※久々のむぐなみです。
六車×浪岡です。
はい、むぐなみも大好きです。
歳の差カプ好きなんかアタイは…?
鏡の前でアナル固めで言葉責セックスされる浪岡
♡喘ぎ、汚喘ぎ⚠️
黒焉街のとある風俗街にあるラブホ。
とある鏡張りの部屋にて。
『っ…はぁ…凄いな浪岡…?上手に俺の魔羅を咥えて… はぁ…ッ』
『あ”ッ…あ”…ッ♡ 兄貴ぃ…ッ♡こ、これだめですぅ”…ッ♡///ひぃ”いい…ッ♡』
ぐちゅぅ…ッ♡
背後から身体を持ち上げられ、
浪岡のアナルには六車のデカ魔羅が。
目一杯拡がるアナルからはローションがボタボタ垂れている。
ふたりの目の前の鏡には紅く腫れたアナルが六車のデカ魔羅を咥えて…快楽に酔いしれて雌顔を晒す浪岡と意地悪そうに…愉しげな六車が映る。
自体重がかかり、六車の加減次第で奥にぶつかりそうになる。
ぐちゅうう”…ッ♡♡
『あぁ”あッ♡ ////ふ、深い”ぃぃ”ッ♡ふう”ぅ…ッ♡////んぐぅッ…♡はい”っちゃう”…ッ奥ぅ”…ッひい”い…ッ♡//』
『………あ”ー…堪んねぇな…っ』
『ッ♡//////(謙信さんカッコいい♡私に興奮してくれてる…?というか、私のアナルに謙信さんのチンポがあんなにぐっぽり…♡/////)』
浪岡は奥に到達しかける肉棒への恐怖心と…
六車の雄の顔にドキドキする。
一方、六車は歳下の恋人の痴態に加虐心が募りつつ…いきり勃つ魔羅を少し浅く抜きつつ浪岡のアナルをゆっくりと、しかし快楽を与えるように揺らす。
ぐぷぅッ♡ごぷッ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
『んおお”ッ♡だめッ、動いちゃ”ッ、兄貴ッ♡//あにきぃッ♡♡』
『ん、気持ちいいな浪岡ッ…』
グリュッ♡ゴリゴリッ♡
『ふぎぃッ⁉︎♡♡そ、そこぉ”ッ♡』
『前立腺、気持ちいいだろ?浪岡はココ、ごりごり潰されんの好きだよなぁッ』
『ああ”んッ♡ひい”ッ♡や”ッ…す、すきじゃ♡すきじゃない”ぃぃッ♡////』
『ん?じゃあ…奥がいいか?』ニヤ
『へ、?…あ”ッ…だ、だめで、ッ』
グポおおおおッ…♡ どちゅッ♡
『あ”あああッ⁉︎♡♡♡ ぉごッ⁇♡』ビクッ♡ビクッ♡
ぐりぐり♡むちゅッ♡ぐちゅうッ♡
『お”ッ♡お”ッ♡おへぇ”ッ♡////』
鏡の中の浪岡は、六車にアナル固めで奥を突かれると仰け反り舌をダラっと出しながら獣のような知性も品性も無く喘ぐ。
そんな浪岡を…六車は愛おしくて仕方なかった。
……無理に鏡張りのある部屋を推して良かったなんて考えてたり。
『凄ぇアヘ顔だなぁ…っ ほら、常吉?
鏡の中のおまえさん…エッロい顔してるぞ』
グイっと顎を掴み、鏡に向けると…
浪岡が快楽の中で見たのは汗やら涙、唾液や鼻水を汚らしく垂れ流した己の恥ずかしい姿と耳をはみながら舐めて常吉、と囁く格好良くて色気が溢れてる歳上の恋人の姿。
『~ッッッ♡////////』ビクンッ♡ビクンッ♡
『ぐッ…⁉︎//// おま、いきなり締め付けやがって…//』
メスイキした恋人の締め付けになんとか耐えつつも、何処か嬉しそうに舌舐めずりをする。
『んお”…ッ♡あ、あへぇ”…ッ♡////けんし、んしゃ…ッ////』
雄膣をキュンキュン♡と締め付ける浪岡にもういつもの潔癖な理性はない。
『う、うしろからは…っやれすぅ”…ッ♡あ”う…ッ♡ まえから、ぎゅって…////しれぇ”ッ♡//』
『…ッ//おまえなぁ…ッ//// 頭良いくせに、セックスの時ギャップが凄まじいな…っ』
慎重にベットに下ろして、
挿れたまま前に体勢を変えさせる。
『あ”ぁッ♡んう”う…ッ♡////
はぁっ……やっと、…っけんしんしゃんの、
おかお…みれたぁ…////』ちゅ♡
向かいあった瞬間に安心した浪岡が六車に触れるだけのキスをした瞬間、
六車の鋼の理性がブチ切れた。
ぐいっと浪岡の後頭部を掴み、
貪るように口付けをしながらピストンを開始する。
『ん”んんう”ぅッ⁉︎♡♡ん”ッ♡//んんう”ッ⁉︎♡♡』
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
激しいセックスに浪岡は悲鳴も喘ぎ声も六車に飲み込まれ、されるがままだった。
『ん”ッ♡んん”~ッ♡////グチュッ♡んふッ、ちゅッ♡//んッ♡んッ♡んん”ッ♡////』
ローションが泡立つくらいに突かれたアナル。
卑猥な水音と肉がぶつかる音が部屋に響く。
『(気持ちいい♡気持ちいい♡頭がおかしくなる♡怖いのに♡もっと謙信さんと、こうしてたい…♡)』
浪岡のこの淡く、細やかな願いは…
不幸か幸か、
夜が明けるまでは叶ったそうな…。
オマケ
『……浪岡…腰、辛いよな…』
『…//////』
『その、ほんと…スマン…ッッッ』
『………謙信さんの、えっち…////』
『……………浪岡、今夜もいいか?』
『だ、ダメですよ////』
おしまい!
コメント
1件
尊い( ゚∀゚)・;’.、グハッ!! 最高の作品をありがとうございます!