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注意⚠️
この物語はmmmrの二次創作です
ご本人様には関係ありません
自己満×自給自足
rk×mtw
BL注意
純粋様、地雷様Uターン
好きなところだけ書く(既にヤッてるところから)
rkさん発言→『』
mtwさん発言→「」
それでもいい方はお進み下さい
視点mtw
「お” ッ ~ ~ ~ ♡」
『ふふっ♡気持ちいね〜♡』
脳みそが溶けるかのような感覚。脳がパチパチと炭酸のように快楽が体全体に弾けるように広がる。気持ちいい。これ以上複雑なことを考えることも出来ず、頭がバカになっているのを感じる。快楽に溺れる脳が唯一聞き取れているのがrkさんの甘く囁く声だった。しかし、そんなに甘さとは裏腹にrkさんのものがmtwの奥へと何回も、何回も突かれる。その度に快楽が溢れ、休憩と言う二文字はmtwの脳から溶けてしまった。
ドチュッ♡ドチュッ♡
人からおよそ鳴るとは思えないような音を鳴らされながら、mtwはその快楽に身を委ねてしまう。
「き”もぢぃぃ…ッッ♡も”っほぉッ♡」
『煽り上手ですね♡そんなに言うなら女の子にしてあげますよッ♡』
ドチュンッッ♡
「お”ぉ”ほ”ぉぉぉぉッ♡!?」
『汚い喘ぎ声ですねwほら、ここがお前の子宮だよッ♡』
ドチュンッドチュンッグポォッ♡
『あ、子宮についちゃいましたぁ♡こん中にざーめんビュッビュしちゃうだけでmtwさん俺の雌にされちゃいますよwいいんですかぁ♡』
煽られてる、あおられてるのに今はその声が心地いい。気持ちいい。今なら快楽のためならなんでも出来るような気がする。そんな錯覚を引き起こすほどmtwの身体は快楽を求めていた。
「ちょ~らい♡rkさんのやつ、ぜ~んぶッ♡」
『ッッ!知らないですからねッ♡』
グポォッ♡グポッグポッ
「お”ッッ///♡あ”ぁ”ぁッ///♡」
『もう自分から腰振っちゃってんじゃんw』
気持ちいい。気持ちいい気持ちいい!!mtwがmtwじゃなくなりそうな程、快楽にやみつきになってしまう。それほどまでに気持ちいい。もう、声なんて枯れてしまいそうだ。でも、声なんかよりも快楽、気持ちいいの。全部、全部欲しくて。
『んッ出るッ♡ちゃんと受け止めろよッ♡』
ドピュッッッ♡
「ん ” ”お ” ッ///♡!?中にッッ♡あったか……」
『…気持ちよかった。』
はい、いかがでしたでしょうか。初投稿に何を投稿しているんでしょうか。まあ、こういう系をあげると思います。あとグロ…はあまりだと思いますけど。mtwさん受けなら基本的なんでもいけますんで。それでは、また、どこかでお会い出来たら…。
読んで下さりありがとうございました。1人でも多く楽しんでくれたら嬉しいです。