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#オリキャラ
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いつも通りだったはずなんだ。
いつも通り恋人の彼と一緒にベッドに入って甘い時間を過ごして眠りに就いた。
目覚めたらきっといつも通りの部屋で、いつも通りの少し湿ったシーツに包まっていて、隣で愛しい彼がおはようと言ってくれるはずだったのに。
しかし、現実は細やかな幸せさえも許してくれなかったらしい。
知らない真っ白な部屋で糊の効いたシーツに挟まれた状態で目が覚めた。
隣を見ると恋人が寝息を立てているのが唯一いつも通りのところ。
私はとりあえず彼を起こしてこの部屋がどこなのか、どうしたら出られるかを探ることにした。
『起きて、クロウザー。なんかよくわからない部屋に飛ばされちゃってるの!』
「…おはよう、ご主人サマ。また面白いことに首を突っ込んだみたいだね。君はオレを驚かせる天才かもしれないね」
『違うってば!悪戯とかじゃなくて、私だってこんな部屋にいつの間にか居てびっくりしてるんだからね!?』
「ふーん?まぁ一旦信じてあげるよ。とりあえず出られそうか確認しようか」
お互い寝間着のまま固くて寝心地の悪いベッドを抜け出し、ドアに近づく。
しかし、ドアは施錠されているらしくドアノブは全く動かなかった。
『…こういう部屋って条件を満たさないと出られないやつだったりするのかな…?』
「ほう、ご主人サマはこういう経験があるのかな?」
『いや、ないよ!こういうのは普通二次元のキャラクターでやるもんだから!本とネットにはありふれてるけど、リアルで閉じ込められるとか聞いたことないから!』
そんな会話をしているとドアの隙間から手紙が差し込まれてひらりと床に落ちた。
クロウザーが手紙を拾い、糊付けもされていない封筒を開いて中の紙を取り出す。
私もクロウザーの手元を覗き込んだ。
【立ちバックでセックスして体外式ポルチオで絶頂しないと出られない】
「ふむ…立ちバックは初めてだけど、体外式ポルチオはすぐにできるだろう?」
クロウザーは余裕の表情でニヤリと笑う。そうなのだ。この男、ポルチオが大好きで付き合い始めてからずっとポルチオで感じるようになるまで時間をかけて開発してきたのだ。今では夜の営みの度にナカと外からポルチオを刺激されてイキ狂わされている。もしかして、これって思っているよりも私の身が危ないのでは?
「ふふ、ご主人サマ、期待してるって顔してるね。じゃあ早速始めちゃおうか。立ちバックと体外式ポルチオは分けて大丈夫そうだから、とりあえず弱々になったポルチオを虐めてあげる。大丈夫、いつものことじゃないか」
クロウザーは私をベッドまで誘導してお姫様抱っこすると、ベッドの真ん中に私を寝かせる。
「邪魔な服は脱いじゃおうね。…はぁ、こうなるって分かっていたら昨日、服を着せないで寝ていたんだけどね」
クロウザーはそう言いながら私のネグリジェのリボンを解き、裾を持ち上げて、やや強引にネグリジェを脱がした。残るナイトブラとショーツも手慣れた様子で取り払ってベッドの下に放る。
「さあ、ご主人サマ。覚悟はいい?」
殺すときのセリフだろそれ!とツッコみたくなるが、クロウザーは優しく微笑んでくれていて殺すつもりはないのは重々承知だ。でも、私がイキ狂うのを見て楽しんでいるところもあるから油断はできない。
「緊張してる?昨日あんなにシたのに、ご主人サマは奥ゆかしいねぇ」
そう言いながらクロウザーは私の秘裂を指先で擽る。昨晩の残りの愛液と精液がとろりと出てくる感触がして、昨晩「全部飲み込んでね」と言われた約束を破ったと思われたらどうしよう、と一抹の不安が浮かんでくる。恐る恐るクロウザーの顔を見てみると、悪いことを思いついたかのような笑顔になっていて、冷汗が流れるのが分かった。
「ご主人サマ、オレが昨日言ったこと…覚えてるよね?」
『う、うん…』
「じゃあ、どうしてココからオレの精液が流れ出しているのか…。約束を守れない悪い子にはお仕置きが必要だろう?そう思わない?」
お前が何度も何度もナカに射精したせいだよ!と言いたかったが、反抗してもっと酷いお仕置きや躾をされるのも怖いので、頷いた。
「うん、物分かりのいい子は好きだよ。段々オレ好みの女になってくれて嬉しいね。ずっと躾けた甲斐があるよ」
そう言ってクロウザーは精液と愛液でぬめった膣に指を入れてくる。昨日散々抱かれた後の膣はクロウザーの指を難なく受け入れて締め付けた。クロウザーの指は行き止まりのポルチオに当たって、くちゅくちゅと音を立てながらポルチオを刺激し始める。それだけで私は背骨に快感が走って身体を震わせる。クロウザーはその様子を見て笑みを深め、指を増やしてまたポルチオを刺激してきた。
しばらく絶頂しそうになったら指の動きを止められ、絶頂の波が引いたらまた弄られて…を繰り返して私が、もう限界だからイカせて、と訴えるまでクロウザーの前戯は終わらなかった。
「もう限界?お仕置きなんだからそんなことを言われても、ねぇ…」
『クロウザー…お願い、もうクロウザーが欲しいの。指じゃ足りないの。いつもみたいに奥を突き上げてイカせて?』
