゙⸝⸝⸝♡きもちッ゙♡♡おぐッ゙♡♡ごりゅごりゅ♡♡してッ゙♡♡」
ブブブブブ♡♡
kn「あ゙~ッ♡♡そこやッ゙♡♡あ゙ッッ~♡♡♡だいせんせぇッ゙♡♡♡♡」
ビュルルル♡
kn「ふ、ぁッ゙♡♡」
コテッ)
ut「あ、寝てもうた」
ut「さすがに放置しすぎたかぁ〜」
ut「でも今度は寝かさんで♡」
終わり☆
チョートネ内容がオモイツカナカタンダァだから
下手が増したけど許して
こいつら尊い
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