「おや、おねだりができるようになったのか。これは成長を感じるね。…分かった、今回は特別だよ?」
クロウザーはそう言うと指を抜いてズボンを寛げ、硬くなったペニスを取り出す。
いつもこれで貫かれて、啼き狂わされているんだな、思うとグロテスクなそれもとてもいやらしいものに見えてしまうので不思議なものだ。そんなことを考えていると、クロウザーは私の足の間に身体をねじ込み、太腿を掴むと思い切り私を引き寄せると同時に腰を突き出した。最奥のもっと深くまで突き刺さるようなペニスに私が息を詰めても、クロウザーはお気に入りの玩具で遊ぶような顔をして腰を振る。
「…あぁ、そういえば体外式ポルチオをしないといけないんだったね。忘れていたよ」
そう言うと太腿を掴んでいた両手を離して、片手で腰を掴み、片手で私の下腹をすりすりと撫でた。そして、両手に力が入った瞬間思い切り突き上げられ、腹を押し込まれた。
『っぁああ!?』
それだけで限界まで寸止めされていた身体は絶頂する。しかし、それでもクロウザーは止まってくれない。私は外で絶頂しているのかナカで絶頂しているのかすら分からないまま、クロウザーに揺さぶられ続ける。絶頂しているのにまた絶頂して、視界にはホワイトアウト寸前まで星が飛び回る。いつものようにイキ狂わされて、クロウザーのペニスを締め付けて痙攣する膣が気持ちよかったらしく、クロウザーにしては珍しく割と早めに唇を重ねてくれた。これはクロウザーがナカで射精する合図。キスをされながらクロウザーのペニスにどくどくと動いて、奥に熱い精液を流し込まれる。その感覚だけでまた上り詰めて私は塞がれた口から呻き声を漏らした。
「…さて、これだけイッていれば体外式ポルチオは成功だろうね」
そう言ってクロウザーはペニスを抜いた。私は満身創痍でぐったりとベッドに横たわっていた。しかし、もう一つの条件である立ちバックでのセックスもしなくてはいけない。足腰はもう使い物にならないのに、立ちバックだなんてできるだろうか?
そんな私の心配をよそに、クロウザーは部屋に設置してあった手すりまで私を横抱きにして運んだ。
「ご主人サマ、手は使えるだろう?これに掴まって少しだけ立っていてくれるかな?」
『う、うん…でも長時間立ったままは無理だよ…?』
「何を言ってるんだい?オレ達の身長差が分からないほど馬鹿じゃないよね?…本気で分かっていないのかな?立ちバックをするためには、ご主人サマの身体を持ち上げてオレの身長に合わせてセックスするしかないんだよ」
クロウザーの言葉に、私はなるほど、と納得したもののもう一度セックスするのはしんどいな、とも思った。またクロウザーが早めに射精してくれるのを祈っていると、腰を掴んだクロウザーに持ち上げられて足が浮いた。
『あの…足ついてないんだけど…』
「オレ達の身長差ならしょうがないだろう?それに立ったままセックスできるほど体力は残っていないよね?」
正論なクロウザーに返す言葉もなく頷くと、クロウザーは再び私のナカにペニスを挿入れた。そして、完全にクロウザーのペースで腰を打ち付けられ、私はまたイキ狂う羽目になる。
クロウザーのペニスは私の感じるところ…クロウザーが時間をかけて性感帯にしてくれたところを漏れなく擦り上げ、絶頂中の締まって痙攣する膣壁をこじ開けて動くものだから、私は絶頂から降りてこられない。
一体どれだけ絶頂させられ、クロウザーに許しを請うただろうか?もう何もわからなくなってしまった頃、クロウザーが片腕で腰を支えて、片手で私の顎を掴んだ。無理矢理私の顔を横向きにすると唇を重ねられた。あぁ、やっとクロウザーは満足してくれたんだ。どくどくと精液を流し込まれながら、私は安心して身体の力を抜いた。
がちゃん
部屋に鍵の開く音が響いて、やっとここから出られる。そう、思った。
しかし、クロウザーはまた両手で私の腰を掴んで突き上げ始める。
『クロウザー!?ねぇ、もう出られるんだよ!?』
「うん、そうだね」
『もう無理なの、もうやめてよ…』
「ふふ、そんなことを言うからもっと虐めたくなっちゃうんだよ?オレをその気にさせた責任…取ってくれるよね?」
クロウザーが満足するまで快楽地獄は終わらない。私はせめてもの抵抗に手すりを必死で握りこむことしかできなかった。
コメント
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くぅ〜〜!!第19話、読み終えたよっ😭💕✨ タイトルからして「脱出条件」って書いてあるからどんな謎解きかと思ったら…まさかの立ちバック+体外式ポルチオ絶頂条件!!? もうツッコミどころ満載すぎて笑っちゃった😂💖 クロウザーの「約束破った悪い子にはお仕置き」からの流れ、ワクワクと焦りが混ざって感情が忙しかったよ…! でもおねだりするご主人サマに対して「成長を感じる」って言うクロウザー、めっちゃ甘くてズルい!!🫠💕 しかも脱出できた後の追い討ちセッション、クロウザーらしさ全開で最高だった…「その気にさせた責任取って」って言葉に完全に持ってかれた😇 続きも絶対読みたい!! 次はどんな条件が出てくるのかドキドキしながら待ってます〜⋆♡